これは、あまりにもキャラクターが増える(予定)所為で、作者が現状のキャラの設定を確認する為に急遽作成した『ある一家の記録』シリーズ(ttp://ncode.syosetu.com/s2363a/)のキャラクター設定集です。更新が遅い上に長
過ぎるから、新しい話が掲載されていても覚えてない。またはてっとり早く話だけを追いたい方は、此方で確認して下さい。時系列とそれにおけるキャラクターの年齢を割り出す時にもお使い下さい。ただ、これはあくまでも作者が確認する為に制作している為、ここには今後の展開に関して相当なネタバレが含まれている可能性があります。なおこれは、あくまで本シリーズの設定集であり、ストーリー上どうしても読まないと困るという物では決してありません。あくまでも現時点で確定している構成や設定を確認する為の物です。ストーリーの進行具合によれば、書き直す可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-30 19:07:31
12841文字
会話率:6%
ヘルクライム78柱を設立した第9天魔王・ダークラ、出生には謎が多い妖魔皇帝・ラグリアス、とある龍の血の流れをくむアメリカ教皇・リュウハクの三傑と、それを取り巻く英雄達の知られざるストーリーが明らかに!
まさかの完全版だ!!
最終更新:2011-04-28 20:09:29
9509文字
会話率:69%
能力的に平凡な捻くれ者の義姉と文武両道容姿端麗チートな義弟のやりとり他それを取り巻く人々のあれこれを綴った、番外編寄せ集め。
閲覧は本編『COMPLEX TRIP!』最新話まで読後推奨。読んでなくても気合で読める。お暇つぶしにご覧くださ
い。時系列はバラバラです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-25 22:00:00
31302文字
会話率:50%
『肌をなでる風』の『裏話』第2弾です。
時系列は『夏の終わりを告げる風』と『突然の秋雨』の間です。
ある日曜日の夕暮れの中、千春と娘・千尋(5歳)が買い物に出かけた帰り道のお話。
最終更新:2011-02-25 17:21:21
2070文字
会話率:39%
現代人が一回死んで、猫に転生するお話。
読んでばっかの駄目作者が何を思ったのか突然書き始めたものです。
超駄文ですが、読んでいただけたら幸いです。
なお作者がこの小説のジャンルがわからないという残念な状況なのでお手数ですが教えてい
ただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-19 15:51:08
2834文字
会話率:53%
何があったって大概気持ち次第でどうにかなるのなら、明るく明るく生きましょう。
時系列ではありません。
最終更新:2011-01-05 01:32:14
5409文字
会話率:30%
サンタの仕事を終えたみんなが集まって、これから彼らのクリスマスパーティーの始まりです。(短編ではありますが、『今宵、サンタがかける』を先に読むことをお勧めします。話はあまりつながっている感じではありませんが、時系列は『今宵、サンタがかける』
の後となっております。もちろん読まなくても大丈夫にはなっています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-25 22:00:00
3881文字
会話率:42%
ある日、空軍中佐として穏やかに暮らしていたルーテイシアの元に六人の自称旦那様がやってきた。彼等の子供を産むこと。それが皇帝より遣わされた任務!?
