前回(http://ncode.syosetu.com/n2834dd/)の続きにあたるもの。定跡と作文はにているな、というところから。前回を短編にしてしまったので、今回も短編で。
最終更新:2016-03-20 18:00:00
2580文字
会話率:6%
似ているので、小説の習熟に将棋の考えは役立つだろうという考え。今回は定跡を覚えるまでを思案。(タイプ的に『すんません、修行中なもので』に入れるか迷いましたが、今回はこのまま)
最終更新:2016-02-15 12:30:18
1943文字
会話率:0%
もしこの場所で
王将戦が催されました場合、
勝利を修められました棋士に
主催紙は
どのような罰ゲームを求めるのか?
を想像していきます。
最終更新:2016-03-06 05:54:00
8427文字
会話率:3%
訃報欄に掲載された
1人の若い将棋指しの物語。
最終更新:2015-11-08 01:12:25
6368文字
会話率:4%
将棋の新しい遊びかた
を考えてみました。
最終更新:2015-09-06 04:00:00
1733文字
会話率:14%
俺は昔、テレビの中のヒーローに憧れていた。
それから十年、テレビの中で壊滅したはずの組織、モノクロームが現実世界に現れ世界侵略を開始した。
ひょんなことから憧れの存在だったヒーローになる力を手にした。俺はその力を使って今、赤き騎士へと変身
する。
さぁ、対局開始だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 09:00:00
155500文字
会話率:59%
藤井達也は日本将棋連盟が主催する奨励会員、その三段だ。
四十人弱が半年間リーグ戦で競い合って、昇段しプロになれるのはわずかに二人。
狭く険しい門をくぐり抜けるため将棋漬けの生活を送るが、足踏みを続け早十期になる。
奨励会は年齢制限があり、藤
井はその制限一杯の二十六歳になっていたが、昇段の見える成績を上げていた。
時は九月十三日、奨励会三段リーグ戦の最終二局が行われる。
勝てば昇段、負ければ退会。
崖っぷちに立った藤井の結果は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 23:41:40
11528文字
会話率:6%
二人は将棋を指していた
最終更新:2015-12-02 22:28:34
246文字
会話率:55%
将棋のライバルを倒すためにきた主人口が思わぬことに巻き込まれていく
Love&ボード&ファンタスティックSTORY!!
最終更新:2015-12-01 11:54:49
1428文字
会話率:0%
大学の将棋サークルに所属する川瀬光は少し将棋が強くて、すごく心が弱い。そんな彼が大学将棋を通して成長していく話。
最終更新:2015-11-14 17:08:32
4089文字
会話率:31%
「将棋の駒」と修学旅行に行ったときの話
最終更新:2015-11-10 17:23:19
1549文字
会話率:12%
バスケ、サッカー、テニス、将棋、囲碁、意味不明な部活動を描いた作品は星の数ほど存在し、凌ぎを削っているかと思います。僕も一つそんなブームに乗っかり、部活で活躍する主人公を書きたくなりました。
と言う安易な考えの下、僕の考えた主人公をとある部
活動にぶち込み、活動させていきたいと思います。
強敵(ライバル高)が現れ、宿敵(ライバル)が現れ、主人公はそいつらを倒して強くなっていく……。主人公は仲間と共に、全国制覇を目指し、暑苦しい展開を要していく……訳が無い。
「いけー、ハイセイコぉー はいどーはいどー、はいどうどう」
どうぞお聞きください。
「らじお部」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-05 02:55:55
30549文字
会話率:86%
将棋の駒に命を懸けた熱き男の物語(まともじゃないです)
※同ハンドルで他サイトにも投稿しています。
最終更新:2015-10-03 01:11:28
420文字
会話率:100%
「深瀬王将、残り10分です。」
何の解決策も見出せぬまま、時間ばかりが過ぎていく。
最終更新:2015-09-03 09:37:42
879文字
会話率:6%
新入生と先輩の放課後
最終更新:2015-09-01 00:45:27
1281文字
会話率:0%
狼神《ろうじん》朧《おぼろ》は、友人と将棋をしていた
友人が帰った後、飯を作ろうと思ったら、台所にうつ伏せに倒れた少女が!?
「あの時の事ですかね~」(朧)
「あの頃の事よね~」(紫)
この二人と、周りが繰りなすほのぼのコメディー
(玉に異
世界旅行します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 15:14:55
3699文字
会話率:56%
将棋を趣味にしている中学3年生。
将来への希望と不安。いま直面している実話です。
キーワード:
最終更新:2015-08-26 23:04:37
749文字
会話率:32%
西暦三千四百年科学の発達により、人類は働くことを無くした。また、増え続ける人口により、人類は地下や海底に巨大都市を建設した。しかし、そこは地上とは似ても似つかない世界であった。地獄。
主人公、金見歩(かなみあゆむ)は地獄生まれ、地獄育ち
。歩の中では割と満足な地獄の日々が急変する。
一人の少女の出現。少女は殺戮兵器として開発された人造人間だった。ただ唯一の救いはその少女は歩には危害を加えないようプログラムされていたこと。 ーー
荒波に巻き込まれ辿り着くその先は天国か地獄か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 22:51:43
8244文字
会話率:4%
鬼の住処と揶揄される三段リーグを勝ち抜け、史上初の外国籍プロ棋士として、史上五人目の中学生プロ棋士として、新四段となったシモン・スピルマン。
一躍、時の人となった彼も四月で晴れて高校生になったわけだが、近づいてくるのは一癖も二癖もある連中ば
かり。
寮で相室になったのが男の娘だったり。
ファンだった声優が三度の飯より将棋が好きだったり。
対局相手の棋士の娘が何かと難癖をつけてくる現役アイドルだったり。
棋士生活の傍ら、平穏な高校生活を送れればいいと考えていた隠れアニメオタクの彼の日常は、どうなることやら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 12:00:00
2980文字
会話率:38%
今日も将棋に勤しむ、彼女の奥にある想いとは……。
※将棋そのものについて、深くは触れていません。ただの短編百合です。
最終更新:2015-05-24 12:00:00
1571文字
会話率:66%
将棋を指しながら会話する話(´・ω・`)
最終更新:2015-05-07 22:15:36
2737文字
会話率:42%
そして負けた
穴熊が嫌いだけど、強いからと使う人は多い。
そんな穴熊で負かされて、大好きな振り飛車を仕方なく使うしかない時はくるかもしない。
叶うのなら、こんな形で飛車を振ってみたいものです。
その時なら、負けても悪くないと思えるかも。
最終更新:2015-05-07 20:53:43
2550文字
会話率:10%
将棋の天才幼女(3歳児)、『将棋道場の饅頭姫』と、小生意気な将棋オタクの小学4年生の少年と、饅頭姫の10人を超える兄弟と将棋道場に集う一癖も二癖もある年配者達と、その周りにいるへんてこりんな人々の物語。
pixivでも同じ作品を連載中
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 15:39:42
42156文字
会話率:60%