正月に友人と話した酒飲み話の一つ『なろうテンプレハーレムって脳にダメージ与えるんじゃない?』という話を、気楽にサクッと読める程度に纏めてみました。
個人的に考えていたことが脳科学の進歩によって、そうなのではないかという確信に変わってきたよ
うに感じます。
それでもまぁ、おっさんたちのくだらない酒飲み話出できた内容ですので、余り目くじらを立てずに読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 18:16:24
2588文字
会話率:0%
俺はしがない賞金稼ぎだ
しかし平和な世の中で、今日も安酒飲みに行く…
俺の酒が消えた!?
被害額はプライスレス!
返せ350、いや4000イル!!
請求先は…ピンクのうさぎ!?
ライトでポピュラー、ありきたりな冒険が、今はじまる!
最終更新:2017-12-16 10:30:41
22020文字
会話率:35%
訳アリ魔導士と訳アリ傭兵がひょんなことから手を組んで、ひょんなことから指名手配犯に。
実力自体は申し分ない二人だけれど、魔導士リゼノアは見目麗しいのに口が悪くて態度もでかい。傭兵ジグは、豪傑を地でいくその日暮らしの酒飲みおじさん。
今回の
敵は謎の少年? 舞台となるのは男爵家が治める芸術の街。
――――良いヤツだけど善人ではない、そんな二人の四苦八苦系ファンタジーです。
※ひとつの事件をゆっくり解決→完結というお話です※
シリーズ第二部のお話となっておりますが、前作を知らなくてもわかるようになっております。
ゆっくり更新となりますが、気長にお付き合いいただけますと幸いです。
第一部:『BEAST!×2 ※その獣、訳アリにつき』(改稿中です;)
http://ncode.syosetu.com/n2042dt/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 13:16:18
115045文字
会話率:37%
訳アリ魔導士と訳アリ傭兵がひょんなことから手を組んで、ひょんなことから指名手配犯に。
実力自体は申し分ない二人だけれど、魔導士リゼノアは見目麗しいのに口が悪くて態度もでかい。傭兵ジグは、豪傑を地でいくその日暮らしの酒飲みおじさん。
そして対
する敵は、小物系クズととことんクズ。
――――良いヤツだけど善人ではない、そんな二人の四苦八苦系ファンタジーです。
※途中で重めのシリアス展開がありますので、苦手な方はご注意ください。また、ひとつの事件をゆっくり解決→完結というお話です※
2017.06.09
*お待たせいたしました、第二部開始いたしました。
『BEAST!×2 ※その獣、訳アリにつき。~奏で季節の夜想曲~』
http://ncode.syosetu.com/n2372dy/
*ただいま改稿しております。
改稿済み:『7、哀しみの雨音』まで。
一話ごとに行っているため改稿済みの部分と改稿前の部分で、若干の矛盾が出ているところがあります。(王都だったり都市だったり…;)
順に直していきますので、ご容赦いただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 16:53:40
73016文字
会話率:43%
酒飲み珍道中杯ファンタジー。一杯の酒を求め主人公は東奔西走。東に世界樹の蜂蜜酒ありと聞けば飲みに向かい、西に精霊のましら酒ありと聞けば御相伴を預かりに向かい、南に神に献上する御神酒ありと聞けばこっそりと御馳走されに向かい、北にドラゴンありと
聞けばハブ酒ならぬドラゴン酒を作ろうと狩りに向かう。「酒は飲んでも呑まれるな、けれど呑まれるならばとことん飲もう」そんな馬鹿な事を真顔で語り、今日も彼は懲りずに酒を飲む。酒さえあれば世は事も無し、今日も至高の一献を探す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 22:56:36
6277文字
会話率:41%
本人の生活?を元にした、社会派ファンタジーです!姫と五人の護衛は私の中に住んでいます。
好きな食べ物はチョコ生クリームクレープです!
