偶然にも異世界召喚されたリョウの唯一の武器は炊飯器――
まず武器じゃない、調理家電です。
炊飯器で殴ったり投げたり、時には炊き込みしながら大真面目に戦います。
色んな事から逃げ続けてきた主人公が、逃げないように頑張るお話。
注
)料理小説ではありません
※戦闘多め。炊飯器は一話から、ヒロインは六話から登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 05:17:11
71418文字
会話率:45%
自分にとって日常的な夕食の状況です。
最終更新:2016-10-19 13:34:19
192文字
会話率:0%
男の娘である薫は、唯一の友人を追いかけて同じ大学に入学する。
しかし待っていたのは「キモイ」の一言だった。
傷心の薫が買物に向かった先の出来事。
大特売の炊飯器を買おうとしたところ突き飛ばされてしまう。
薫の眼前では、華やかな美女が髪を振り
乱しながら炊飯器を抱え込んでいた。
彼女は薫に告げる。
「あなた、今からあたしの家に来なさい」
※以前に掲載していた作品のノーマルラブ(♂×♀)版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 14:31:26
37938文字
会話率:36%
小学六年生の近藤ハジメは夏休みを利用して、父の故郷である黄金島(こがねじま)へ親友の太一とともに旅行をしにきていた。
ふたりが寝泊まりするハジメのおばあちゃんの家にはある『秘密』が隠されていた。その秘密とは、家のいたるところから勝手に『
お金』が湧いてくるというものだった。
炊飯器の中、フロ場のバスタオルの上、トイレのスリッパの中、ゴミ箱の中、ズボンのポケットの中――。おばあちゃんの家は、知らない間に、勝手にお金が出てくる家だったのだ。
しかし、その家で事件が起きて……。ハジメ。太一。美奈。三人の小学生が挑む、夏休みのお金に関する大事件!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 10:00:00
76360文字
会話率:48%
小学三年の娘。
ご飯を炊いた時のお話です。
米。多くないか?のお話です。
最終更新:2014-06-03 06:46:26
676文字
会話率:5%
沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
この作品はカクヨムにも掲載されています。
最終更新:2013-10-31 19:00:00
879文字
会話率:50%
いつものお題小説です。
最終更新:2012-02-08 19:00:00
400文字
会話率:40%
新しい炊飯器の正体。
最終更新:2011-08-24 21:43:57
200文字
会話率:10%
私の家にはへこんだピンク色の炊飯器がある。
キーワード:
最終更新:2011-02-01 21:50:53
852文字
会話率:3%
俺はその日、とんでもないものを見たんだ。
最終更新:2009-05-30 22:51:18
2759文字
会話率:44%
夕陽に染まった部屋で僕は電子炊飯器に命があることを判然と悟る。その後、壁の怪しい染みのマイクとの対話を通じて僕の得たものは・・・
最終更新:2008-12-17 16:08:28
2522文字
会話率:17%