目が覚めたら異世界で転生していた!? しかも赤ちゃん姿で……
え? 神様の手違い? お詫びに願いを叶えてくれる?
これから始まる異世界生活。果たしてどうなってしまうのだろうか?
最終更新:2010-10-13 00:00:00
2541文字
会話率:42%
俺は華々しく高校生活を始めるハズだった。
しかし、親友によって殺され、親友によって転生させられた。
新たに始まるは異世界での学園生活。
その先で如月 鋼嗣は何を見るのか?
強大過ぎる力を手に入れた鋼嗣の選択とは?
テキトー設定のチートフ
ァンタジー、開幕。
注・この作品は主人公最強系のご都合主義です。苦手な方はご注意下さい。また、大変勝手ながらタイトルを「親友(神)よ。」から「親友と書いて神と読む!」に変えさせて頂きました。内容に変化はありませんがあらすじとプロローグを大きく変えました。 現在更新停止中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-09 10:00:00
111090文字
会話率:40%
神様は弟に何でも与えてくださった。
天才的な頭脳。
抜群の運動神経。
整いすぎた容姿。
けれども神様は
弟に
声を与えてくださることはなかった。
・五話の連作です。処女作ですので心の広いお方推奨。
最終更新:2010-10-05 23:00:46
4950文字
会話率:21%
ごく普通に小学生最後の夏休みを楽しんでいた結だったが、目が覚めるとなぜか一面銀世界に放り出されていた。
最終更新:2010-10-02 23:28:39
43778文字
会話率:59%
ん……………………?
キーワード:
最終更新:2010-10-02 17:04:20
519文字
会話率:7%
神様の声を聞く少年、羽柴竜二。彼は幼い頃からその言葉を聞いて生きてきた。しかし、中学の頃彼の両親は、航空機の不時着による事故によって亡くなり、彼はその日から神様の声を無視し始めるようになった。高校に上がり、彼は神様の声を無視して死んだ。
そして彼は神様から、異なる異世界で生きることを伝えられ、飛ばされた。そこは、現代世界にはない魔法と剣による中世に似た世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-02 10:55:47
1578文字
会話率:28%
神様が言いました。「人間滅ぼすか」 魔王が言いました。「させるかよ!」
神の命で人を殺す天使。魔王の命で人を助ける悪魔。それは人生ゲーム。人の生命を使った、遊ぶ、弄ぶゲーム。人類の存続をかけた魔王と神様の戦いに、貧乏で金に困った僕は、金
目当てで参加する事になる。魂と引き換えに望みを叶える悪魔と契約し、今までの世界観は大きく変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-30 21:10:27
13736文字
会話率:26%
生まれて、1歳で異世界にトリップ!?15年間も過ごしてそっちの世界に馴染んでるのに、神様の都合で強制送還。元の世界に帰って来ちゃいました(汗)私にとっては、こっちの世界(日本)の方が異世界なんですけど……。しかも、そっちのせかいの愉快な仲間
(?)も、何故か一緒にトリップして来ちゃうし、私は田舎でのんびり過ごしたいんだー!!
平和を愛する(?)超絶美少女のささやかな願いは美形達によってことごとく壊されていきそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-28 20:22:29
2516文字
会話率:21%
『異常な力を持った天使を神様と言い、悪魔を魔王と言う。これらは、この世の均衡を崩してしまう。』と、言い伝えられてきた。人間界に飛ばされた魔王は神様に恋をしてしまった!?
