入学式当日の朝だった。
僕が遭遇した異世界転移?
なんで?どうして??どうなって?!
そこから始まるファンタジー的な物語!
はじめます!
最終更新:2021-05-17 23:25:31
1299文字
会話率:21%
「チュートリアルを開始します」
突然異世界に転移した主人公の目の前にナイトが歩み寄り、こう告げる。
チュートリアルとは?
そもそもここはどこ?
そういった疑問への答えを出す時間すらナイトは与えてくれなかった。
「チュートリアルで
の放置行為を確認。処罰します」
剣が胸にに突き立てられ、主人公はあっけなく殺されてしまう。
しかし、目覚めるとまた同じ場所。
再びナイトが現れてこう言う。
「チュートリアルを開始します」
まさか、これって時間が戻っているのか?
そして、彼は何度か繰り返すうちにこの世界について一つの仮説を立てる。
「ここってゲームの世界?」
ここから彼の冒険が始まる。
※気まぐれで数日おきに更新します。夜の11~12時付近で更新することが多いです。
※カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 22:05:47
238461文字
会話率:54%
大雪が降り、一面が銀世界なある冬のこと。
青年達が学業に励んでいると、突然魔法陣が出現する。
眩く光り、目を開けると転移していた。
ただし、僕以外は。
最終更新:2021-04-23 09:51:43
3028文字
会話率:27%
目が覚めたら見慣れない異世界にいた近藤歩夢
せっかくの異世界転生なのに
扉は開かないし、隣からは変な声が聞こえるし、こんなのってありかよ。
ゾンビにゴブリン、オークにオーガ、ファンタジー生物はたくさん出てくるけど、なんかこの世界変じゃな
い?
果たして彼が来た異世界の秘密とは何なのか。
短編です。
1万5000字程度なのですぐに読めます。
なろうに投稿するのは始めてです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 21:02:55
16988文字
会話率:21%
少年は剣を取る。
魔物がいる世界に彼が降り立ったのは偶然か、それとも必然か。
剣を強く握り締め、敵と見定めた存在へ走る少年には判断がつきかねる。
ひとつだけ分かることがあるとすれば、この世界では生きる覚悟が必要になることだ。
明
確な悪意を向ける存在を前に、それを持たなければ現実世界へは戻れないと確信した。
いや、この世界は現実だ。
夢やゲームの中などではない。
ここは紛れもなく"現実世界"だ。
しかし少年がそれを確信するには、もうしばらくの時間が必要となる。
忽然と世界から消えるようにいなくなった彼は、別の世界へと降り立ち、気の向くままに世界を歩み始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 00:00:00
1141958文字
会話率:21%
「もういっそ、殺してくれ……っ!」
蝉がうるさい夏真っ盛りのある日。
汗で水没したスマホを新しくした翌日、仕事に行こうと玄関を出た瞬間突風に煽られる。
思わず閉じた目を開けると、季節外れの桜が舞散っていた。
「もしかして、私の人生を狂
わせた…!」
本来なら見慣れた住宅街が広がっているはずが、目の前には満開の桜と、絢爛豪華な建物。そして、私をオタクへと引きずり込んだ聖書「Prave!」の主人公校·聖櫻学院高等学校の制服に身を包んだイケメンたち。
もしかして原作にトリップ?と浮かれていたのも束の間。メインキャラに襲われそうになって…!
「これ、原作違う、中学時代に書いた激裏夢小説や…!!」
中学生で年齢制限引っかかるもの書くなよ!!
これは最強設定を活かしてなんとか貞操を守っていく(守れるとは言ってない)傍観希望の主人公が、記憶から消し去りたいくらい未熟な夢小説へとトリップしてしまった死にたくなるような物語。
※作品の都合上、記号や顔文字、HTMLタグを多用予定です。特にタグは脳内で変換してお楽しみください。徐々に減ります。
※タグは夢書き御用達nano様を参考にしています。名前変換ミスはなかったことにされています。
※半角カナが非対応みたいなので、夢主以外のキャラのカタカナは半角だと思い込んでください。
※過去の記憶を総動員して書いてますが、私も記憶からほぼ抹消されています。夢小説の雰囲気がふんわり伝わると嬉しいです。
※R18版「傍観主でいさせてくださいっ!〜最強設定愛されトリップ夢主は貞操を守りたい〜」をアルファポリス様にて公開中。年齢制限かけたため、かなり加筆修正行っています。興味のある18歳以上の方はよろしければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 20:00:00
60332文字
会話率:39%
彼が某企業に出勤していると突然目の前が真っ白になり異世界転移?ちょっぴりまぬけな彼が送る異世界ファンタジー!
