そのまんま、なんちゃって俳句です。というか、主に川柳です。
短歌もあるかもしれません。内容も投稿頻度も、ゆるーくやっていきます。
気ままな言葉遊びです。©銘尾 友朗
最終更新:2018-12-11 12:00:00
1379文字
会話率:8%
駐車場の脇に植えられた八重桜。本来、春に咲く花が秋にも咲いてしまう。その花を撮影していた女性が書いたと思われる「句」が、その根本に残されていた。
この小説は、【橋沢高広 創作日記】(https://blogs.yahoo.co.jp/
hashizawa_takahiro)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 19:00:10
2925文字
会話率:17%
2018年10月制作。文語詩。
最終更新:2018-10-24 14:13:54
278文字
会話率:0%
自意識過剰川柳(人生編)
最終更新:2018-09-17 14:09:25
238文字
会話率:0%
自意識過剰川柳(眠れない夜編)
最終更新:2018-09-17 14:06:17
298文字
会話率:0%
自意識過剰川柳(飲み会編)
最終更新:2018-09-17 13:54:08
282文字
会話率:0%
川柳を書きました。読んでください。
最終更新:2018-08-20 18:00:00
317文字
会話率:100%
少ない言葉で俳句のような、川柳のような。
シンプルなエッセイです。わたしの幸せってこんな感じだな~
最終更新:2018-06-02 06:40:18
232文字
会話率:0%
かつて伝説の五七五使いと呼ばれた川柳ブームの立役者も、ブームが過ぎてしまえばただの人。
酔っ払いとなった、かつての伝説に前に娘の恋人が現れて……?
※お題スレ投稿作品になります。使用お題は『伝説』『五七五』『呂律の回らない酔っ払いが登場
する』『出不精』『柳眉』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 00:09:09
1174文字
会話率:56%
何気ない日々の物語。
最終更新:2017-12-31 00:00:00
230583文字
会話率:7%
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて投稿してできたものです。しかし、今回は川柳です。
和歌……57577
川柳
……575
なので少し短め。でもゆっくりとしていってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 22:24:52
618文字
会話率:13%
第一章 放浪
伊達家に仕える林子平は、藩政改革案を度々、提言するも受け入れられず、禄を返上して仙台を旅立った。奥州や蝦夷を見て回る。
第二章 前句付け
子平は江戸に行き、民衆の支持を受ける前句付けの第一人者である柄井川柳と出会う。
川柳との縁で、幼少の頃の松平定信や、田沼意次と面識を得て、良い刺激を受けた。
第三章 異国への夢
子平は、江戸の工藤平助の屋敷を訪ねて感銘を受け、弟子入りした。そこで、蘭学や国学の士たちと交流を持ち、異国への関心を募らせる。
その後、長崎出島の通詞である吉雄耕牛と共に長崎に行った。学問に励みながら、オランダ船を見る機会があり、日本の船の性能が著しく劣っている状況に危惧を抱いた。
第四章 江戸参府随行と養子定信
カピタンの江戸参府に従ってきた子平は、定信が白河藩に養子に出される事実を知った。
屈辱に苛まれた定信を、川柳と子平は慰めた。
長崎に戻った後、唐人屋敷で反乱が起きた。太平に慣れた役人たちは戸惑うばかりであったので、子平は策を提案して鎮圧に功をなした。
第五章 蝦夷地随行
日本中に異国の存在を知って貰おうと、『三国通覧図説』を執筆、刊行。
意次が蝦夷調査を開始したため、子平は随行を希望し、最上徳内などと共に東蝦夷に向かった。
東蝦夷で、ロシア人の出没と、徐々に南下している事実を知った。
第六章 新たな改革
将軍の逝去に伴い、意次が失脚、後に死亡。
定信が頭角を現し、寛政の改革が始まった。
定信の政策は、意次の政策を全否定するもので、蝦夷地開発・探検も中止となった。
子平と川柳は定信を諌めるが、定信は取り合わなかった。
第七章 海国兵談
子平は、本を作る木版が手に入らず、各地で講演をしたり、読売に投稿をしたりした。
