透明なガラスになりたい彼と色にトラウマのある女性の話です
口喧嘩があるので苦手な方はご注意ください
深夜テンションで書いたのでちょくちょく修正するかもしれませんお許しを
最終更新:2022-01-16 07:49:49
933文字
会話率:85%
『ボクね、最近彼氏できたんだよ』
『まぁボクって可愛いし、モテるからね!ボク以外女の子の友達がロクにいない君とは違うってことさ。その気になれば、すぐに男くらい作れるんだよ?』
『ねぇねぇ、後悔してる?後悔してる?ボクみたいな超絶可愛い幼
馴染がすぐ近くにいつもいながら、手を出すことも告白することもしないで自分がどれだけ恵まれた立場にいたのか気付けなかったことに、もしかしてようやく気付いたりしたのかな???』
『だとしたら、ざまああああああwwwwwwさっさと告白していたら、万が一の確率で、もしかしたら成功していたのかもしれないのニナー!ボクって超絶優しいから、気まぐれで君を彼氏にしてあげても良かったとか気の迷いおこしてたのかもしれないのニナー!なんでこれまでそれをしなかったのかなぁ!!ボクを女の子として見てなかったのかなぁ!!!だとしたら、殺すぞ!!!!!』
うるせぇ、こっちは彼氏とか認めんぞ!!
ぜってえ邪魔してやるからな!
たとえ下剤を仕込んでも、ハッピークリスマスライフを阻止してやらあっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 15:15:55
18052文字
会話率:38%
入院中の一景。深夜テンションの大人ふたり。
ひとが死んでるのでR15で。
最終更新:2021-12-24 03:11:58
3134文字
会話率:51%
深夜テンションで決まった、ゲームに負けたらフリーハグをするという罰ゲーム。適当に返していたら……いつの間にか俺がフリーハグをすることになっていた。
クリスマスが迫った十二月某日。
俺は一人見知らぬ駅の前に立って、『フリーハグお願いしますッ‼
』と書かれた紙を頭上に掲げる……
これは、フリーハグから始まる恋の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 20:37:55
5362文字
会話率:45%
ギャグ満載な作品です!よろしければ見てってください!ちなみに深夜テンションで作ってる故ストーリーはシッカリしてないです。すみません
最終更新:2021-12-11 01:30:58
1413文字
会話率:65%
勢いのみで書きました。深夜テンションです。10代の頃を思い出しながら書きましたが、現在の自分も同じでした。
最終更新:2021-11-18 02:15:11
227文字
会話率:0%
勢いです。深夜テンションで書きました。
良い映画を観ました。現代日本を舞台にした青春?物の良い映画を。しかし実際の現実にはスッキリした結末なんて無いよなと、ふと感情が高ぶり勢いで書きました。読む価値は余り無いと思います。
最終更新:2018-01-12 01:18:00
257文字
会話率:0%
正直良くわからないキャラクターが意味不明な戦いを繰り広げる
その先に有るのは虚言なのか真理に近づくものなのか
最終更新:2021-11-16 02:31:48
3141文字
会話率:6%
深夜テンションと日々の愚痴が書いてアリマス。
メイン作品「僕と魔女(ウィッチ)と流星群の夜」の更新については気長にお待ち下さい。
最終更新:2021-11-11 00:00:00
755文字
会話率:0%
何となく深夜テンションで書いたものなのであらすじはめんどくさくて書きません(定期)。内容が知りたい人は是非読んでみてね☆
最終更新:2021-11-09 22:23:12
1196文字
会話率:29%
深夜テンションで書いたので、変なところがあるかもしれません。ご了承ください。
キーワード:
最終更新:2021-11-03 06:00:00
322文字
会話率:0%
(注意)
今作は「2016/09/09 01:29~2017/01/01 23:14」までの間に投稿した作品です。
改稿に伴い没となった内容を自前PCのフォルダからそっくりそのままで掲載したものになります。
改稿後の作品は現在も連載中であり
、どういった変更や修正、追加があったのかを見比べてみても面白いのではと考え、投稿に至りました。
投稿速度重視で欲望のままに書き連ねたものになります。誤字脱字等の問題点もそのままです。
駄文、駄構成が目立つと思いますが(約三年後でも進歩していない模様)、時間に余裕がある際に読んでいただければ幸いです。
『あらすじ』
地元のそれなりの県立高校に通う、帰宅部、彼女なし歴=年齢、もちろん童貞の冴えない男子高校生の實本冴久≪さねもとさく≫。彼はお気に入りの『月刊巨乳エクスタシー』と適当な夜食を購入した帰り道で、気づいたら森の中にいた。
この年にもなって超絶迷子になったのかと自分を心配したが、とにかく安心して自家発電ができる場所を探していく。その内に森にてとあるものと出会い、彼は冴えてる世界へと巻き込まれていく。
冴えない生活送ってたやつが、冴えてる異世界に来たのに変わることもなく冴えない生活を望んで生きていく。そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 20:23:15
589670文字
会話率:46%
気が付いたら側にて、いつの間にか一緒にいて、騒々しいのに憎めなくて。
はしゃぐ双子の『アヤ』と『サヤ』。そしてツッコみ役の『ユート』は、とある街にて便利屋としての日々を過ごす。
