とある夏の日。
高校生の黒一晴葵(くろいち はるき)と黄三匡也(きさん まさや)は新たな遊びとして、携帯電話と度の入っていないメガネを改造したAR(拡張現実)ゲーム『デュアルワールド』を作り出した。
緑二幸大(みどりに こうた)、白四文菜(
しろよん あやな)、赤五小弓(あかご こゆみ)も巻き込んでゲームを楽しむ晴葵たち。
しかし、突如メガネのつるに内蔵されたスピーカーよりエラー音が鳴り響く。
慌ててメガネを外して混乱する頭で外を見ると、そこに人の気配は無く。
街は無人になっていたのだ……。
五人の過去やトラウマ、そして新たな仲間。
『AI(エーアイ)』と人間の関係性。
様々な事柄が混ざり合い、少年少女たちは成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 18:00:00
96377文字
会話率:47%
2072年、人々がマルチギアと呼ばれる機械を身に着け、拡張現実・仮想現実が身近になった世界。
そんな世界で一人の青年が、幼馴染に進められて始めたゲームの中と現実を描いた物語である。
そのゲームは、ANYTHINGという名前で、名前の
通り『なんでもできる』ことが売りのゲームである。
そんなゲームの中で青年は様々な体験をして、幼馴染やゲームの中で知り合った人たちと交流を深め、時には対立し、ゲームを心から楽しむ生活を送る。
現実では家族や幼馴染などに振り回され、苦労をしているが幸せな生活を送っている。
☆息抜きで書いていた小説を、ネット大賞に応募して、感想を貰えたらと考え投稿しています。
☆更新は未定、読む人が多ければメインに書いている小説の合間にちょこちょこ更新しようかと思います。
☆これ以外にも、もう一つ息抜きで書いた小説を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 08:00:00
27834文字
会話率:52%
廃ゲーマー、和久名 司来(ワクナ・シグル)は、後輩である久津 月弧(クズ・ルナコ)――と組んで、惑星再現型VR空間【アルター・テラ】内のPVP闇大会にて大金を稼ごうと画策する。
結果、見事勝利と大金を得たシグルに、アルター・テラの運営から
謎のミッションへの招待状が届く。それは次期アップデート要素の目玉である、AR(拡張現実)ダンジョン攻略の誘いだった。手に入れた大金がアレコレのせいで一瞬で消えたシグルは賞金100万に目がくらみ、参加を決意する。
しかし彼を待っていたのは、ARではなくアルター・テラが現実に浸食した事によって出来た現実世界のダンジョンの攻略という、命をかけたミッションだった。
『へー、地球ってこんな感じか、面白えな』
「お前、なんでリアルに!?」
『ほら、さっさとあたしを使わないと人生がゲームオーバーしちまうぜ?』
こうしてシグルはダンジョンと同じように現実化したアルター・テラ内の相棒――最強とも呼ばれる幻想生物型AIの【DR-000ファーヴニル】と共に、ルナコのサポートを得ながら、賞金を狙う他プレイヤーや運営から刺客が参加する危険なミッションに挑んでいく。
「ゲームなのに、リアルで死ぬとか聞いてないんですけど!?」
*他サイトにも掲載あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 23:39:27
48780文字
会話率:49%
西暦2073年
過疎化の影響で町唯一となった瑠璃見町立瑠璃見高校似通う高校1年生、17歳の春風千花は、狭い日常にズレを感じていた。
半年前、気がついたら病院のベットの上にいた。
昨日までの日常、試験、人間関係、思い出の全てが記録上昏睡状態
で集中治療室にいた時のことだという
『彼』と追い求めたあの空も『彼』との出会いも全てを記憶障害と否定され、孤独の中2度目の新入生を迎えていた。
『美綴琴音は一年前、あなたの事件にかかわっています。』
その日突然目の前に現れた公安局員神田響は有名政治家の名前を出しそう言った。
デジャブと現実がクロスする中、千花は真実を追い求めようとする。
これは現実であってリアルでは無い話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 21:36:51
11051文字
会話率:33%
四十年以上も前に無人となり、立ち並ぶ多くの高層住宅も朽ちて今や廃墟と化した”あの島”。島の元住人である石和久が、子供の頃の生活や体験談を廃墟マニアである文木太郎、原澤克正、早良壮に聞かせるところから物語はスタートする。
居酒屋での集会
を重ねながら、ネット情報では窺い知れない当時の話に、三人の関心はより一層深くなっていく。
三回目の集会、文木が開設している廃墟をテーマとしたブログを見て、島について興味を持ったという門野和美が文木に連れられて集会に顔を出した。三人に交じって石和の話を聞いていた門野だったが、お酒も入った集会の後半に鞄から取り出したゴーグルを石和にかけるように勧めてくる。