※誤字等がありましたらすいません。
最終更新:2021-04-02 10:59:09
230文字
会話率:0%
本能寺の変で死んだ織田信長。
昭和に転生し戦後の復興と安寧を影から支え、
第二の人生を大往生したはずが、なぜか今度は異世界転移?
[是非もなし]ってなわけで、
生まれのしがらみもない異世界で自由気ままに第三の人生を楽しむ予定?
見切り発車
の不定期となります。
2019年3月5日改題いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 00:00:00
102685文字
会話率:41%
灰ゲーマーな男子高校生、翔斗はお知りの痛みに悩まされていた。
母の勧めで病院に行くが、そこで医者から聞きなれない病名を告知されてしまう。
「残念ですが、貴方の診断名は百万人に一人の病、アクセプトプルプル病です」
ハア? なんそれ?
いや
、ドクターこれは痔でしょ。しっかりとした痔。アクセプトプルプルとか訳わかんない事言わんといて。
そんな事より、ゲーム配信は続けられるでしょうかね?
意地でもやりますけどね。
翔斗のやりこんでいるのは大人気ゲーム『Rondo Adventurer』。剣と魔法のRPGだ。NPCひとりひとりにAIが搭載された自由度の高さ、コミュニケーションによって反応やストーリーが変化していくマルチストリーが売りだ。
ポンコツパーティーと冒険していく中、レアなストーリー展開によって超有名ゲーム実況配信者になっていく。
一方、現実世界ではゲーム内のキャラクターが現れたり、不良に絡まれたり、魔法が使えるようになったりと半ヒッキーだった翔斗にとっての日常が崩れやがてゲーム世界と現実世界が交錯していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 13:20:17
33745文字
会話率:61%
ふと目覚めれば、そこには鬱蒼と生い茂る木々、そして桃色の空が広がっていた。
ここは、一体どこだろうか……? そして、俺は一体誰なのだろうか……?
見知らぬ土地、否、見知らぬ世界。
ここはどうやら、魔界と呼ばれる世界であるらしい。
それを
教えてくれた美形の青年ライは、所謂ゴブリンという種族らしい。
彼の話によると、魔界は様々な異種族や魔物が跋扈する危険な世界だそうだ。
それは概ね自分の想像と一致していた。
自分のことは何も覚えていないのに、何故そんな知識だけは残っているのか?
疑問は残るが、そんなことを気にしている場合では無かった。
一番の問題は、どうやってこの世界で生きる抜くか、である。
今後のことは後で考えればいい。まずは生き残る術を身につける必要があった。
とは言っても今の俺に頼れるのは、目の前の親切なゴブリン、ライだけである。
俺は生き残るために、彼を頼ることにした。
そして、そんな俺の願いを、彼は快く引き受けてくれた。
彼から学び、生活の術を身につける。それが目下最大の目標となる。
魔界での生活はやはり苛酷だったが、同時に素晴らしく充実したものでもあった。
ライとの共同生活の中で、俺は様々な知識を学び、技術を身につけることに成功する。
しかし、こんな生活も悪くないなと思い始めた最中、事件は発生した。
――その事件を発端に、俺は波乱の日々に巻き込まれることになるのであった。
この物語は、そんな波乱の日々に流されながら仲間を増やし、その仲間達と共に魔界で戦い抜いていく、そんなお話です。
※現在アルファポリスさんの方で改稿版である『魔界戦記譚-Demi's Saga-』を連載中です。
ある程度まとまり次第、こちらも順次改稿を進めていく予定です。その影響で話数が狂いますが、話の繋がり自体には問題無いようにいたします。追記:タイトルをアルファポリスさんで投稿中のものと合わせました。
旧題:魔界DEサーガ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 23:54:43
866874文字
会話率:34%
幼いころに両親を亡くし、必死に生きてきた珠里はやっと自由になれると喜んだ矢先、事故に遭って死んでしまう。次に目が覚めた時には、エルフとなって異世界にいた。これが異世界転生?異世界転移?どっちなのかはよくわからないけれど、とりあえずここどこで
すか?!何もわからず途方にくれるなか、出会った優しい人たちに助けられ、周りの人々を癒しながら一生懸命生きていく物語。
思いついた勢いではじめてしまったため、更新は不定期です。また、2作品ほど他にも書いてはいますがまだまだ初心者です。お手柔らかにお願いします!
