お酒も煙草も知らない人が書いています。フィクションだと思って見ていただけると幸いです。
最終更新:2023-09-26 21:18:35
1408文字
会話率:12%
以前投稿しました、「煙草をやめた日」の後日談です。
本編も読んでいただけますと嬉しいです。
最終更新:2023-09-24 06:42:27
3738文字
会話率:37%
大学生の女の子二人が結ばれる短編です。
最終更新:2023-09-21 21:48:23
9722文字
会話率:33%
いつものコンビニ前の喫煙所で、煙草を吸う男。彼は煙草を吸いながら、喫煙所に来訪する人を観察する。そんな悪い癖を持つ彼の、とある他愛もない普通の男の普通の話
最終更新:2023-09-23 03:14:57
5044文字
会話率:39%
よそでも公開してます。
キーワード:
最終更新:2023-09-21 19:42:00
405文字
会話率:8%
バス停にて待機中……。
最終更新:2023-09-19 15:53:17
2328文字
会話率:20%
夏の夜。
外を眺めている。
最終更新:2023-08-18 16:56:46
1775文字
会話率:23%
軋む椅子に腰を落とす。
朝日が目に染みる。
最終更新:2022-11-29 20:55:26
1923文字
会話率:30%
大学生の私はある講義の前にお気に入りの喫煙所に立ち寄った。火がないことに気付いた私は、なんの気の迷いか、いつも見かける彼に初めて声をかけてみた――
ライターの貸し借りから始まる奇妙な関係性。
煩わしく感じていたはずなのに。
煙に絡め取られ
絆されていく。
4話+エピローグの恋愛小説です。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 22:16:21
12983文字
会話率:26%
一度吸ってしまった煙草の味が忘れられなくて、
もう止められそうにもなかったんだ。
最終更新:2023-09-16 00:14:58
472文字
会話率:0%
煙草。味やブランドはよくわからない。ましてや電子煙草との違いなんてさっぱり。けれど、彼と煙草を嗜む時間は好きだ。
煙草は二十歳になってから。
ポイ捨てダメ絶対。
切削はノベルデイズ課題文学賞に応募した作品を修正しています。
ノベルデイズ
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 18:27:40
1949文字
会話率:29%
夏の夜。公園のベンチ。
静寂の中で息をひそめるような会話が好きだった。
煙草だけでつながる二人の話。
最終更新:2023-09-08 01:00:00
2528文字
会話率:32%
砂漠で遭難しかけている、売人。それを追って、同じく遭難した警部補。そして、そこを通りすがる、らくだ。
遭難した彼らに、らくだは煙草と引き換えに道案内を申し出て……。
最終更新:2023-08-31 22:01:58
8806文字
会話率:42%
真夏の夜の大阪ミナミ。その片隅に蠢く小さな物語。
ホテル街を抜け、歓楽街を彷徨い、君に会いに行くまでの道のり。
やがて水煙草の薫りもそのままに、僕は君の手を取って走り出した。
最終更新:2023-08-31 15:23:36
2355文字
会話率:0%
母を亡くし、その後は新しい義母と義妹に毎日虐げられてきたアビー。
そんな生活を繰り返している内にすっかりすれた性格になってしまい、屋敷の裏で父親の部屋から盗んだ煙草を吸いながら日々のストレスを発散するようになってしまった。
だが、そんな場面
を見知らぬ眉目秀麗な男性に見られてしまったことにより、アビーの生活を大きく変える事態へと発展していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 12:35:44
10808文字
会話率:34%
世界に歌が、響いた。
その悲しい歌に人や生物、地球上全てものが暗く、淀んだ。
宗教団体「零燃(れいねん)」が誕生したのもこの日だ。同日、驚くことに、煙草が世界から消失した。しかし誰も、そのことに気づかない。
最終更新:2023-08-16 20:58:31
994文字
会話率:20%
自分の散々な過去を書いた置手紙をして、私は英さんの住むあの優しい街を後にした。
会社へ戻ると社長が一人で待ってくれていて、私は社長とジャックを飲み始めた。
これまでの経緯を説明する為に、私は社長にも自分の散々な歴史を話し始めたのだが……
…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 15:46:06
1458文字
会話率:44%
森の精霊エルフと人の子の間に生まれたデュナン。
生い立ちの理不尽さにあらがう事を止めた先に出会ったのは…?
思いもよらない形で主人公の心が癒されるお話です。
ハッピーエンドです。
短編の「灯は~」シリーズの第5話目です。
「【短編】
灯は遠い昔の白銀と煙草」の元公爵令嬢のお相手のお話です。
この作品はカクヨムでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 23:04:46
9355文字
会話率:27%
王子の婚約者として過ごした7年目。
突然の訪れた婚約の解消話。
でもこれはチャンスなのでは?と。
自分の人生を切り開く公爵令嬢のお話です。
ハッピーエンドです。
やり返し要素は無いです。
短編の「灯は~」シリーズの第4話目です。
「【
短編】灯は風に舞う薔薇の花唇」の元婚約者のお話です。
この作品はカクヨムでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 22:12:44
12038文字
会話率:42%
煙草は赤のマルボロ。
最終更新:2023-07-13 22:35:12
713文字
会話率:0%
別れ話をした。
いつも通り小さな机を挟んで、二人で、談笑をしながら。
そんな中で、まるで出かける誘いでもするかのように。
嫌いになったわけじゃなかった。でも、私も彼も終始穏やかで。
ただの男女になった私たちは、どこかで空いた穴を埋めるように
コンビニへ歩き、久しく吸っていない煙草を買った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 02:32:45
3960文字
会話率:47%
煙草が吸いたくなったのでいつもの裏の方へ行くと、そこにはいつもいないはずの少女が煙を口から吐いていた。
最終更新:2022-04-22 18:06:31
5215文字
会話率:49%
夜空見えるベランダ。二人の手にはそれぞれ酒の缶と煙草だけがあった。
最終更新:2020-04-02 09:51:26
4215文字
会話率:57%
【吹雪く夜。古びた山小屋。風で窓が音を立てる。ドアの隙間からは冷気。
室内は狭い、しかし暖炉の灯りは端まで届かず
奥行きがあるように思わせる深い闇が陣取っている。
四人はガタついた木の椅子を持ち寄って暖炉の周りで酒瓶を鳴らし、乾杯をした
。
ゲハハと品性の欠けた笑い声が壁を震わせ山小屋の外まで響く。
『寒い! もっと火を強くしよう!』
『煙草いるか? あったまるぜ』
『これを燃やせ!』
『ガハハハハ! 小屋が燃えるぞ! ガハハハハ!』
焦げた臭いと煙が小屋の中に充満し
その臭いは幽鬼の如く、隙間から外に漏れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 11:00:00
2121文字
会話率:28%
一人の殺し屋の幕引きを書いた短編小説です
最終更新:2023-06-27 16:19:12
1691文字
会話率:34%
人生になんの価値も見いだせなかった主人公が、子供のころを思い出し、当たり前に対しての価値観が変わっていく物語です
キーワード:
最終更新:2023-06-25 20:35:33
689文字
会話率:48%