この世界は『白ユリ』『黒ユリ』の2つにわかれている。
主人公の桜は15歳から1年間、白ユリ唯一の魔法学校へ通うこととなった。
桜は過去の事情により自分の固有魔法を偽って学校生活を送るが、何やら周りのクラスメイトも問題を抱えているようだっ
た。
桜は楽しい学校生活を送りながら、自分の目的が果たせるのか…
小説を書くのはこれが初めてなので、拙い内容だと思います。だんだんと成長していくつもりなので、暇な方は根気強く最後まで読んでいただけると幸いです。
投稿は、手が進むときはどんどん更新するつもりですが、逆もありえるので、気長(最低一ヶ月に一回は更新します)に待って欲しいです。
第3章、無事に書き終わりました!
次の章はもう少し書き溜めしてから投稿する予定なので、しばらくお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 00:00:00
185586文字
会話率:58%
幽霊女学生と霊能力教師の「楽しい」学校生活を目指す物語。
少しダークだけどほのぼのできる作品にしたいです。
小説を書くのは初めてで、この作品が初投稿になります。
最終更新:2023-05-14 15:41:35
1630文字
会話率:30%
ChatGPT。現実にAIと会話が出来る時代。
絵を描くにも、小説を書くにも、AIが活用できる時代。
主人公「俺」は友人から勧められたAIに小説を書いてもらおうと画策する。
「俺」が知っている流行りモノと言えば、異世界、チート……etc
しかし、現実のAIは「俺」の期待した通りの答えを返してくれなくて……
「俺」は真面目にやっているのに、ただのコメディーになってしまったこのシュールさ。
果たして「俺」は主人公を異世界転生させられるのか……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 20:43:54
23344文字
会話率:15%
小説を書く少年少女が手帳を拾ったことをきっかけに出会う恋愛小説です。ChatGPTが生成したあらすじを元に執筆しました。
ブログに制作過程を書きました。→https://shinonomen.hatenablog.com/entry/202
3/04/13/190500折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 17:31:32
8292文字
会話率:37%
藻塩 核太郎は悶絶していた。
最終更新:2023-05-02 03:18:03
822文字
会話率:3%
本格的には初投稿です。
小説を書く腕ははっきり言って素人以下ですがよろしくお願いします。
VRMMOよりかはかなりスポーツ寄りかもしれない。
この作品を説明するなら
VRMMOとスポーツをベースに学園ものやちょっと恋愛と男の娘を混ぜた闇鍋
みたいな作品です
恋愛シーンは少し少なめかな
作者の性癖が暴走するシーンがございます
一応注意書きを乗せておきます
2030年、一人の少年が高校入学を迎えようとしていた。
その名は紅咲蓮、野球の天才として早くも全国の野球ファンから期待される存在になっていた。
しかし、中学生野球岩手県予選決勝戦にて選手生命を絶たれる大怪我をしてしまう。
心の傷と体の傷を抱え希望もなくただ生きるだけだった。
しかし、入学式の前日、友達が家を訪ねてくる。
そこからあるきっかけで蓮は知ることになる。
VRゲームを、壮大な夢を。
練はゲームに一縷の望みをかけ仮想世界に飛び込む。
目指すはVRゲーム界の甲子園、全国高校VRゲーム選手権。
これは少年少女が自らの才能や人生に苦悩しながらも夢を追いかける物語。
ーー雨ニモマケズ 自分ニモマケズーー
ーー這い上がれ、絶望からーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 18:00:00
48511文字
会話率:23%
若き気鋭の女流幻想小説家、御陵彬《みささぎ・あきら》は小説を書くことに関しては天才的だったが、私生活はちょっと残念な女性だった。担当編集者、黒野戒十《くろの・かいと》から次回作として苦手としていたホラー物の連載執筆を薦められた彼女は、連載に
挿絵を描くことになった怪奇画家の青年、草壁鞍馬《くさかべ・くらま》との顔合わせに緊張しながら臨む。鞍馬から「しょうけら」というお題を得た彬はさっそく帰宅後からそのお題に取り組むのだが、その夜から彼女は二十四時間常に付き纏う何者かの視線と気配に悩まされ始める。
女性作家と怪奇画家のタッグで怪異を《産み》《封じる》物語。――あるいは、子供のように愛の奇跡を信じた男の物語。
ファンタジーやホラーの要素が出てくるまで少し……かなり? かかりますが、お付き合い頂けると嬉しいです。
小野セージの作品はスターシステムを採用しています。また作中の怪異知識は創作も多分に含まれます。エブリスタさん、ノベルアップ+さん、カクヨムさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 17:37:58