言われるがままにゴーグルをかけた石和の目の前に広がったのは子供の頃の懐かしい風景だった。ゴーグルの中で奇跡の世界を歩き回る石和、そして彼の耳に届いたメッセージとは・・・・・・夢かうつつか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 15:16:23
25702文字
会話率:76%
《ワールドカメラ》という監視カメラによる犯罪率低下や《リアルリンカー》という拡張現実と仮想現実などが行える機械などが普及した世界。
犯罪は減っても無くなりはしない。
とある中学三年生の椎名明莉はいじめられていた。いじめが限界になり不登校にな
った。
そんな少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 21:06:13
3990文字
会話率:22%
二十一世紀にVR(仮想現実)技術・AR(拡張現実)技術が開発された。
やがてそれらは発展されていき、日常生活に多く活用される。
だが、それを悪用しようとする者が現れた。人々のARプライバシーが侵害され、事故や事件が発生し始めたのだ。そ
れに対して警察は犯罪の対策として、専門の組織を結成した――
――駿河心(するがこころ)十七歳の女子高生。
心は、子供の頃に事故で両親を失くし、自身も生命の危機に直面した。
しかし収容先の大学病院で、当時研究中だった特殊なインプラントを脳内に埋め込まれる。その後、脳中のインプラントはARデバイスを主体とした機能を有し、本来失う筈だった視覚と聴覚だけでなく多用な役割を果たす……。
だが、心はインプラントを脳に入れられてから身体の成長が止まってしまい、何故か身体能力が普通の子供よりも遥かに高くなっていった。数々のスポーツで活躍し将来を期待されるが、身近な人々は嫉妬や恐れを抱き、疎まれてしまう。何時しか心の心は荒んで人間不信に陥り、将来を期待されていたスポーツを止め、孤立していった――。
ある日、警察庁の公安という特殊な組織が心をスカウトする。心は人間不信から独りで生きていこうと悩んでいる最中であったが、大学受験や就職という将来のため、警察庁公安技術対策課の特務捜査官となった。
いよいよ潜入捜査が始まるが。そこは何と小学校と中学校であった。そして、潜入捜査を行う心は、年頃の少女ならではの相談を持ちかけられ、熱く語ってしまう。
心はこれまでにない人たちの出会いと触れ合いで、失くした感情を取り戻していくのだ――。
特異な生い立ちで特異な身体となった少女が、特務捜査官という特殊な立場に身を置き、普通の少女らしい感情を取り戻していく非日常的なハートフルコメディ……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 12:00:00
101203文字
会話率:34%
二〇XX年、超拡張現実空間システム"Real-time Augmented Reality Area"、通称RARA(ララ)が誕生した。
RARAは日本国土の九十%に配備されている。
全盲者はセルチップを脳に埋め込
む事でRARAが提供するリアル映像が見れる。
全盲者が健常者と同等に社会活動できる世界。
全盲のゲノム療法士、鳥乃明奈が患者の卵子のDNAに異常を発見する。
鳥乃はゲノム研究所の十階のテラスから飛び降り死ぬ。
RARAサービスを提供するグローバルワイルド社の社員、小柳世路は神奈川県警の門松刑事に呼び出され鳥乃の死亡について調査を行う。
警察は鳥乃の死亡を事故として処理する。
小柳は更に上司の瀧口部長から全盲でセルチップの被試験者、天衣美柑(あまいみかん)の担当を命じられる。
小柳は美柑と会う。
美柑は時々発熱で倒れる持病を持っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 23:00:00
110209文字
会話率:34%
世界を救い人々に平和を導いた勇者は、信頼していた仲間と人間達に殺されてしまう。
・・・という話の夢を普通の男子高校生【田中勇《たなかいさむ》】は見た。
そんな夢を見たのには理由がある。
それはワイヤレスイヤホンAR(拡張現
実)【ANOTHER《アナザー》】という最新ゲーム機が発売され、それさえつければ日常に突如ファンタジーなキャラの敵やNPCが現れ、現実世界でファンタジー世界を体験できると言ったゲームがでたからだ。
敵を倒せばレベルが上がり、NPCの依頼をこなせば架空マネーも手に入るという事で人気があるゲーム。
一番のやりどころは敵として出てくるキャラと実際に戦える感覚が楽しめるのが特徴。
戦闘する時は【スキル】と呼ばれる攻撃シュミレーションが搭載されており、まるで本当に魔法みたいな力を操る事が出来る感覚が楽しめる。