不定期更新。時系列バラバラに書いていきます。
最終更新:2010-12-06 18:00:00
20380文字
会話率:49%
翔にとって、蓮は八つ違いのお姉さん。ずっとずっと、そのままでいられるはずだったのに…
「間違いだらけの恋」の翔の小さい頃のお話です。時系列がむちゃくちゃなので最初に翔の学年が指定してあります。出来れば本編参照の事。(下のブログから飛べます。
本編は連載中)読んでなくても、それなりにはお楽しみ頂けるかと思います。一話完結のシリーズもの。視点はお話によって違います。ひたすら蓮に振り回される、不憫な翔をお楽しみください。とりあえず完結いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-12 17:55:31
14721文字
会話率:40%
廻る季節と、日常不可思議。桜と通勤バス、夏祭りの杜、秋の縁側――すこし奇妙なできごとはすぐそばに、そして日常に。たとえば、化け狐が絵本を持って家に乗りこんできたり、時系列がねじれている家の住人達は本の感想を述べあったり。日本の四季と読書を愛
する人におくる和風ファンタジー連作短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-08 06:00:00
31862文字
会話率:40%
このように事実関係を単純な時系列で並べてみただけでも、この事件が異様な、ある種の思惑と恨みのような感情によって支配されていたことは明白である。我々取材班は、更なる調査と精査を進め、全てが終わってしまう前に結論を導き出し、その証明を試みたいと
思っている。ここで実際に何が起こり、その裏にどのような事実が伴い、結果として何を生み、何を失わせてしまったのか、この答えはもうすぐ見付かることになるだろう。(月刊レムリア11月号より抜粋)≪夏のホラー2010~百鬼集帖~企画作品です≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 17:00:00
5336文字
会話率:0%
その日、彼のいる部屋の雰囲気は違った
何故なら何時もはゴミ箱の近くに置いてある冷凍スプレーとさらに、キャンプやバーベキューのときにしか使わなさそうなガスバーナーが
食卓の上に置いてあり、その近くの床にはプラスチック製の水鉄砲にライターが付け
られている物が置いてあり、少々ガソリン臭い
さらに、窓はガムテープでふさがれており更にその上に板を張り付ける荒業をした結果も見られる
出入り口の近くには電流を流した金属の板が床、壁、天井に敷き詰められている、なぜこのようになっているか?
時系列を追ってみてみると同時に彼の日記も見てみよう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-29 16:48:55
6760文字
会話率:2%
通勤で見かける人、何故か目に留まってしまった。一度そうなると、気になる。どこかで見た様な気がする…。それは、中学の頃の同級生だった。その当時は、お互いにそんなに特別な相手じゃなかった。けど、改めて出会ってみると…。 動き出した気持ちは止ま
らない。
一話ごとに視点が入れ替わる形にしてみました。時系列は時として乱れてるかも…?
そして、もう一つのお題は、マスクメロンさんが出していたお題です。それぞれに、お題三題を絡ませました。かなり強引になってしまった部分もあるかも知れません。
よろしければ、感想、指摘などよろしくお願いいたします。
また、申し訳ありませんが、以前、ここに掲載したお話は、いずれ、もっと練り直して、別の形で発表したいと思います。
失礼いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-23 21:45:11
14323文字
会話率:16%
これは私の今のところ一番の大作である『そら色ノート』と言う作品のカケラです。
頭の中にはそれなりの物語が作られてるんですがそれを形にするのがなかなか難しいものですね。
そら色ノートは、結衣というずっと病院で生活している少女と、その病院に入院
することになった少年、礎羅の二人の病院生活を描いた作品です。
この小説では、礎羅が病院に来た日から書き始めた結衣の日記である『そら色ノート』の1ページ1ページを一つの部として書いていきます。時系列順、ノートのページ順というわけではなく、適当にかつ断片的に書いていきます。
ものによってはアナザーストーリー的なのもあり、ページとページで矛盾したりするでしょうが、ページを全て集めると一冊の『そら色ノート』になるわけではありません。
あくまで原作の『そら色ノート』(といっても未発表なわけですが)の二次創作、リメイク版程度の認識で読んでいただけると嬉しいです。
そして物語を紡ぐ方にお願いです。
このノートの断片たちから一冊のノートを完成させてください。
だれかが私の代わりに完成した『そら色ノート』を書いてくださることを願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-09 03:36:43
3353文字
会話率:8%
※漫才に付き合っている暇がない方は、最後辺りだけをお読みください。
「あらすじよ! ここに作品のおおまかな流れを書くの!」――豆崎はのんは誇らしげな表情で言い放った。
「あらすじであらすじの説明をしてんじゃねえ!」――海部春賀は本気でツッ
コんだ。それもそのはず、この某サイトでの小説たちは大体が「あらすじは短く、簡潔に!」みたいな暗黙の了解事項を持っているので、彼もそんな短カッコイイあらすじを目指していたというのに、あららこの説明だけですごい文字数使っちゃっておりますわ。
「この作品は、そうね……。ある日超能力に目覚めたヒロインが、へっぽこ主人公を連れて世界征服を企む魔王に戦いを挑むという、世界を巻き込んだ壮絶なファンタジーしょうせ」
「何一つ本編を沿ってねえ! まずジャンルから違う!」
「ええ~。じゃ、ジャンル変える。ある日、事故で家族を失い、帰る家もなく街を彷徨っている主人公に超良い人なヒロインが手を差し伸べ、自分の屋敷に招待する。だけど、その屋敷は巷では幽霊屋敷と呼ばれている場所で――」
「長っ! しかもジャンルなに!? 幽霊屋敷である必要性ある!?」
「ストーリー性がないじゃない! そんなんじゃ読者が引き寄せられないわよ!」
「未だに本編のどこにも触れられてないんだけどな! つうか聞いてたら主人公たる俺のポジション可哀想過ぎねえ!?」
「出ているだけで、幸せじゃない」
「当初、存在していなかったようです、俺!」
「ってえ! もうこんなにも文字数ムダ使いしちゃったじゃないの!」
「あれえ!? 俺の所為!?」
「もう! こんなのちゃっと片付けちゃうよ!
