長らく平和のつづく《栄えある愛の国》。
その国を見守る天使の総帥エミディールが、なぜか他国の軍神を気に入ってしまった。しかもその国は、今も戦争がつづく軍事大国。天上界での評判も悪い。
いったい何が起こってるんだ? ひそかにエミディールを慕う
大天使スークレヒトは苦悩の日々を送る……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-14 23:03:04
34834文字
会話率:22%
突然ですが、私、枢木結(くるりぎゆい)は異世界トリップをしました。
ドSホイホイな少女と、彼女にだけドSになってしまう王子の話し。「私の何がいけないのですか!」
短編小説、軍神さんの花嫁様を先に読んで頂いた方が話が繋がると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-21 17:00:00
5252文字
会話率:32%
突然ですが、私、軍神の花嫁になりました。
史上最強と言われ恐れられいる軍神、ゼノンの花嫁になった萌
そんな彼女の旦那躾物語り。
「私がSなんじゃないよ?周りがMなだけ。」
最終更新:2011-08-03 12:00:00
4005文字
会話率:26%
革命により皇帝一族が支配する時代を終え十年が過ぎた国は、ある目的の為国へ舞い戻った皇女により再び混沌へ歩み始める。戦いの鍵は軍神と揶揄された英雄の存在だった。そうして十年前の戦火と夢も希望もない恋が再び動き出す。
キャライラストあります
筆者のユーザーページからどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-02 01:21:49
30088文字
会話率:53%
仲の良い兄妹の神が大陸の内陸部を治める事を大神から任じられ平和な統治を行っていた。やがて、巻き起こった神々の戦争に参戦するために兄は愛する妹を残し戦場へと旅立っていった。
最終更新:2010-09-20 23:53:25
1421文字
会話率:19%
大陸暦四〇〇年代。それは、各国が大陸の覇権を巡り、果てなき戦争を繰り返している時代だった。ある者は騎士として婦人と国家を守り、ある者は傭兵として戦闘を繰り返し、ある者は軍人として国家のために英雄たらんとした。そんな時代に、中性的な美貌を備え
、戦場にあっては軍神の如き活躍を見せた若者がいた。彼は騎士の道を進む貴族として、戦場を駆ける勇士として、多くの命を預かる指導者として、図らずも歴史を動かそうとしているのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-06 21:00:00
38066文字
会話率:46%
軍神と呼ばれた少女ティアーリエ。彼女は処刑の当日、異世界に召還される。
非情と名高い軍神は異世界であってもかわることなく、神官の願いむなしく彼女は脱走。第二の人生ともいえる世界を謳歌すべく少女は邁進する。
最終更新:2010-07-22 12:50:51
12863文字
会話率:41%
“我は毘沙門天の化身なり”かの有名な上杉謙信公の生涯を、史実をおりまぜ創作中心で展開しています。主人公は、昭和からの転生者。前世からの記憶をもち、女性だった身が男性へと性別をかえ、軍神と呼ばれる“上杉謙信”となり、過酷な戦国時代を切り開く物
語です。※なお本作品はあくまでも架空の小説であり、登場する名称や団体との関わりはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-11 13:59:56
175479文字
会話率:44%
注意 作者実力不足、想像力不足により、ただ今連載休止中。
その昔、この世界では造国技術が盛んだった。国力を示すために自分の国を四神になぞらえ、国自体の形を変えていった。そして5つの大きな国ができた。南に朱雀、北に玄武、西に白虎、東に青龍
、そして中央の大穴を包むような形に位置するウロボロス。白虎の国の学者がある機械を発明する。機械の名はMARS。軍神と名付けられたこの機械が、この世界全てをまきこむ大きな戦いを起こす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-20 08:20:13
20362文字
会話率:31%
夏の暑い日。大学を中退したサイチは、自分の所属していたサークル『演劇クラブ』の部室に顔をだす。そこにはいつものメンバー、めずらしいメンバーが集まっており、ワイワイと暇をもてあましていた。そこへ強烈な地震が彼らを襲う。目が覚めるとそこはアナロ
グとハイテクの入り混じる異世界であった。30年続く戦争。ガルドザンローズ帝国とカセアロラ公国。サド王子にオテンバ王女。軍神の名を持つメガロ。二つに国に引き裂かれたサイチたちの運命は・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-16 16:33:24
112090文字
会話率:43%
軍神、毘沙門天と女神、吉祥天の間に出来た黒闇天は幼い頃から双子の姉、白明天にコンプレックスを抱いていた。何時も憂鬱に生活していたが両親が開いた宴で知り合った男と出会ってから生活が一変した。
最終更新:2008-09-25 12:35:49
53821文字
会話率:38%
信長が一番恐れていた男、その人物は個人的な僕の考えですが戦国随一の武力を持ち「軍神」「越後の龍」とも呼ばれた、戦国大名の中でも珍しく私心があまり見られず、旧秩序や義理を重んじるという一風変った存在であった影虎こと上杉謙信です。
最終更新:2007-11-24 03:56:57
2210文字
会話率:3%
軍神、越後の龍(虎)とまで言われた上杉謙信。生涯の宿敵甲斐の武田信玄との闘争を描く。
最終更新:2006-07-29 23:26:17
1489文字
会話率:36%
軍神チュールの苦悩。ヒルドを奪われた悲しみから、チュールは・・・・・・。
最終更新:2004-05-23 09:42:10
6901文字
会話率:44%