そんなある日、ゲームに詳しい友人からとある特別クエストの話を聞く。 興味を持った主人公は1人で夜中にその特別クエストへと向かう事になったのだが、そこで人を剣のようなもので何度も刺している化け物と出会う。
化け物に追いかけられ殺されそうになったその時、自分が異世界で世界を救った勇者である事を思い出す。
傷を負いながらも化け物に勝てた勇の目の前に見覚えのある女性が現れる。
「選べ。 お前には選ぶ権利がある。」
これは、異世界で世界を救った勇者が仲間に裏切られて死んでしまい、現代に転生して普通の人生を過ごしたす為に奮闘する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 08:00:00
38431文字
会話率:33%
かつて魔法と呼ばれた物は、『ウィンク』と呼ばれるコンタクトレンズ型のディスプレイと、小さなストレージをもって、現実へと降りてくる。
しかし、魔法とよばれた事象改変を支援するために開発された『ウィンク』は、本来の用途よりも拡張現実を提供す
るデバイスとなっていた。
趣味で外装を作る六人部悠人は、ひょんな事から学校のアイドル的存在、奥泉涼音の外装を手がけることになる。
それがネットの海に流されるほどの美しさをもっていた。
ネット上で話題となっていたその画像を見つけたのは、同じ学校の問題児、ネージュ・秋吉。
悠人をめぐる争いが開幕する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 17:07:32
65791文字
会話率:39%
拡張現実(AR)技術によって、魔法のような科学が現実となった世界。
スマホのバッテリーを命綱に、学業の息抜きとして命賭けない殺伐サバイバルゲームに和気藹々と興じては小銭を稼ぐ日々。
ある日、そんな日常に目をつけられてプロARゲームの世界に傭
兵として雇われるようになり……?
VRMMOが科学の力でなんでもアリなんだから、現実だってなんでもできていいじゃない。
拗らせ系エセサイバーパンク戦闘活劇、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 04:48:23
9942文字
会話率:13%
自らが設計したAR(拡張現実)武器、BARIM(バーム)を手に、争いに身を置く少女の周りに、”色”が集う。
繋いだ命を、誰かの為に役立てたい―――
サイバー犯罪がはびこる世界に警鈴を鳴らすべく奔走し、成長していく少女(夢主)と、それを
支える友人たちの戦いの物語。
本遍【Stern Baum】 のサイドストーリー、箸休め小説を置いています。
浅煎りの糖度高目な珈琲は、いかがですか―――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 16:08:16
127493文字
会話率:47%
Stern Baum
Stern Baum (シュテルンバーム)とは星の木―――。
星の木を目指す少女は、自らが設計したAR(拡張現実)を使った武器、BARIM(バーム)を操りながら、自らの夢を叶えていく。
繋いだ命を、誰かの為
に役立てたい―――
サイバー犯罪がはびこる世界に警鈴を鳴らすべく奔走する少女と、それを支える友人たちの戦いの物語。
第1章(File:0~6) 主人公達の過去のお話
第2章(File:7~16) 本編前期
第3章(File:17~34) 本編中期
第4章(File:35~ ) 本編後期 ※マルチエンディング採用しています
※ この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 13:12:04
253857文字
会話率:49%
AR(拡張現実)によってちょっとだけ便利になった現実世界。
この神社ではARを使った案内が人気。神の眷属たるお狐様が境内を案内して下さいます。
最終更新:2020-11-29 08:33:33
4879文字
会話率:23%
拡張現実技術の進化により、専用の≪デバイス≫を持つことで、誰もが気軽にいわゆる≪超能力≫と呼ばれる力を扱えるようになった20××年。人間を評価する指標として、知力、体力のほかに≪能力≫——つまりはどの程度のレベルで超能力を扱えるかが重視
されるようになっていた。
ある事件をきっかけに能力の値が最上級にまで至った男子高校生——姫宮 奈緒(ヒメミヤ ナオ)は、周りから「最強の能力者」と呼ばれていた。
≪能力≫の育成・研究・活用のために設けられた、太平洋上に浮かぶ人工島であるこの≪能力特区≫第一の高校、瑞洋高校においてさえ、彼の力に並ぶものは居ないかに思われた。
しかし、ある小柄なクラスメイトによって、奈緒の地位は一日にして崩れ去る。囲炉裏 璃位(イロリ リイ)は「最強」さえも足元に及ばない、「規格外」の能力者であった。
触らぬ神に祟りなし。璃位には決して近寄るまいとする奈緒だが、しかし璃位はなにやら奈緒にご執心の様子。