が、幕府に睨まれ、上手くいかなかった。
やがて、仙台で木版が手に入る目処がつき、自ら版木を彫り、『海国兵談』を完成させた。
しかし、『海国兵談』を刊行後、版元ともども定信に捕えられ、版木は没収の上、牢に入れられた。
終章 六無斎
子平は、兄のもとに預けられ、謹慎・蟄居処分を受けた。
蟄居後、ロシア船が交易を求めて厚岸に来航し、子平の言が正しかったと証明された。
子平は死病に侵され、亡くなる間際に、定信からの文が届き、子平に謝罪を述べていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 10:39:52
212614文字
会話率:28%
セルフマガジン自分で作ってみようかと。川柳もいれるつもりです。
最終更新:2017-08-04 11:57:28
280文字
会話率:0%
タイトルは僕が『お~いお茶』川柳で佳作を取った時の作品。
5・7・5になってる。
最終更新:2017-05-22 23:20:54
258文字
会話率:0%
「エッセイ的なものが書きたいなー。ブログ的な文章を書いて承認欲求を満たしたいなー」って思ったので書く事になった文章です。読んでやってください。
最終更新:2017-05-14 21:29:44
1622文字
会話率:8%
嵐によって孤立した山荘「西森荘」。そこで起きる謎めいた殺人事件。偶然居合わせた名探偵は推理を開始する。そして真相に到達した名探偵が抱く苦悩とは!
本格ミステリへの新しい問題提起です。
最終更新:2017-02-25 22:02:35
1775文字
会話率:37%
期末試験が辛くなった俺のエッセイだ。テストに苦しむ大学生はこれを読んで俺と一緒に成長しよう。試験が終わるまでは続けるぜ。
最終更新:2017-02-11 23:14:05
3346文字
会話率:0%
ある日あるところある学校で起こった、2人のあついバトル!自らのセンスを駆使して勝利を掴め!
(注意)ノンフィクションです。
最終更新:2017-05-02 23:38:57
1278文字
会話率:71%
書いたものの誰に見られるでもなく忘れられてゆく詠達の墓場。
1首だけ川柳が混ざっています。探してみてね
最終更新:2017-02-21 01:00:00
1166文字
会話率:0%
『蠍座の黒猫』さん主催、『詩のサークル』
初回の課題は『彩雲』です。
純和風の四作を詰め合わせにしました。
最終更新:2016-07-05 13:55:34
909文字
会話率:4%
私は予言する。
3年後、川柳ブームは去ると・・・
最終更新:2016-06-30 13:12:50
821文字
会話率:22%
諸事情により全寮制の学校でモブ生徒として青春を謳歌する黒川柳は、1学年下の入学式で因縁浅からぬ気配を察する。
戦国時代、ある武将として生きた記憶を持つ柳は、様々な事情で同じように背景然として生きる友人達と共に平穏無事な生活を送る為、今日も
今日とて並み居る主人公格との接触を徹底的に避けまくる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 03:13:21
754文字
会話率:0%
※身体の具合が悪化したため、コピペ作業を停止しています。
ご迷惑をおかけしております。
例えば
物語を読んで感じたことを すっげー下手な詩にしてみたり
堪忍袋をオブラートに 包み込んでみたり
厨二秒にかかっていた時期も あったり
なかっ
たり
あんまり上手じゃないけど 消してしまうのは淋しいので
お引越しをくりかえしてみました
言葉足らずでしょうか?
元自サイト 元野いちご
作品番号/219859
ジャンル/詩・短歌・俳句・川柳
PV数/1,842
総文字数/19,204
最終更新日/2013/2/28
[72ページ]
- * 目次 * -
優しい水溜り
急降下する風船
春の懐中時計
雨雲と雲の境界線
100の意地悪
あめあめふれふれ
逃亡物語
飛んでけコイン
深い森という
*
チョコレートトト
スイミー
下ネタリウム
あ〃、嘘っぱちさ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-10 00:00:00
7345文字
会話率:0%
俳句と川柳を混ぜた高校生の1日を書いてみました。
最終更新:2015-11-03 11:18:41
1313文字
会話率:23%