思いつくままに書いてみた雑文です。
山口多聞氏の主催する「架空戦記創作大会2017夏」の参加作品となります。
テーマは「架空の河川・湖用兵器に関する架空戦記」です。
最終更新:2017-08-07 23:11:05
3599文字
会話率:33%
時は、江戸時代
徳川幕府の防御体制に関するifストーリー
山口多聞様主催
架空戦記創作大会2017夏
お題2の
架空の河川兵器
での作品投稿です
最終更新:2017-08-02 12:00:00
1367文字
会話率:0%
山口多聞様 主催の架空戦記創作大会2016夏 参加作品 第二弾
最終更新:2016-09-04 00:00:00
1807文字
会話率:0%
山口多聞様主催の架空戦記創作大会2016夏参加作品であり
尚且つ
津軽海峡分断 蝦夷と日本の外伝
紀行文小説(一部会話シーン有)
です
今作品は、特例で2016年8月中に限りログインユーザーコメントを受け入れます
最終更新:2016-08-28 09:00:00
3250文字
会話率:7%
第二次大戦中、日本海軍が開発した唯一の液冷戦闘機に関する物語。
最終更新:2017-02-01 00:00:00
3141文字
会話率:0%
110号哨戒艇こと元オランダ駆逐艦は終戦間際になって船団護衛作戦に参加することになるが・・・?
架空戦記創作大会2016秋の参加作品です。
最終更新:2016-11-27 00:12:55
6153文字
会話率:12%
日本海軍が大量建造した駆逐艦の物語です。
架空戦記創作大会2016春の参加作品です。
最終更新:2016-05-02 00:42:39
6069文字
会話率:44%
日本の小さな飛行機会社が伊達と酔狂で開発した和製ヘッツアーが大戦末期のビルマに派遣されて戦うこととなるが・・・? 架空戦記創作大会2015夏の参加作品です。
最終更新:2015-08-28 22:23:30
7499文字
会話率:27%
「もし転覆したのが友鶴ではなく初春で、しかも轟沈してしまったなら」というifからこじつけた2,000トン級の大型海防艦のお話。どっちかというと駆逐艦に与えた影響の方がでかそう。16年春の架空戦記創作大会用に投稿しています。
最終更新:2016-06-08 08:00:00
5188文字
会話率:0%
山口多聞先生の企画参加作品………のつもりです(汗
企画名 架空戦記創作大会2015春
お題「架空の特設艦船を題材とした架空戦記」
最終更新:2015-12-15 03:45:12
5351文字
会話率:35%
山口多門先生の架空戦記創作大会2015秋の参加作品になります、
企画を聞いたとき作者は考えた、
かわいい軽便鉄道を書きたいと、
そして架空の車両製造工場をでっち上げた、
社員と陸軍や整備との掛け合いがコメディチックに見えたら私の勝ち(目
標)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 23:09:54
4241文字
会話率:30%
山口多門先生の[架空戦記創作大会2015秋]の参加作品になります。
明治時代にある人物が開発した、砲兵トラクターの話。
最終更新:2015-11-03 18:00:00
8655文字
会話率:18%
架空戦記創作大会2015春、参加作品です。
特設運送船となってしまった、「疾風丸」について。
最終更新:2015-05-19 14:53:40
5838文字
会話率:27%
1936年、ロンドン軍縮条約が失効する年に、アメリカのトンデモさが分かってしまった日本。
そして、新たな基本作戦を策定する中、とある艦が海軍に売り込まれた。
有志企画、架空戦記創作大会2014夏 参加作品です。
最終更新:2014-08-17 18:41:07
6677文字
会話率:3%
大八洲皇国と言う日本と似た国が存在するある世界が舞台。
(1830年前後に開国し、西欧や米国などから技術を取り入れており、史実の日本より弾丸列車や高速道路を30年早く実現している)
そして、この物語はその世界で戦う様々な航空機と空母機動艦隊
とそれらを操る幾多の将兵、更には大八洲皇国海軍の前に立ち塞がる様々な敵が主役の物語である。
読む前に………
※山口多聞先生の架空戦記創作大会2014秋の参加作品です※
※航空母艦先生の協力で成り立っているとのコラボ作品です※
※企業名は航空母艦先生並びに私の考えた名前になっております※
※残虐・残酷なシーンなどもありますのでご注意を※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-19 16:37:17
25142文字
会話率:9%
遅刻しましたが、本作は山口多聞先生の架空戦記創作大会夏の「架空の日本軍の決戦兵器を題材とした架空戦記」に参加する作品です。
ご都合主義的な面が多いですが、それは大目に見てくださいw
遅刻の理由は夏休みの宿題に追われ、執筆時間が無かった事
です。
(メタな話ですが、普段から執筆していた2作も時間を見つけて投稿したストック品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 14:14:12
3749文字
会話率:8%
山口多聞先生の架空戦記創作大会参加作品です。
最終更新:2014-08-22 22:15:52
4612文字
会話率:7%
≪「架空戦記創作大会2015秋」×参加作品:○フライング作品≫
第二次世界大戦。この戦争で日本はとある新型トラックを生み出した。
その名も『九七式三輪軽便自動貨車』という。
輸送車両の少なさに頭を悩ませていた陸軍が―――「リアカーにエ
ンジンを付けよう!ついでに前輪も付けて、三輪トラックをずっと簡略化したようなトラックだ!九四式六輪トラックの半分のタイヤで、半分の速度で、半分の積載量の軽便トラックを作ろう!」―――と、町工場で量産可能な輸送車両を考案したことにより、九七式三輪軽トラックは開発された。
26インチホイールのリアカーをベースに設計された全長2.4m、全幅1.2m、自重180kgの小型な車両で、馬力はたったの7馬力。まるでオモチャのようなトラックであったが、この車両は見事に日本の国情に合致し、大国ソビエトを打ち破る原動力となったのだ。
ここではその三輪軽トラックが世に登場し、後方の輜重兵から最前線の歩兵にまで行き渡るに至った過程を、お話しよう。
先月(10月)が11月だと思ってた……orz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 11:54:06
7321文字
会話率:14%
太平洋戦争末期に登場した日本海軍の高性能魚雷の物語。架空戦記創作大会2015夏の参加作品です。
最終更新:2015-08-31 00:55:49
16343文字
会話率:31%
補助艦の決戦兵器のおはなし。架空戦記創作大会2015夏作品。
最終更新:2015-08-25 15:55:06
8131文字
会話率:18%
大戦末期、最後の局地戦闘機が飛翔した。
その戦闘機の名は局地戦闘機陣風。
海軍期待の戦闘機だった。
それはそんな機体の物語。
最終更新:2015-08-23 08:53:57
9087文字
会話率:1%