何かと奈緒と璃位と三人で行動したがる春久すみれ(ハルヒサ スミレ)の策略もあり、結局、奈緒は近くで璃位に力の差を見せつけられ続けることになる。
そんなやり取りが繰り広げられる学園の外では、文字通り規格外である璃位の能力をめぐり、≪能力特区≫が不穏な動きを見せていた——
そんな超能力SFローファンタジーです。あ、SFは例のごとくすこしふしぎの略です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 17:58:01
1448文字
会話率:4%
拡張現実システム搭載型総合格闘技スポーツゲーム、通称フルランブル。この競技の全国大会2位準優勝者である高校2年黒野蓮は、同全国大会優勝者にして転入生の雪乃下零奈とフルランブルで再戦の最中突如フルランブルのゲームシステムが世界中に実体化してし
まうという現象が起きてしまった。
黒乃蓮に取り憑いた闇の王、雪下零奈に秘められた能力、フルランブルのシステムが実体化したその秘密とは…。混沌した世界で彼らは戦いの渦に身を投じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 23:55:17
8509文字
会話率:41%
人々は仮想現実と拡張現実を我がものとして地球とは異なる世界をインターネット上に作り上げた。そこはオーバーワールドという名前が付けられ、様々な人が様々な世界を作りあげた。そしてその世界から出ることなく生きていけるようにもなった。その中でも、
とある研究者が作った世界が注目を集めていた。それはファンタジーMMORPGをコンセプトにした世界で、当然人ならざる者も住み人間と共存している。これはその世界で生きる人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 00:59:02
2138文字
会話率:22%
二十一世紀中頃――
AIの技術革新や仮想現実・拡張現実の実用化によって世界の軍事環境は激変し、ハッキングや戦闘支援をつかさどる軍事総合端末「ディフェンダー」の性能とその使用者の能力が戦局を左右するようになった。
世界屈指の経済力を誇る
蓬莱国では、五大財閥がきそって優秀な「ディフェンダー」使いを囲い込み、利権をめぐって激しい暗闘を繰り広げていた。
ディフェンダー使いに憧れる高校生の活躍を描いた、サイバー・パンク作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 18:57:34
84962文字
会話率:44%
とある問題を抱え、荒んだ人生を歩んできた長瀬佑。
最新技術である仮想感覚、そして拡張現実を搭載した《Dramatic Graffiti》によって新たな世界を描く人生は、高校二年の秋に転機を迎えた。
今までの自分を支えてくれていた画面越しの世
界は、過去の痛みと今の苦しみ、そして喜びを酷く混ぜ合わせ、いっそうの痛苦を与える。
それでもなお、その先にある大切なものを頼りない手に掴もうと足掻く。
初めて知った、温かさ。
※この作品はカクヨム様にて同タイトルで掲載させて頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 15:53:10
114811文字
会話率:47%
西暦――二〇XX年。
人類は深刻なエネルギー不足問題に悩まされていた。
だがしかし、科学者たちの偶然の研究成果ともいえるダンジョンの登場により、エネルギー問題は一挙に解決。
世は空前のダンジョン探索ブームとなっていた。
ダンジョン探索が
実益を兼ねた最大の娯楽として人気を集める中、東京在住の高校生『上月晶』も念願のダンジョン探索免許を取得する。
ダンジョン内でのみ実体化できる仮想体(アバター)を購入し、いざダンジョンへ。
すると、スキル欄に見慣れないスキル――『拡張現実』の文字があった。
どうやら、魔物を狩って仮想体をレベルアップさせていけば、生身の自分も強くなれるという規格外スキルのようだ。
主人公は順調に人外な能力を獲得していくが、いったいなぜ主人公はこのスキルを獲得できたのか?
このスキルを使って何を為すべきなのか?
そんなある日、主人公はある組織へと所属することになり――
※しばらくは毎日更新の予定です。1話あたり5000文字前後でアップ予定です。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・国名・地名・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 11:03:08
61830文字
会話率:27%
「パグリックタグ」という形で、自分の付近の拡張現実上に、短い文章やプロフィールを表示出来るようになった近未来での日常です。
最終更新:2019-07-23 22:06:17
11305文字
会話率:60%