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 23:22:41
2807文字
会話率:39%
ほんの少しだけこの現実を否定したかった。それで、扉を開けてしまった。
満員電車の中で日々の業務に疲れ果てた細麦歩は考える。
今の生活は決して良くなることはない。変わらない日々をこうして朽ちていくように、腐っていくように生きていく。
彼は厳しい社会人生活にようやく慣れ、この春社会人二年目に差し掛かっていた。
そんな歩の前に怪しげな扉が現れる。その扉をくぐってみると、そこは見たことのないガラクタばかりが置かれた怪しいバーだった。
沢山あるガラクタのうちのひとつである望遠鏡に何故か興味を持った歩はホコリ被った望遠鏡を覗く。
そんな望遠鏡の中には見えるはずのない景色が広がっている。
それに見とれ、その後顔をあげると、歩は異世界に転移していた。
異世界転移?やっと人生楽に生きられるのか!?
そう思うのもつかの間、この世界は魔法もスキルもない美しくも厳しい世界だった。
人との出会い、別れ、超常現象、幻獣、絶景、そして異世界の謎。
時にはこれらにぶつかり、時にはこれらに助けられながらも歩は異世界を冒険する。そして、新しい世界に触れることで彼の凝り固まった心はほどけてゆく。
彼はなぜ異世界に飛ばされたのか?彼が見た風景はいったい何なのか?世界の謎を解き明かすことができるのか?本格異世界冒険ファンタジーが今始まる!
この小説はこんなものが好きな人、読みたい人におすすめ!
▽異世界の牧歌的な風景や、アルプスのような山々の景色などの絶景が好き
▽現状の生活に満足しておらずモヤモヤした気分を抱えている
▽スポコンのような登場人物の熱い思いのぶつかり合いが好き
▽旅をするのが好きな、してみたいなと思っている
▽追放物やにチート物に飽きてしまった
これらの条件が少しでも当てはまる方はおすすめです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 18:03:07
99907文字
会話率:40%
勉強はそこそこ、運動は苦手といったどこにでもいそうな中学生、増口 文。
そんな彼女はいつのまにか知らない土地へと飛ばされてしまい、右往左往していた。
その場所は今まで見たこともない場所であり、今まで見たこともない生き物……魔物がいる世界。
いわゆる異世界というものだった。
「もしかして、これが流行りの異世界転移?じゃあ何か凄い力に目覚めているかも?」
そんな事を考えて彼女はその世界の魔物に攻撃を仕掛けるものの敢え無く撃沈。命の危機に晒されてしまう。
死を覚悟したその瞬間に彼女を助けてくれたのはその世界の勇者(女の子)だった。
だが……その勇者は文を助けたかと思いきや、文の服を脱がせていきなり襲いかかってきた。
そう、彼女はとんでもない変態だったのだ。
貞操は無事に守られるのか?
そして元の世界には帰れるのか?
愉快(変態)な仲間たちに囲まれながら苦悩する日々を書いた異世界ギャグコメディ
☆毎週月曜日19時更新☆
↑が守れない時があるのでやっぱ週一更新で
再びペース戻ってきたら月曜更新にします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 22:00:00
240231文字
会話率:42%
俺は魔法の存在する世界に転生したようだ。
しかも黒髪黒眼の美少女に!