でも最近体調不良なんで気をつけなきゃと思ってます。。宜しくお願い申し上げます。
最終更新:2017-06-29 15:20:08
1373文字
会話率:20%
気付いたら自分はゲームの世界へと転生していた。チート? ハーレム? そんなものより自分はシナリオ通りに進めて、目的を達成しなくては。
注意! 見切り発車。不定期更新。
乙女ゲームをした事ない作者が書いています。ゴールは決めてあるのでそこに
向かって書くだけの状態ですが、書くまでが長い。更新は1週間に一回あればいい方。それと、作者の好きなものを詰め込んでみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 11:28:44
5902文字
会話率:27%
世界最強の人間、ローギ。彼が安酒をちびちびと飲み、時にトラブルに巻き込まれて即時解決する。そんなお話である。
蚊転生と同じ世界です。良ければ蚊転生の方もよろしくお願いします。
最終更新:2017-05-31 23:02:27
2014文字
会話率:63%
日本酒飲みたい。
作詞にしたつもりがただの詩になった。
最終更新:2017-03-24 10:17:36
210文字
会話率:0%
その匂いは妖精を誘い、味は神さえも虜にする。
酒飲みの町ロンベルンに異変が起きた。名物の酒を造るために必要なロージィ麦の成長が止まってしまったのだ。住民たちの顔は死人のよう。犯人探しが始まったが真面な意見の一つも出てこやしない。何とかそ
れらしい人物に当たりがついても、臆病者の彼らは決して動こうとはしなかった。
異変の解決はお前の仕事、町の運命を託されたのは他所からやってきた修道士の少女だった――。
注:『天使と語る可憐な』の原型になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 15:26:11
186595文字
会話率:54%
昔々あるところに穂太郎という音が住んでおった。穂太郎は誠実な男で物を大切にし、欠かさず働き…まあ、とにかく真面目で良い男だった。
そんな穂太郎は冬のある日に鬼に出会ってしまう。酒盛り勝負に負ければ食べ物をすべて持っていくという鬼に穂太郎は困
り果て…
◆◇◆◇◆◇
息抜きに日本昔なんとか見たいな感じで書いて見ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 15:06:08
3786文字
会話率:45%
辺境都市デアイドル、そこには腕は確かだが性格が酷いと言われる不良冒険者をする、三人の男がいる。
一人は強力な剣技と何者も恐れない暴勇を持つ、筋骨隆々の不良剣士でありながら、ギャンブルが好きすぎてそこに大枚を注いでしまい、常に無一文に等
しく、そのため酒代を払わず常にツケで飲むしょうもない癖からついた異名をもつ、通称“ツケのヴォルフラム”。
一人はいかなる敵をもその剛腕でもって叩き潰す、ありとあらゆる武器を操る巨漢戦士であるのに、何一つとして突出した技を持たず、また昼行燈な性格をしているためについた異名を持つ、“器用貧乏のフランク”。
そして最後の一人が、豊富な経験と深い知識でもって、すべて計画通りに事を勧める賢者でありながら、酒と女とギャンブルに極めてだらしがなく、魔術師としての異名ではなく、その行動からひどく情けない異名を持つ老人、“好色酒飲み爺ジュゼッペ老”。
彼らは自由に生き、自分の望むまま、好き勝手に冒険者をしていたが、ある日、不思議な出来事に巻き込まれ、その姿を本来のものから遠く離れた少女のそれへと変えられてしまう。
ヴォルフラムは、茶色の柔らかそうな髪の上に赤い帽子を載せて、ひまわりの髪飾りを身に付けた、背の低い、愛らしい顔立ちの少女に。
フランクは、出るところの出たメリハリのある体系をしているが、全体に華奢であり、顔立ちはかわいい、よりかは美しいと評される水色の流行のドレスを身に纏った少女に。
ジュゼッペは、7、8歳と思しき、兎耳を生やした亜麻色の長く滑らかな髪の美しい、獣人の少女に。
そんな彼らが自分の本当の姿を取り戻すために巻き起こす騒動の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 12:00:00
39216文字
会話率:25%
とある金曜日。缶チューハイ片手にご機嫌に歩いていたら、曲がり角でうっかり人とぶつかってしまった。
そんなありそうであるはずが無い出来事から始まる、週末酒飲みストーリー。
最終更新:2016-11-18 22:00:00
44496文字
会話率:55%
目を覚ますと、ファンタジーな世界で猫らしき生き物になっていた。
果実の中から桃太郎のごとく生まれた主人公。あたりを見回せば、そこは弱肉強食の自然界。ここで生きるのは小動物にはちと厳しい。主人公は人里を目指す。
恩人である優しい少女の飼猫にな
ったり。その家族に売り飛ばされたりと白猫に世間は厳しい。
それでも脳天気な主人公は、温和な青年、苛烈なエルフや酒飲みのドワーフと共に、立派な猫として歩んでいく。人間不信ではないが、ちょっぴり傲岸不遜な白猫の間抜けな旅路。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 19:43:03
35813文字
会話率:16%
草原の国の女戦士ソフィアは、次期女王の密命を帯びて十年間の旅に出る。
登場するのは珍しい酒、美味い肴、いい男。
不思議な文化に出会っては飲み別れては飲み、気ままに諸国漫遊するお話です。
酒飲み女戦士の異文化交流旅、良ければご一緒してください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 11:00:00
11798文字
会話率:16%
彼氏は男にモテて彼女は女にモテる。そんな二人のグダグダ酒飲み会話。
一応ファンタジー騎士設定。
最終更新:2016-08-15 00:14:53
3008文字
会話率:42%
酒飲み日記。全て実話だから逆に引く。
最終更新:2016-05-20 01:56:10
12702文字
会話率:3%
十四連勤が終わった。へとへとになりながら久々の休日を酒飲みに費やそうとコンビニで数缶とおつまみを買い、その帰宅途中で異世界転移するなんてどういうことなのか全然意味がさっぱり分からない。
最終更新:2015-05-27 14:00:27
4313文字
会話率:20%
夜の繁華街を歩く二人連れ、忘れられずに飲む者と、忘れようとして飲む者と…酒飲みのグダグダな調子と会社勤めのモヤモヤの得体のしれないカクテルともいうべき空気を感じていただければ。※以前google+に投稿した作品を改題して再投稿したものです(
google+からは削除済み)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 23:52:36
755文字
会話率:0%
新社会人の喜多見は飲酒が趣味という荒んだ生活を送る。ある日一人で小さな居酒屋「誉」を訪れた喜多見はその場所で見ず知らずの客に話しかけられ、会話を交わすうちにいつしかその居酒屋の常連となる。
小さな居酒屋には様々な人が集う。居酒屋や安アパ
ートを舞台とした現代小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 22:16:41
1194文字
会話率:0%
n番煎じの逆転恋愛ものです。
キーワード:
最終更新:2015-02-13 13:52:22
3611文字
会話率:0%