先輩方の卒業パーティー当日、シルビアはこの国の王太子より一方的に婚約破棄を言い渡された……。
だが、それに対し、シルビアは疑問符しか浮かばない。
「意味が分かりません。婚約破棄ですか?お好きにどうぞ?」
それもそのはず。
シルビアはこの
王太子をゴミの様に見ていたのだから。
「それにしても……いつ「こんなの」と婚約したんだか。お花畑も大概にして欲しいな」
ーーーーー
*出戻り前に投稿していた記憶があります。改稿しながらup予定。
*「実は」な主人公と、典型的なバカ王太子と男爵令嬢。そんな、典型的なザマァな小説ですが……ちょっと路線が違います。
*読みにくい場合は…申し訳ございません(^◇^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 02:32:28
10277文字
会話率:21%
両親を早くに亡くした帰国子女の青年、日本の生活に馴染めず先祖代々の古い屋敷に一人住まい。
同居人はたくさんの幽霊。祖父と両親が残してくれた財産があるニート生活からの脱却を目指し起業しようと思うがアイデアが浮かばない。
親しい幽霊を呼び一緒に
考えた結果は折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-28 19:56:17
3495文字
会話率:38%
午前3時半を回った頃のことだった。すっと“私”は目が覚める。
気分は最悪だ。なんていっても本日は土曜日。職場が休みだから、優雅に朝寝坊する予定だったのだ。そのために家事も全部終わらせていたのに。
だけど折角、覚めたのだ。何かをしたい、時間
がもったいないから。突き動かされるように、“私”身支度を始める。顔を洗うべく洗面所の鏡を見て、心底驚いた。疲れきった表情の“私”が映っていたからだ。でも、ひたすら考えても心当たりは浮かばない。
とりあえず喉を潤してから考えよう。そう考えた“私”はキッチンに向かっていった、が……?
*************************************************
閲覧ありがとうございます。pixiv様公式企画『執筆応援!ワンルームSSチャレンジ2』の一般部門で執筆した作品です。もうかなり時間が経っているし賞にかすりもしなかったし支部で閲覧100越えたし。というわけでして、舞い上がって他サイトにもバックアップ取ろうと思って。来ました。よろしくお願いします。
同じ内容でアルファポリスカクヨムにもバックアップ、あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 11:00:00
6368文字
会話率:3%
最近ネタが全く浮かばない。素人のくせにスランプなんておこがましいが、書けないものはしょうがない。そこで流行りのAIに頼ってみることにした。
最終更新:2022-09-06 18:02:17
366文字
会話率:13%
長い時間を費やし、丹精込めて書いた作品が評価されずに落ち込んだとき、どんなに頭を捻っても良いアイディアが浮かばないとき、胸を深く抉ってくる辛辣な感想を受け取ったとき、私はその楽園を訪れることにしています。あの威勢の良い掛け声を聞くために。
「いいね!! 仕上がってるよ!!」
「発想がバリバリに切れてるね!! 作家界の妖刀村正!!」
「頭にでっかいスパコン載せてんのかい!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 19:40:35
1724文字
会話率:50%
激しい頭痛で目を覚ました私は、その頭痛による激しいノイズに苦しめられると同時に、そのノイズの影響で現れた別人格が私に普段浮かばないアイデアをたくさん提供しました。
これは、突如現れ、アイデアを提供しだした別人格と、時間や視覚、聴覚などの
あらゆる感覚を無にする世界。「無の世界」の謎に迫るミステリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 15:01:40
6406文字
会話率:6%
世界のすべてを知り理解してしまった私。
この情報の希少性はきっと世界が必要としている。
必要としている前提から出版を考えている。
しかし最初に書き出す一文字目が浮かばない。
そんなある日にチャットをしてみた、そんな風景。
最終更新:2022-08-04 17:45:18
8498文字
会話率:48%
魔王を創って人類を滅ぼせってさ
超常の存在から人類の間引きを依頼された僕は、直接手を下すのは精神衛生上良くないとの事で、人類の天敵足る化け物を創り出す力を貰った。この力で僕は人類を滅殺します!
感想の返信は基本的には行いません。
それを
してる暇があれば続きを書いてほしいですよね?
少なくとも私はそっち派なので、手前勝手で申し訳ありませんが、感想の返信は必要な場合を除いて、無いと思ってください。
作中での疑問点を感想として頂いた場合には、おそらくは他の人たちも一定数気になっている人が少なからずいるでしょうから、作中のページ前か終わり際、ないしは章の終わり際に記載するやり方をとります。
感想そのものはきっちり目を通して、喜びまくっていますのでご安心ください。
更新頻度は1〜3日ごとくらいで1話づつ更新予定。
カクヨム、アルファポリスでも別の名前で連載してます。
1番更新が早いのがカクヨムかアルファポリスです。
続きが早く見たいと言う方はそちらをご覧下さいませ。
既に書いている他作品はちょっと先が思い浮かばないので待っている方はごめんなさい。
いっそのこと一から書き直さないとダメなレベルで先が思い浮かばんのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 07:00:00
366435文字
会話率:22%
青色の薔薇のスピンオフ七夕バージョン!
