今年の春の訪れを知らせたのは、ほんわりとした桜の開花なんかじゃなく、もっとこうドッタバタした日常だった。
最終更新:2017-12-30 13:46:31
10088文字
会話率:28%
風呂あがりに転んで、全裸で鏡にぶつかったかと思ったら、倒れた先は異世界でした。
実家の蔵(くら)にあったでっかい鏡。とある条件で使用すると、異世界転移できちゃった!?
主人公は大学3年の田所 刹那(たどころ せつな)。彼女イナイ歴20年の
俺が、異世界に行ったことをきっかけに、オタク生活からモテ期(いや、修羅場?)に突入!?
異世界で現代知識を披露して、日本でレベルアップした力を発揮する!
周りに隠れて転移を繰り返して、日本と異世界で充実した転移生活を送る!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 07:00:00
538814文字
会話率:56%
高校生のヒイラギ・ハヤテは友達のいないただのぼっちだった。
ある日《やつ》のせいで異世界へ召喚される。
そこで待ち構えて居たのは詰みの連続。
魔法・怪物・勇者?・そして美少女たち!?
理不尽すぎるこの異世界で少年はどう生きるのか!
そして彼
の冷静な洞察力と判断力がこの世界を変えていく!
不定期更新です。
多少グロテスクな描写があるかもしれませんが過度なものではありませんのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-24 19:16:44
15563文字
会話率:47%
「反転」
それは、この世界のスキルの中で一番使えないスキルと言われている。
主人公、ラルムは不運にもそのスキルを獲得してしまう。
絶望に暮れる中ラルムは気づく
自分の持つスキルと相性が良すぎることに。
実際使うとそれはとんでもないチートスキ
ルだった。
神龍?そんなの反転でワンパンですが?
自重?なにそれおいしいの?
そんな主人公はいつか英雄と呼ばれ始める。
外れスキル「反転」からの英雄譚、始まります。
1日1,2回投稿目指してます。
温かい目で見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 12:00:00
35451文字
会話率:49%
幽霊とは人には見えないものである。
ある日突然霊感を手に入れてしまった記憶喪失の少年賀田玄。その日を境に非現実的な怪奇現象に高頻度で遭遇するようになった彼は幾度もそれらの現象を収束に導き、己が抱えた呪いとも呼べる宿命に少しずつ立ち向かって
いく。
喪った記憶。甦る過去。手放せない御守り。幽霊。
これは賀田玄の半生を掛けた、一つの呪いが織り成した物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 21:00:00
47431文字
会話率:61%
12歳という短い人生終えるはずだった真波ヒロは、アルガルムに転生することになる。第2の人生を彼はほのぼの過ごしていく……
「まぁ、いっか♪」 「いや、よくねぇよ!?」
そんな日常を目指して。
初投稿小説です。よろしくお願いします!
趣味兼練
習兼暇潰し的に書いているので、よかったら見てくれると幸いです。
追記:作者は感想や指摘を頂くとホイホイ食いつきます(笑)ブクマと感想等が元気の源です。
100000PV(アクセス)、ユニーク10000ありがとうございます! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 10:16:14
114566文字
会話率:55%
リアルチートな主人公がいろんな人間をたらしこんだり、高校生らしく青春したり、違法ロリとかとイチャイチャしたり、カツアゲしてきた下級生とかを監視カメラのないところで壁にめり込ませたり、たまに異能系バトルしたり、メイド喫茶で友人と働かされたりす
るだけの話。
学園ラブコメもの。(あくまで予定)
(相手が)ハートフルボッコな日常系ストーリー.......になるといいな。
この小説はフィクションです。作者の妄想にすぎないので現実の団体、地名、人物、その他とはなんの関係もありません。
念のため。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 23:26:37
1765文字
会話率:27%
実家が桃農園の太郎は【桃太郎】と、からかわれていた。高校3年の5月、クラスメイトと共に異世界召喚される。
太郎だけ、ショボいスキル&勇者称号がない為、国やクラスメイトの一部に排除されそうに…。
異世界の自立した生活を頑張る中、出会う
男性達を無自覚に虜にして行く。
クラスメイト以外にも、初老のおじさまから、おっさん、お兄さん達から可愛いがられる、総愛され状態。
基本、ギャグ&ほのぼの。
天然な色気&おバカな食いしん坊[太郎]を愛でて下さいませ。
主人公は恋愛フラグスルーなんで、ラブ(H)シーンはキスもないです。
R15はお守り(BL)の為です。
※ 主人公以外のLOVE視線と、イチャイチャをいれたいと思ってます。5月12日追記
※※※ 6月3日1~10話を改稿しました。※※※
※※※ 6月11日11話~18話を改稿しました。いちゃいちゃ微増加※※※
改稿済み箇所は【話数☆サブタイトル】になってます。
読み返して頂けると幸いです。
※※感想は制限なく受付に変更しました。宜しくお願いいたします※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 00:00:00
83180文字
会話率:12%
ちょっと自由人なところがあるだけの普通の男子高校生、八雲空悟。彼はHR中寝ていたため、他のクラスメイトとは少し違う異世界生活をスタートさせる。
最終更新:2017-07-19 09:18:09
30755文字
会話率:44%
「君には異世界で土地を管理しつつダンジョンを経営して欲しいんだ」
土地神・紅葉(くれは)は神無月の出雲で天照大神(あまてらすおおみかみ)にその力量を買われ異世界でのダンジョン経営を頼まれた。
サラリーマン根性のしみ込んだ日本の神が人間の会
社でいうところの社長の言葉に逆らえるはずもなく渋々紅葉は異世界行きを了承してしまう。
始まる異世界での土地神生活。眷属たちとてんやわんやのダンジョン経営。そして、なぜか頻繁に遊びに来る地球の上級神たち。
「あの、天照さんにゼウスさん?流石に主神が世界を離れるのはどうかと」
「ふぇ?ふぁいひょうふふぁいひょうふ。ふぃんにゃ、ゆうしゅうひゃかりゃ」(もぐもぐ)
「これ、天照。口に物を入れたまま喋るでない。紅葉、紅茶はいらんか?」
土地神・紅葉の異世界ダンジョン経営がほのぼのと始まる!