最終更新:2010-09-27 23:08:51
1407文字
会話率:3%
はぁ〜・・・まさか私が神になるなんてねぇ・・・、まぁなってしまいましたし、元に戻りたいとも余り思いませんし、やりたいようにやらせてもらいますか。
最終更新:2010-09-28 20:00:00
66016文字
会話率:44%
親に捨てられ学校でいじめにあっている子箱崎 ミィ。絶望しきったその子を支えているのは1匹の小鳥だった。その小鳥が死に後を追ってミィも死んでしまう。実はその小鳥は・・・・・・
最終更新:2010-09-28 06:57:52
1148文字
会話率:0%
幼い私の経験。それは私を苦しめ続ける。だから、私は聖域をつくるのだ。
最終更新:2010-09-27 02:41:53
2114文字
会話率:0%
片親で育った幼い少年同士が、ある冬の日、事故で大怪我をした子犬のチロを見つけ、看病を続けたその先にあったものは、あまりにも無情で切ない結末だった。
そして幼い心を傷めながら少年たちは現実を知る…この世には神様なんていないことを。
最終更新:2010-09-25 07:33:51
5336文字
会話率:30%
孤独な神様と、無気力な少年が出会う時、物語の歯車は少しずつ回りだす。これは、とある神様と少年の、夏のある日の物語。
最終更新:2010-09-23 21:50:06
237文字
会話率:34%
秋山右京がある日ふとしたことから小説を書いた。それが佐藤陽太郎の手に渡りそこで陽太郎はさらに小説を書いた。交互に小説を書きながら二人の日常を描く学園モノ。
兄が大好きな妹に加えガンオタの先生。右京の家に住み着く神様や超金持ちの隣人など様々
なキャラクターが織り成すドタバタコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-23 17:37:48
49869文字
会話率:57%
君そして神様へ
臆病な私を許してください。
最終更新:2010-09-21 17:29:59
264文字
会話率:12%
これは、特定の人宛ての手紙もとい小説です
ほかの人は読まないように気をつけてください
最終更新:2010-09-21 16:47:46
200文字
会話率:0%
路上生活者の話です。
最終更新:2010-09-21 09:58:25
764文字
会話率:0%
ハルトとワッフルは幼馴染であり、お互いハーフである。
2人は学校をさぼり、遊園地に行くことになったのだが、その行方はどうなることやら……。
最終更新:2010-09-17 14:57:02
2125文字
会話率:35%
私は、世界をどんな風に見ていたのだろう。
神という立場から見て、人間とは争いしか生まない生き物だとしか考えてなかった。
世界にある10のものが、1に減るのは、こいつらのせいなのだと思った。そのために神様というものがいるのだと思うにも十分だっ
た。
聞こえてくる声はほとんどがこうだった。
「なんで俺はこんなに頑張ったのに、全てを賭けたのに……」
そんな声はもう聞き飽きた。
なら私にできる力でそれを叶えてあげようと思った。
これで争いは減るのなら……。
そう思い、全てが平等に生きれる世界に変えてみた。
誰もがリスクを負えばそれだけでその分の力が使えるようになる。
そんな世界を作ってみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-11 03:51:26
2784文字
会話率:24%
これは黒色猫さんと共同戦線(もかれかかりまくり)です。
内容は、同タイトルで短編を書く、という企画で、僕が「○○の」と言い、黒色猫さんが「××」と言います。それによって出来たタイトル「○○の××」というタイトルで短編を書く……
僕が出し
たのが「神様の」。黒色猫さんが「アトリエ」
でした。
語彙が貧困な僕としては、え、アトリエ?てなに?
的なアレなので、教えてもらったりしたんですが、
思い出しました。
「僕にはオリジナリティがなかったwww」
笑い事じゃありません。
やばい。
というわけで、毎度おなじみ菊田君に考えてもらいました。
ええ。
ダメ男です。
ごめんなさい。
……というわけで、
黒色猫さんのところにも、神様のアトリエ、
という作品があると思います。
実際、俺が書いてない(ダメ男)ので何もいえませんが、
俺程度の文才なんか足元……いや、垢ぐらいにしか届かないと思います。
と、いうわけで、黒色猫さんと俺のお友達の対戦、
どうぞお楽しみください~。
あ、ちなみに。
たぶん黒色猫さんのところには、おれのマイページからいけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 21:11:57
1890文字
会話率:29%
ボクはいつものように家に帰り、部屋で着替えよながら机の上を見ると、そこには真っ白な翼らしきものが。
翌日の終業式の後、ボクは公園で会った妹と家に帰り、自分の部屋に入ったのだが、神様がいました。はい。
その後、神の国に行き天使になったり、異世
界に転送させられて……。
そんな天使なボクの物語です……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 19:14:41
9460文字
会話率:32%