108516文字
会話率:34%
夢、希望、野望、さまざまな思いを抱いた若者が集うソルミナティ学園。ここに恋人の夢を支えたくて入学した一人の少年がいた。 しかし、思いしかなかった少年の実力は伸びず、周囲からは笑われ、友人もいなくなり、恋人も彼のそばから離れ、彼の歩みは止まっ
た。だが、彼は一人の老婆と出会い、その出会いが少年を徐々に変えていくきっかけとなる。
これは心の歩みを止めた少年の物語です。
作者が小説を書くことは初めてなので至らないところもあるかもしれませんが、間違いなどを見つけたら簡単で構いませんのでご指摘いただけたらと思います。
2019年12月28日、書籍化のため、題名を「心の中の“こころ”」から、「龍鎖のオリ ―心の中の“こころ”―」に変更いたしました。
2020年10月、コミカライズ化が決定しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 19:22:47
1850417文字
会話率:33%
私が小説を書く上でのとあるルールを知った時の私の感想です。
最終更新:2023-04-14 15:56:14
884文字
会話率:0%
初めて小説を書くため、不慣れな部分があると思いますがどうか快く受け入れて下さると嬉しいです。また、登場人物名、設定等一から作成していますがよくある名前なので知っているキャラクターと被っているかもしれません。決してパクリでは無いのでご理解頂け
ると幸いです。また、pixivで投稿しているものをより多くの方に見て頂きたいと思い投稿していますので、どこかで見たなと思ってもどちらも作者は私なのでお気になさらず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 21:13:54
6181文字
会話率:31%
詩を書くように小説を、小説を書くように詩を書けないかと思って試みました
キーワード:
最終更新:2023-04-08 21:18:12
4270文字
会話率:0%
君は一人じゃない。
血の繋がった親が死んでもなにも感じない。動物の命を奪うこととテレビのリモコンから乾電池を抜くのは同じ気持ち。そんな僕が中学生や高校生の時に一人じゃないと知っていたら、きっと人生がもっと楽だっただろうから、この小説を書くこ
とにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 13:00:58
7183文字
会話率:11%
「今の時代、人間の作家が小説を書く意味ってありますか?」
AI小説が主流になった時代の、小説をめぐる物語。
最終更新:2023-03-28 17:41:40
983文字
会話率:32%
結末が分からないと物語が読めない彼女と、小説を書く主人公が恋人同士になるまでの話。
最終更新:2022-06-23 17:16:11
988文字
会話率:43%
小説を書く機械が自分のことを語る話。
最終更新:2018-09-10 00:55:55
997文字
会話率:0%
僕、中条悠人には残酷な過去がある。その時、支えになってくれた幼馴染み「桜」がいた。
この巻では主人公の中条悠人の過去を書いた物語になっています。私は小説を書くことが初めてで皆さんに素敵な小説を届けたいと思っています。アドバイスをもらえたら嬉
しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 09:26:20
1463文字
会話率:31%
重病で入院した私は、死へ向かう日々の中で回想する。かつて小説を書くのに必死だったこと。「千年先まで残るような作品を作る」という夢。そして、そんな夢を諦め、執筆を辞めてしまったこと。
最終更新:2023-03-23 12:40:41
2590文字
会話率:0%
涼恵は怜と小説を書くことが日課になっていた。涼恵達がモロツゥやトリストに狙われている中で距離が縮まっていき、恋人関係にまで発展した。
怜は涼恵を守るため、強くなると決意する。しかし、トラウマを思い出させる出来事が起こり怯んでしまう。そこにか
つて自身と弟を助けてくれた「アトーンメント」が再び現れた。その顔を見た彼らは目を見開く。
二つの組織に狙われながらも、学園生活を過ごす彼女達に待ち受けている結末はどんなものなのだろうか。
アトーンメントの正体は一体誰なのか?学パロ涼恵編 怜ルート開幕――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 14:01:24
68599文字
会話率:53%
小説って、書く人によって変わってきますよね。
これは私なりの価値観です。
キーワード:
最終更新:2022-02-07 17:43:31
441文字
会話率:0%
小説を書く上で私が常に思っていることを書いてみました。
結局、ハッピーエンドって何でしょうね?