・・・・・・えっ?シリアス?天照さんが好きじゃないみたいだし、やらないけど?
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 13:00:00
21393文字
会話率:57%
女の子のような可愛らしい少年、アリエル・ナーキシードの将来の夢は、勇者になる事。広い国の中でもたった1人しかなれない勇者になるために、アリエルは日々努力していた。
ある時、アリエルは素手で魔物と戦い、女性を守る。すると、その女性に求婚さ
れてしまう。なんと、その女性は国でも名を馳せている女神騎士だった。このまま結婚すると、アリエルは安全の観点から強制的に城に住まわされ、籠の中の鳥になってしまい、勇者になる道は閉ざされてしまう。
そこで、アリエルは祖母に頼んだ。自分を女の子にして欲しいと。そうすればきっと、求婚はされなくなると思ったからだ。
他に解決策がある気がしつつも、アリエルが女の子になれるアイテムを渡す祖母。
元から美少女(?)だったのに、ますます可愛らしい美少女になったアリエル。
そしてアリエルは、勇者になるため再び奮起するのであった。
この物語は、可愛らしいアリエルが可愛らしく、かつ残虐的に魔物を蹂躙して、活躍する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 11:00:00
176502文字
会話率:46%
中学生の渡辺真帆は、蒼井健郎と、クリスマスに会う約束をする。しかしいつまで経っても彼が来ることはなく、いつのまにか2人の間には溝ができてしまった。
最終更新:2017-02-27 11:33:23
4477文字
会話率:44%
普通にベッドで寝たはずなのに、突然草原の真っただ中で目覚めた僕。
角が生えたウサギや女戦士や魔女っ娘がいるようで、どうやらここは異世界のよう。
もしかして大冒険やハーレム生活が待っているのだろうか。
でもなんだかそんなに甘くないみたい。
ど
うなる!?僕の異世界ライフ。
気楽に読んでもらえると幸いです。
※12/7 タイトルを変更しました。
(旧:とある男の異世界生活)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 17:01:43
205497文字
会話率:47%
★剣? 魔法? 魔物? 依頼? 討伐?
そんなものよりも微生物。
そもそもの話、僕は微生物を愛でていたいのだよ!★
三度の飯よりも微生物の観察が大好きな院生は、地球ではない場所の、土薫る雨上がりの草原にいた。土の香りがする、これは
非常に重要なことだ。実は雨の後に漂うあの匂いは、土に住む微生物の産物だ。その匂いを感じる、それはつまり、ここにも微生物は間違いなくいるということなのだ。
草原に残る水たまりを覗けば、様々な微生物たちがいた。この星の微生物たちも、地球となんら変わりなく神秘的な造形をしている。光に透けたもふもふの繊毛、水をかき回すように力強く振るわれる鞭毛、水に漂うことに適した無駄のない形……試験やレポートの心配もなく、ひたすら微生物の観察できるこの世界は――
――あぁ、なんて幸せなんだ。
「こんなところで何をしているんだ?」
「……観察の邪魔だ、あっちへ行けよ」
邪魔をしてきた人物を睨み付けたが、視界に入ってきたのは馴染み深い哺乳類な人類ではなく、鱗を持つ爬虫類型の人類だったのだ!