願い事が思い浮かばない栄生は、みんなの話を聞いて……。
最終更新:2022-07-07 23:27:21
2208文字
会話率:43%
何番煎じの婚約破棄もの。
アイーシャのことが大好きな友人視点。
アイーシャ・ラインベルトは皇太子妃候補として完璧な令嬢であった。
そんな彼女が卒業式後の舞踏会で皇太子から婚約破棄を告げられる。
しかし、アイーシャはなぜ自分が婚約破棄をされ
なければならないのか分からない。それ以外にも分からないことが多すぎて「なぜ?なぜ?」と皇太子とその隣にいるララ・コットンに尋ねる。
優秀で美しいアイーシャは初めから皇太子にはもったいなかったのだ。
・・というお話。
自分に非がないのに突然婚約破棄されたら疑問しか浮かばないよね、というところから着想。
一話完結でさらっと読める短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 14:55:01
7316文字
会話率:29%
キツめ美人の公爵令嬢に転生したミリッシアノ・ラヴァナ公爵令嬢。
第二王子との婚約も決まり、通っていた学園には元平民の男爵令嬢も転入してくる。
該当するような乙女ゲームも小説も思い浮かばないが、これはテンプレ悪役令嬢ものでは…?と疑っていたミ
リッシアノだった。が。
おや、男爵令嬢の様子が…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 09:12:41
6256文字
会話率:15%
仕事の休みが続くと、
やることが浮かばない自分に驚きます。
ほぼ毎日、スーパーの焼き芋を買ってそればかり食べています。
いいのか悪いのかわからなくなります。
こういう時間も大切だと思います。
最終更新:2022-05-21 09:21:59
592文字
会話率:0%
エッセイのネタが思い浮かばない時に書いたエッセイ。
最終更新:2022-05-02 23:13:39
2455文字
会話率:2%
魔力なしと言われ、様々な人達から忌避されてきたユーリスはある日、森の中で精霊と出会う。それが彼の人生を大きく変えることになるとも知らずに……
*この小説は完全に作者の趣味で書いてます。
起承転結?語彙力?文章力?ナニソレオイシイノ?
国語
力は素人レベルですが、それでも良い方は作者の趣味に付き合っていただけると幸いです。
尚、投稿頻度は不定期です。頭にアイデアが浮かばない限り、投稿されることはありませんのでそこ注意です。
たまに矛盾があると思いますが、そういう時は脳内変換でもしておいて下さい(投げやりとも言う)。たまにご都合主義が働きます…………多分。追記:話の設定を一部分変えたので、題名もそれに合わせて変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 00:28:33
60008文字
会話率:47%
タイトルが思い浮かばない病
最終更新:2021-11-06 14:44:14
2966文字
会話率:0%
悩める作者様向けの駄文。
半分は著者用のメモ。
最終更新:2021-09-23 19:00:00
820文字
会話率:0%
次話がなかなか書けないときに思い付いたコト。
最終更新:2021-09-02 06:00:00
1215文字
会話率:0%
寝る前の即興詩。「言いたいことが何も思い浮かばない」、そんな時だってある。今のその気持ちを素直に書き記してみた。こうしてやってみると、自分の内面を覗き込むような感覚で、自分の素直な気持ちに辿り着けたりするものだ。
最終更新:2021-08-24 01:49:50
306文字
会話率:0%
明日も一緒に生きていく。
そう胡蝶と約束してからキスツスの自殺願望は薄れてきていたが、その一年近くを経て迎えた高校三年生の夏休み、キスツスは胡蝶からしばらく会えないと告げられる。
胡蝶の真意は、兄を助けられなかった自責に由来する、その
兄の日単位の齢と並ぶ8月5日を越えられないのではないかという不安を秘匿するためのものであったが、思いがけずそれを知ったキスツスは、胡蝶を喪失する恐怖から再燃した自殺願望に抗えず、衝動的に自殺を試みるも、胡蝶とともに生きていくという決意から、自らの意志でそれを克服する。
胡蝶を助けたいが妙案の浮かばないキスツスは、仲違いしていた友人たちに助言を乞うたり、胡蝶の父母と密かに会って遺族の心情に触れたり、図らずも再会した父親から母親の最期を明かされたり、幻影とも空想ともつかない自身と瓜二つの母親と対峙したりした果てに、自分が死ねなかった理由を導き出す。
程なく迎えた8月5日。友人たちの手引きで胡蝶を自宅に招いたキスツスは、自身が死ねなかった理由、今なお生きている理由を根拠に、胡蝶の兄をはじめとした自殺者の思いを伝え、胡蝶を苦悩から解放することを試みる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 22:00:00
102412文字
会話率:58%
暇だった俺は書くことを決めたが…何も浮かばない!
最終更新:2021-08-13 22:46:33
208文字
会話率:0%
物語が浮かばないのなら、詩を書けばいいじゃない。
作家志望なんだから。
最終更新:2021-07-15 17:23:06
727文字
会話率:5%
「だから…僕と友達になって欲しいんだ」
買い物から戻ったロウリは、不法侵入した男に銃口を突きつけられた挙句友達になってくれと言われる。
断ったら死しか浮かばない状況で、はい以外は言えず…。
無音に執着する殺し屋ユーエンと、彼に唯一愛された
暗器を製作する生業のロウリ。
親を知らぬまま生きる男と、母を亡くした傷を抱える女。2人の点が線で繋がる時、果たして共に生きられるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 19:00:00
43546文字
会話率:41%