キーワード:
最終更新:2021-10-06 20:44:59
575文字
会話率:0%
まあ真理しか俺は語らないのだがなぁ!!!!
最終更新:2023-03-21 05:52:09
2462文字
会話率:0%
真理しか語ってないな~~
キーワード:
最終更新:2020-06-30 11:25:45
2434文字
会話率:0%
いやー最近なろうで凄い捗る”可愛さ”について言及したエッセイがあって脳細胞が刺激されたのでアウトプット的にエッセイでアカデミックに語っておくよ♪☆
すごーい!!!良いですねぇ~~、エッセイスト界隈に感謝ですぅ☆☆♪♪。
最終更新:2019-06-07 17:04:02
3609文字
会話率:0%
すっかり習慣化したいじめに苦しむ日々を送る幡羅目凛華は、小説を書くことが好きだった。
ある日、凛華は自分の作品に登場するヒロインと出会う夢を見た。そこはまさしく彼の理想郷で、なんでも彼の思い通りになった。
そして夢が終わる時、彼はヒロインに
言い放つ。
『もし僕が転生するなら、あなたの元で、あなたを守っていたい。』
この夢を幾度となく思い出し、凛華はいじめを乗り越え、人生を乗り越え、幸せな生涯を終える。ただ1つ叶うわけのない夢を信じ続け、そして彼は、転生を果たした。
そこはあの、ヒロインと遊んだ場所であった。しかし、ヒロインの姿はなく、世界は荒れ果てていた。
転生して手に入れた『固有能力』を駆使し、彼は剣の道へ進み、ヒロインを探し出す。
厄災がヒロインに届いてしまう前に、彼はその前に盾として立てるだろうか。幸せだった前世よりも、彼は幸せになれるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 12:13:04
2122文字
会話率:43%
如月 樹貴は建築会社のしがない独身の男、しかしある時足場から落下し気がついた時にはゲームの様なシステムがあり、魔物が蔓延る異世界へと転移してしまっていた…
戻る方法も分からない主人公はどうせ独り身だし、と異世界で生きていく決心をするが、生き
ていく事に重要な職業《ジョブ》がなんと普通ならば女性しかなりえない《 踊り子》しか無かった。絶望する主人公、汚物を見る目で見てくる人々、泣き出す子供達。しかし主人公は諦めなかった。そんな主人公がいつしか物語に語り継がれるようになるのか。
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この小説は前アカウントの書き直しです。その場のノリとテンションで書き殴った妄想垂れ流しですのでご注意下さい。ちなみに作者は小説を書くのは初めてで、拙い所が多々あります。
最初は読みづらいかも知れませんが、12話辺りぐらいから多少読みやすくなっています。
追記 ただいま大幅修正中です。仕事の合間合間にしていますので遅くなります。申し訳ないです
2023/02/02 追記の追記 最初から話が変わります。こうした方がストーリーがちゃんとしている気がしますので…やはりちゃんと考えてから書かないとダメですね。申し訳ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 03:57:47
144495文字
会話率:46%
VR技術が発展した世界で、高校生の神城 伊織は親友から『second story:online』という新作VRMMOのソフトをもらう。『もうひとつの世界』という売り文句に心を踊らせる伊織は他の人がやらないであろう特殊なルートで攻略していく
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小説を書くのが初めてなのでミスが多いと思いますが今後ともよろしくお願いします。また不定期投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 22:00:57
3022文字
会話率:63%