『この物語は、フィクションです』
以上! あらすじ終わり!」
「もはやあらすじでもねえし……」
豆崎が去った後、取り残された海部は独り言のように、前々から考えていた本物の「あらすじ」を語っていた。
「『この世界には、二種類の人間がいる。
片方は世界に回される者、もう片方は、世界を回す者。
この区別だけで世界を見ることができるなら、前者なんて御免。
人間逆撫で上等チビ高校生。もとい豆崎はのんはそう思ったのだ。
これは、そんな彼女が愉快な野郎共と織り成す、超ドタバタ青春コメディーの一篇……』
……。今さらだけど、俺出てきてないじゃん、これ。
……あ、涙ってしょっぱい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-08 23:27:18
20099文字
会話率:63%
人生は一瞬で一変する。ド田舎の小道、そこで軽トラに撥ねられた岡崎誠也は、気がつくとあの世にいた。あれ、つうかここ地獄じゃね?
――あらすじが異様に長い連載作とは大違い! いろんな意味での短編です!
最終更新:2009-10-31 15:02:18
6261文字
会話率:48%
これまで女の子とデートしたことがないことを、ちょっとだけ気になったアレックスなのだが。「伯爵の恋人」の番外編。時系列としては1章以前。甘藍の2年半後くらい。
最終更新:2009-03-11 19:36:10
5294文字
会話率:55%
アレックス少年はどうやら虫が好きらしい。「伯爵の恋人」の番外編。時系列としては1章以前。
最終更新:2008-06-22 00:14:18
1220文字
会話率:67%
不思議な博物館に辿り着いた少年は、全てを失っていた。名前も、お金も、記憶も、希望も。不思議な博物館で生きていくうちに、彼は”ある事実”に気づく。『博物館に眠る金魚』とリンクしており、時系列はちょっと後になる作品。
最終更新:2008-08-14 05:21:09
2495文字
会話率:10%
異端たる吸血鬼・雨月の暗躍。それを討ち滅ぼすべく動く滝口・渡辺詩緒と陰陽師・賀茂瑞穂。しかし、その野望は、ついには『セカイ』をも巻き込み始めていた――。※この作品は時系列的には『現代滝口譚3』後の物語になりますが、シリーズ本編とは一切関係な
いパラレル小説です※この作品は月城柚先生(W0584A)の『セカイノハザマ聖譚曲』と同時進行で物語が展開していくコラボレーション小説です。物語の全貌を把握するために、ぜひこちらも必読を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-26 00:20:23
134376文字
会話率:23%
二月二八日。珍しく学校をサボった少年・時津カナタは、ある魔術師と出会う。同時刻、旧知の魔術師との再会を果たすアキラ=ヒルベルド。更に同時刻、イタリアの中心地、ヴァチカン市国では、ある計画が行われようとしていた。様々な人の思いが交差する時、厳
かに、裏の世界が表の世界を侵蝕する――。※これは【世界の狭間】の分岐小説(パラレルストーリー)です。【世界の狭間】ストーリーとは一切関係ありません。また、W3665A『世木維生』先生の『聖譚曲、闇夜に響く〜現代滝口譚異聞〜』と時系列的に同時進行したコラボレーション小説です。そちらと同時に読まれた方が、より物語を楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-26 00:11:07
150129文字
会話率:44%