小説家 小説家になろう　作者検索

至って普通。いや、普通というのもまた普通とは違うのかもしれない……そんな思春期真っただ中の高校一年生の萱場流騎。彼は変わり行かない日常の中、一つのサイトに出逢う。その名も「小説家になろう」。

2009年10月22日にこの世を去った裏川屏風(ウラカワ ビョウブ)。 ネット小説という顔の見えない交流の中から、彼の小説家人生を振り返る。

なろうユーザーのウチワネタです（ちょっと編集――2009/11/14）

社長と秘書と小説家のトライアングルラブコメディー。

ある日、男は小説家になるという事を閃いた。その男の短編小説です。短い文章ですので気軽に読んで頂ければ嬉しいです。

小説家志望のネット小説家が巻き込まれた奇妙な世界とは？

紅茶とイラストと短編小説のコラボ企画第え弾♪第１弾は「ＹＵＭＥ」、第２弾は「NuwaraEliya」、第３弾は「東方美人」、第４弾は「DarjeelingFirstFlush」をご覧ください〜。イラストはブログにありますので、よかったらそちらもご覧くださいね〜(^^)折りたたむ>>続きをよむ

私は恋愛小説家という職に就いている。今はもうやめてしまいたい。

小説家を志す高校生リユウは、とある古本屋で真っ白な本を手に入れる。リユウはその本で、別の世界の自分を想像して日記を書く事にするが、次第に現実世界と平行世界が影響し合う事態へと発展していく…。

シャッフル企画・キャラクター原案：NATAストーリー：和藤渚娘に恋の相談を相談される父のあれやこれや暴走劇

本編より先にできてしまった、二人の小説家があとがきならぬ『あとがそ』で盛り上がる！実際の人物、場所、とある大型店、世界、美味しいものや北海道、マグロとは一切関係ありません。そしてノンフィクションかもしれません、お楽しみください。

この作品は、小説家になろう秘密基地、小説の書き方講座内の、宮座頭数騎様の執筆道場―人物描写の間―２にて、仕神けいた様の描いたイラストを文章に起こす、という企画に基づいたお話です。

僕のペンネームはアーリマンといいます。僕はこれまで一等賞を取ったことがありません。何をしても失敗ばかりで全然ダメでした。どこにいっても落ちこぼれで、100人中いつも85番目ぐらいでした。でも1番になりたいと思いました。1番の小説家になりたいです。そのためには小説を833冊よりたくさん書かないといけません。原稿用紙350枚が小説1冊とみなしました。834冊書いたら、僕は日本で1番の小説家になれます。頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ

現代中国を舞台に、そこで起きた七つの怪奇に関するお話。2009年度の○芸社に投稿して、落選した作品です。※内容は、民族問題などに触れているため、読み手によっては不快に感じるかもしれません。一部改正しましたが、その点をふまえた上で苦手な方はお控えください（平伏）【『小説家になろう』管理者様へ】この小説が、『小説家になろう』の投稿において、規則違反、あるいは不適切な内容として該当する場合は、従来の規則に従い、削除処置という処罰を謹んでお受けいたします。お手数ではありますが、ご判断の方、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

坂道の途中で恭子が転がしてしまったオレンジ。男は体を張って止めた。恭子は、オレンジをみかんと呼ぶ売れない小説家に恋をした。

■完結後のお知らせ■実は、このレイルズオブフレイジアをある方に批評していただき、この作品には何もかもが足りていない、ということを痛感しました。半ば勢いで書いた結果、設定適当、キャラ意味不明、ヒロイン誰？と問題点しか残っていません。そこで、この作品をもう一度設定から作り直したいと思っています。ただ、小説家になろう、では小説の削除は推奨されていないので、残すだけは残しておこうと思っています（また訪問者の皆様の記録を消すというのも勿体無いと思ってしまったので）。これから頑張ってリライト作業に励みたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ

《危ない世界から足を洗い、心機一転をはかる相原伊吹のもとに一人の少女が現れる。ひょんなことから彼女に日給二万円で雇われることになった伊吹だが、間もなくして殺人現場を目の当たりにする。事態は思いも寄らぬ方向へ動き始めてしまったのだった。殺人、テロ、そして死のゲーム……。》折りたたむ>>続きをよむ

小説家になろうで連載中の（架空）ファンタジー小説に出て来る主人公のぼやきです。聞いてやって下さい。

仮波と言う小説家が書く小説は実際に実現するという不思議な小説家。死にたいほどの仕打ちを受けた人間に仕返しをして、心の傷を癒してくれる物語。生きる希望を持たせてくれる小説家です。

わたしは、小説家をめざす16の女の子夢に向かって頑張っています

書道が好きな俺は今日も書道室へ向かっていた。静かに文字を連ねる時、俺は深く落ち着くことが出来る。……なのに、開いた扉の向こうに、そいつはいた。俺の一番苦手な女。大嫌いな奴。能天気な笑顔で俺を見て笑顔を浮かべていやがった。(覆面小説家になろう2008秋より修正を加えて引用)――前述しました企画に投稿したものに加筆修正を加えました。折りたたむ>>続きをよむ

『小説家になろう〜秘密基地〜』において参加させて頂いている物書き魂さんの企画の私の作品を、ちょっぴり加筆して短編集にしてみました。秘密基地の作品では書ききれなかった部分を書き込んでみた改訂版です。ポツリポツリと浮かぶ物語たちをよろしくです。(追記)11月10日、一年以上を経て復活しました！一遍はかなり短くなっていますので、お気軽にお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ

しとしとと降り続ける梅雨の雨。彼女が繰り返すの現実に終わりはあるのだろうか。――今作は『覆面小説家になろう』という企画にて書いた作品を改稿したものです。改稿をお許しくださった企画者へ感謝申し上げます。