今日もいつも通り、賑やかに。
◆◆
・魔が
差した時に書いてます。
・書き終わったら更新していくので不定期更新です。
・ちくわ大明神
・色々なモノが爆発四散したらいいなと願いながら書いてます(遠い目)
・書いてるときの投稿主の脳内はハジケリスト状態です。
◆◆
≪次話等に関して≫
・何かあった場合は最新話の追記に記載します。
・基本勢いで書いてるので、続くかどうかもわかりません。
・ぼろくそでもいいので感想をいただけると嬉しいです(懇願)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 00:02:02
12060文字
会話率:69%
俺はミステリーを書きたかった。ミス・テリーとかいう女性だったというオチのつまらないおやじギャグではない。推理モノ的な意味でのミステリーを書きたかったのだ。てかミス・テリーって誰だよ。
けれど作者は残念ながらそう簡単にタネを出せるほど頭は
よくなかった。偏差値四十底辺高卒の上に専学中退の頭は伊達ではないのだ。よくない意味で。
俺の頭はファンタジーだった。現実に中指立ててふぁっきゅーとか言っちゃうくらいには頭ファンタジーお花畑だった。要約すると、腐れロリコンニートはシコって寝るしか能がないから下品なものしか書けないのだ。
こうしてできたのはカテゴリーエラーとしか思えない下品な逸品、つまりこれだった。
友人に見せたらカオスとか言われた。心外ではないがこの話はシリアスのつもりだった。尻・ASSという意味ではない。真面目な意味でシリアスなストーリーラインのつもりだった。
もうこの作品の解釈は聡明な読者様方に委ねようと思う。そしてその解釈を感想やコメントとして作者に伝えてくれると嬉しい。
というわけで汚い探偵モドキの小説、読んでくださいませ。
この文章は深夜テンションで書いたのでいろいろおかしなことになってるかもしれません。低クオリティなうえカオスです。あらかじめご了承ください。いやだったら見るな。
カクヨムとpixiv、ノベルアッププラスにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 10:40:46
6862文字
会話率:63%
中学生は深夜、受験勉強で気がおかしくなりそうであった。なんで、僕は勉強しているのだろう?少年の苦しみは他の人にも当てはまっていた。
高校生になった。それでも、受験勉強で気が狂いそうになった。なんで、僕はまた、同じく、デジャブを感じているのだ
ろう?そして、浪人になってもそれは同じだった。なぜ、僕は勉強しているのだろう?終わることのない、憂鬱の連鎖、解放セシ時、中二病ノートを作ることがこの少年の、青年の、目標となった。痛くても痛くても、自身の心にとっては勇者なんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 02:21:16
313文字
会話率:0%
学校の帰り道に自転車のタイヤがパンクしてしまう主人公。
そこに駆けつけたのは女神のように可愛い子だった。
最終更新:2021-10-03 21:00:00
1669文字
会話率:27%
我々は何故それを欲するのか。
何故それを好むのか。
我々は知らなければならない。
何故なら、我々はそれに最も大切なものを消費しているからだ。
最終更新:2021-10-03 02:16:59
243文字
会話率:0%
しがないサラリーマン、東野敬三はとある日、会社の仲間と共に残業していた。そして、ある時部下の北林が『秘密を言い合おう』と言う…。奇妙な短編。
最終更新:2021-08-06 07:37:03
2713文字
会話率:65%
深夜テンションで生まれました。
最終更新:2021-08-03 02:53:11
346文字
会話率:22%
『天丼って衣がビチャビチャになるくらい天つゆかけて飯かきこむのが最高よね』
深夜テンションでつらつらと描いた短編です。
リクエスト者:M・Sさん
ありがとうございました。
最終更新:2021-08-02 12:54:37
2089文字
会話率:3%
『喉が渇いた。』
深夜テンションでつらつらと描いた短編です。
リクエスト者:S・K(男)さん
ありがとうございました。
最終更新:2021-07-06 20:55:39
1367文字
会話率:6%
『フライパン卓球しようぜ!』
『お前疲れてるだろ。』
深夜テンションでつらつらと描いた短編です。
リクエスト者:S・Kさん
ありがとうございました。
最終更新:2021-06-16 08:38:51
2789文字
会話率:12%
ただの詩です。
イメージとしては世界に干渉しない神ととある植物との掛け合いです。
深夜テンションで思いついて深夜テンションで投稿しました。
最終更新:2021-07-16 06:37:39
398文字
会話率:0%
神託により勇者に選ばれた、辺境の村に住む青年は、結婚間近の幼なじみの少女を残して魔王討伐の旅に出た。
聖女である第2王女の誘惑をかわしながらも旅を続け、魔王を倒したその時「世界中の人々が勇者を忘れる」呪いをかけられてしまう。
呪いは勇者の事
を忘れた少女から今まで以上の愛をもらわなければ解けないらしいのだが……
注意!思ってる結末じゃないかもしれません。最後まで読んで「時間かえせ」ってならないか心配しつつ、思い付いて深夜テンションで書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 03:12:40
3586文字
会話率:12%