天の川によって、会うことを禁じられた織姫と彦星。
これは、七夕の伝説の、あるかもしれない結末。
季節感?そんなの知りません。
最終更新:2012-04-15 21:52:17
3164文字
会話率:22%
7月7日。
七夕の日に空で出会うのは、織姫と彦星だけとは限らない。
最終更新:2012-03-22 20:00:31
1671文字
会話率:37%
日曜小説家(あまり上手ではない)の彦星が、物語を書く時に考えている事に関する雑多なまとめ。たまにハウツー風、基本的には駄目エッセイ。
最終更新:2012-02-03 17:44:42
38423文字
会話率:7%
「問題は、それが可愛いかどうか」
老女と二人で住む少女は、ある日森の中で不思議な穴を見つける。
その先で少女を待っていたのは……
可愛いもの、綺麗なもの、そして醜いものが交錯する、どこか牧歌的でグロテスクな幻想物語。
最終更新:2011-03-09 19:18:00
3974文字
会話率:35%
優しくて調子がよくてちょっと得体の知れない彼を持つ、大人しくてオタク気味で気の強い女の子。奇妙で普通な日々の掌編。
最終更新:2010-03-08 21:57:31
1597文字
会話率:63%
彼女は都会から一日だけ俺の村に来る。
俺はずっと、この村出ることができない。
でも、あの約束でずっとつながっている。
そう、僕らは織姫と彦星。
一年に一度しか会えない、悲しい恋なんだ。
最終更新:2012-01-08 14:44:17
2886文字
会話率:27%
光の下に突然送られてきた、謎の指輪。
指輪から出てきた、謎の生物、ルル。
ルルは、光るに言う「彦星になってもらうから」
新たな彦星になるために光は織姫と出会い。
彦星になるために、天の川へと向かう。
最終更新:2011-12-17 10:00:00
2473文字
会話率:37%
あの、題名英語で格好つけてますが、
要するに、主人公が魔界へ行くという話です。
「オイコラ作者!いくらなんでも
短くまとめ過ぎだろ!もっと真面目にしろよ!」
どーせ文才ありませんよー
「開き直るな、書き直せぇぇぇ!」ボコボコボカン
いてて
、あらすじで作者殴るなんて酷いな!
この物語は、主人公が魔界へ行くという内容の話です。
「変わってねー!」
不定期更新です。予めご了承下さい。
あと、戦闘描写少ないです。あってもクソですorz
更新については「彦星」の活動報告をご覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-16 14:39:52
28014文字
会話率:33%
今から約40年後の日本、それはかつての経済大国の面影はなく、ひたすら衰退への道を歩んでいた。
GDPは現在の5分の1になり、赤字国債は2000兆円を超えていた。
20代連続で総理が1年以内に辞めていく中、一人の男が立ち上がった。
自分の信念
だけで最年少26歳の総理大臣となった榎本和希は日本をどう変えていくのか?!
政治家の方や、外国人さん、その他日本が嫌いな方は、ご覧にならない方が良いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-03 14:48:39
2501文字
会話率:34%
それは8月にだけ現れる、夢の天の川…
会うたびに織姫を忘れる彦星と彦星を想い続ける織姫の切ない恋…
まぁだんだんと切なくなくなるけどねっ☆By主人公(女)
え…!?いや…まだはっきりと最後まで決めてないんですけどBy主人公(男)
最終更新:2011-08-06 00:54:45
4289文字
会話率:48%
ドーム型の人工都市『外夢の町』にある新エネルギー『外夢』を制御できる彦星ただ1人。彦星には織姫がいて。織姫には幼なじみの主人公がいます。
恋愛&新エネルギー&七夕物語といったところです。
ストーリーの無償提供しています。詳しくはHP
にて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-16 18:12:40
78573文字
会話率:40%
七夕の夜。
とあるお伽の物語の人物のようなそうでないような人達の話。
最終更新:2010-07-07 00:05:28
6183文字
会話率:52%
7月7日は七夕。年に1度ベガとアルタイルが出逢う天空のロマンスです。
織姫と彦星のお話は有名ですが、そんな二つの星のお話に、もうひとつ“天の子たち”の内緒のお話を加えてみました。
最終更新:2010-06-29 21:05:33
1679文字
会話率:21%
お笑いエッセイ書いてみました。
最終更新:2010-02-17 22:24:10
1520文字
会話率:0%
一人の青年と少女のある夏の再会。
最終更新:2009-09-08 14:30:19
1090文字
会話率:61%
七夕ですね〜。彦星の気持ちを書いてみました。一年間会えないのがツライのではなく、今日会えるのが楽しみな彦星の想いです。
最終更新:2009-07-07 00:13:42
498文字
会話率:0%
七夕の夜、仲の良い友人たちと自分の住むアパートで天体観測をしていたら、ふと小腹が空いて買い出しに出掛けた金子弥生。それが、自らの人生を大きく変えることになるとも知らずに──。一方その頃、彦星の浮気現場を見てしまった織姫は、あまりのショックで
誤って天の河から落ちてしまい、丁度そこにいた弥生とお互いの頭を打ち付けてしまった。弥生は即死してしまうが、織姫の処置により何とか一命を取り留める。その処置とは、弥生の精神を織姫の身体の中に移し替えるというものだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-22 21:50:06
1317文字
会話率:29%
夏の大三角形。織姫と彦星を邪魔するデネブに自分を重ね合わせる猛。親友の彼女で友人。そして二人を結びつけたのも自分。失って気づいた恋心。それも自分が選んだ結果だ。猛は夜空を見上げて思う。なんて自分はバカだったのかと…
最終更新:2008-10-21 23:46:49
9060文字
会話率:51%
【七夕小説企画『星に願いを』】織姫は彦星を求める。彦星もまた織姫を求める。現代の織姫と彦星は何を求めて何を望んでいたのでしょうか。推理小説「私が愛した彦星」編の始まりです。
最終更新:2008-07-06 23:24:34
28974文字
会話率:36%
七夕でもお祈りしたけど無理でした。神社にも、教会にも行ったけど、全部ダメでした。こういうのは継続的にお祈りを続けなくちゃいけないんだって分かってるけど、私にはもうそんな余裕はないのです。神様も織姫さまも彦星さまもダメなら、もう、サンタさんし
かいないでしょう。「お願いしますっ!!あたしにっ・・・彼氏いない暦16年(=年齢)のこのあたしにっ・・・彼氏を下さいっ!!!サンタさん!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-25 17:37:27
9830文字
会話率:45%
自称・現代の織姫と彦星が繰り広げるストーリー。下手な関西弁で書かれています。
最終更新:2007-07-07 21:03:11
3354文字
会話率:66%
7月7日―七夕。織姫と彦星が年に一度再会を許された日。ロマンチックではあるけれど、その日は僕にとって、いい思い出なんか出来るはずがないんだ。
最終更新:2006-09-01 03:21:28
1875文字
会話率:58%