「――あ、これは常在菌かな」
彼の鱗に住む微生物を発見した。初めて獣人に出会ったが、それはとにかく、やはり微生物は良いものだ。
「……俺の鱗がそんなに気に入ったのか?」
★★★
世話好きな獣人(竜種)や、相棒となった精霊(液体)、いたずら好きの妖精(草花)といった者たちに観察の邪魔されつつも、「現代知識」と「神に願った3つの能力(道具がなくとも微生物を見ることができる能力、食事の時間も惜しいので飲食不要、体調不良で観察できないのは困るので過酷な環境に対する耐性)+オマケ(筆記用具など)」を活用しつつ、欲望のおもむくまま、気の向くまま、町で部屋で草原で森で洞窟で、ところかまわず微生物の観察をし、微生物をスケッチしたり、微生物を培養したり、微生物の観察をしたり、微生物を観察したり、アウトドア系インドア派なマイペース生活を満喫しようとする、微生物にしか興味が無い者の、ぐだぐだまったり日常系な話。
★更新は、落ち葉が醗酵して腐葉土になる並にゆっくりです。気長にお待ちください。★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 22:22:02
424667文字
会話率:41%
現代の日本には魔法がある。
そんな魔法が当たり前にある世界で、魔力なんて持たず、しがない喫茶店の店員をしている私。
そんな私の元へ訪れる『彼』は不思議な力を使う偽物の魔法使いだった。
最終更新:2016-11-15 13:34:21
10927文字
会話率:36%
美剣 仁(みつるぎ じん)は中学3年生の夏、中学校近くの公園に、ペルセウス流星群を見に来て、流星が激突し死亡。
パンパカパーン大当たり〜〜と言われ目を開けると無限に広がる白い空間にいた。
創世神を名乗る生命神と武神・智神・運命神の子神3柱が
ボーリングのように星を降らせていたところ、誤って当ててしまった為、星ごと吹っ飛んだと説明される。神責任なので、チートなスキルやアイテムをもらい、チュートリアルでチートな能力を身につけ、異世界へと旅立つ事になった。4柱の目指してい欲しいものと主人公が目指すものが、果たして、一致するのか?
出会った人物はどんどん仲間になりそうです。
ハーレム化はありそうです。
親友の陽斗はどんどんぞんざいになりそうです。
元の世界の家族が出てくるようです。
どちらかと言えば、Sっ気のある主人公です。
鈍感系主人公目指してましたが、無理でした。
作者が歴史オタクなせいで、主人公もかなり歴史オタクな設定です。
時折、歴史の話とか蘊蓄が出てくると思います。お気をつけくださいw。
かなり、見切り発車で、書いていきます。初投稿です。75話投稿分までは毎日投稿なんですが、途中でだいぶ話を修正したので、そうで無いところがあると思います。76投稿分から不定期になる可能性が高いです。温かい目で見守っていただくと幸いです。生温かくても嬉しいです。
詰め込み過ぎかもしれませんが、予定としては、シトドラヴ統一後に、パラレル地球(戦国時代あたり)に転生するかもです。
2016/09/15から文章構成再構築開始。
読者からの「会話文が多い」の指摘に準拠
ゆっくり、まったりやる予定
2016/09/18現在、第1章 第2話まで
好きな小説家が割と会話が多かった。
上下巻700ページの小説で、歴史小説なのに、8ページに渡る会話文があった。
修正すべきか迷い中
2016/08/13…10万PV突破
2016/09/15 午前6時頃 20万PV突破折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 23:50:29
434905文字
会話率:64%
とある魔力を持たない貴族の家庭に膨大な魔力を持つ子供シリウスが産まれた。本来、魔力を持つ者同士でしか産まれないはずの魔力持ち。その貴族はシリウスを悪魔の子と呼び、遠ざけた。そしてある日シリウスは殺されかけ、帰る場所をなくした。そんな時、家の
裏にある、竜が住むと言われている森、竜の森であの竜に会った。それから10年。竜を師匠にもった人外が学園に行くお話。なんやかんやあり、前世の記憶を得ちゃいました※作者は豆腐メンタルなので厳しい批判コメントがあったら引き篭もってしまいます。なので批判とうはオブラートに包んでください。お願いします。最近諸事情により忙しいので投稿遅いです。すいません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 16:52:36
57091文字
会話率:49%
世界は一変した。
物理法則が不安定化し世界は不可思議な出来事が起こっては消える。不安定な状態に成ってしまった。
多くの人類は世界が一変した事を認識できない。認識出来るのは極々わずかな人類のみ。
そんな世界をノリとテンションで切り抜け
る、ドタバタラブコメショートショート二人劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 23:06:47
12055文字
会話率:64%
とある不幸で死んでしまった倉木海人(くらきかいと)は女神に転生&高校生のクラス異世界転移に割り込みしてもらう事になった。
だが、海人のステータスは最弱。周りからも最弱勇者と罵られる事になってしまう。
しかも、苦労の末入手した装備が呪われてい
た!?
最弱勇者は呪い装備で成り上がる事が出来るのか!? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 14:28:53
88540文字
会話率:49%
空を飛ぶことを夢見ていた少年、ツバサは邪神に殺され無理矢理異世界に行くことに。やることは転生者同士で気ままに殺し合うこと。ツバサは異世界で何を思うのか。
完全に趣味で書いた小説なので、連載は不定期です。駄文ですが暖かい目で見守っていた
だくと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 21:01:27
7981文字
会話率:45%