だが、残念ながら俺はこの世界の魔法が使えず、魔法が使えない者として国外追放されてしまった!
そう、この世界の魔法は使えない。
俺が使えるのは長年プレイしていたゲームの魔法
であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 23:00:00
36328文字
会話率:6%
『異世界転移?いいえ、死後の世界です』
米倉春斗は見知らぬ森で目を覚ます。
生茂る草木に現代日本では考えられない樹高の木々。
そして頭上に登っている月は双子。
明らかに地球では無かった。
どうやら異世界に迷い込んでしまったらしい
。
母の影響もあり、アウトドア知識が豊富であった春斗はなんとか森を抜ける。
ーーーそこでは。
化物《モンスター》が人間を貪り喰らう惨劇が繰り広げられていた。
ここは異世界なんかじゃなく。
『死後の世界』
そこで化物《モンスター》に喰われた者は、存在すら無くなり、人々の記憶から消えてしまう。
死した後も消える恐怖に怯えるそんな世界。
「ここは異世界なんかじゃないよ、少年。くそったれな神様が作ったーーー地獄という名の『死世界だ』
※週一回の更新予定です(日にちは改めて告知します。
※あらすじは後に変更します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 13:00:00
3878文字
会話率:17%
ファンタジーとは無縁の惑星『地球』。その惑星の一国である日本の都市、東京にいきなり魔王が現れた!?
その破壊活動に巻き込まれた私、神薙 亜美(かんなぎ あみ)はそれから神様に召喚されたり管理者(仮)に任命されたり勇者を見出して魔王を討伐し
てこいと命令されたりご褒美が何でもありだったりとしょっぱなからメチャクチャ。
それでも私は頑張ります、あんなことやこんなことをするために!
※この小説はガッツリフィクションです。実際の団体等と全く関係はありませんし、誹謗中傷の意もありません。
※原案は友人ですが、友人は小説が書けないというので代行みたいなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 11:55:39
136185文字
会話率:45%
ファンタジーワールド没入型MMORPG<セブンディア>
様々な種族が暮らす世界で冒険するプレイヤー達。
久しぶりの大型アップデートが行われたので、いつものようにパーティメンバー四人が集まってダンジョンに潜り、実装されたばかりのボ
スをレイドして無事討伐、そして――。
気が付いたら、全く知らない土地に放り出されていました。
新しく実装されたエリアなんかあったっけ?
……ま、とりあえず、流れるままにやっていくか!
<チーム・青二才>のパーティ四人。
「ロールプレイして楽しむ」をモットーに、異世界に来たとは気付かず自由にプレイしているつもりで問題を解決していく、地味に最強な四人が送る異世界(?)珍道中。
始まり、始まり――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 21:02:46
45246文字
会話率:50%
ある日、謎の怪物によって瀕死の重傷を負った紫香楽瑛太。彼が再び目覚めると、そこには広大な大自然が広がっていた。
怪物に切り落とされた腕の代わりに、ソーラクトゥリーという喋る義手を手に入れた瑛太は、最上級クラスの魔術を使い放題な身体になってい
た。
しかし瑛太はある理由から、低級魔術を駆使して闘うようになり──!?
奇妙な生態系の中を、魔術と共に駆け抜ける冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 19:49:36
21773文字
会話率:48%
作者の気の向くままに発展する小説。一応異世界転移?
最終更新:2020-08-01 14:37:20
858文字
会話率:49%
気が付くと『僕』は森の中にいた――
テーブルゲーム部に所属する僕は、異世界転移? で森の中に。
近くに西洋風の村を発見し、村人に話を聞くと、この村には「人食い狼」が出るらしい。
さらには、自称占い師や狩人……おやおや?
極めつけには「さて
はお前さんが人狼じゃな!?」と言ってくるお爺さんまで……
もしかしなくてもこれ、『人狼ゲーム』じゃないか!
それは、テーブルゲームの中の世界。
ではでは皆さん、机上の異世界でお会いしましょう。
※残酷な描写ありのキーワードが入ってますが、そこまでグロい描写をする予定はないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 04:30:03
1770文字
会話率:13%