これはある高校生の一人、雨宮燐のラブコメ日常である
彼女とのいちゃいちゃや従姉妹との危ない関係…
そして一人のクラスメイトの募る想いに気づけなかったり…
ただの高校生が生徒会副会長になったり学校祭のリーダーになったりといろいろと起こるこのは
ちゃめちゃな物語をとくとごらんあれ!
(注意)少し内容がカオスです
使い方がわからなく同じ文がとうこうされてます…すいません‼︎
もし誤字脱字があっても暖かい目で見守ってください!
たくさんの人に読んでもらえるように頑張りますので応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-06 09:55:04
2218文字
会話率:68%
テーマは『駐輪場』、今までで一番短い話です。
こういう経験はありそうで無いです。経験したくはないが
H25,5月(学校祭特別号掲載)
最終更新:2013-11-18 12:00:00
1101文字
会話率:5%
人生で初めて書いた小説です。テーマは『早朝』でした。
H24,5月(学校祭特別号掲載)
最終更新:2013-11-18 11:00:00
1189文字
会話率:15%
《第二章終了。第三章開始》秋。突然一希の妹と名乗る少女、双羽が現れる。そんな中、年に一度の学校祭『月光祭』は始まり、二人の少女は火花を散らし―――!?「君は俺の妹なのかな?」「イエス、兄様」「これだけは、絶対負けません」「私もよ」ぶつかり合
う恋心。「最初っから、全部計画通りだったのさ」動き出す運命。「なら、命を掛けます」そして舞台は、白紙の世界に―――第三章『月光祭と恋心』編連載中!! (※処女作に付き、文章が稚拙です。また、2014年春まで、不定期更新とさせていただきます。失踪予定はありませんので、安心してお待ちください) 『無限回廊のリリス』も連載中!宜しければどうぞ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-10 17:11:32
214273文字
会話率:35%
私立|常華(とこはな)高校1年の浅川美咲が学校祭でバンドNo.1を決めるコンクール出場を決め、仲間とぶつかりあいながらも成長していく青春ストーリー。
最終更新:2013-11-04 00:00:00
423文字
会話率:43%
少年少女青春群像劇。学校祭を中心に、彼ら彼女らは駆けまわる。波乱も万丈もないけれど、誰もが全力で青春している。
最終更新:2013-09-06 19:46:42
112299文字
会話率:47%
白月 南雲高校一年生(問題児)が、県内でも校則が不思議な希望ヶ丘高校に通っている。そんな白月はクラス1の問題児詩尼と祭り委員をやることになり、次々と問題発生!!
ちょっとおかしな主人公白月 南雲の高校生活を覗いてみませんか?
最終更新:2013-07-29 16:01:19
9181文字
会話率:45%
この学校祭での演劇は特別だった。三年生の中から選ばれた優秀なものたちが作り上げる最高の作品を作り上げる。それが演劇に課せられた使命。
その中、江藤修一は暇つぶしで書いていた小説が演劇の人員集めで学校を走り回っていた少女に見られる。そして、無
理やり演劇の脚本係に抜擢されるのであった。変な時期に来た美女転入生、三年の演劇にすべてをかけた委員長、元役者の男がそろえば、演劇に波乱が起きる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-02 01:58:55
1875文字
会話率:32%
中学校最後の学校祭で『ロミオとジュリエット』を演じることになった3年1組。
くじ引きで主役に選ばれてしまった陽介と月夜は、小6以来、互いに嫌いあう仲だった。
「今でも、わたしのことが嫌い?」
ただ、その答えが欲しかった――
※サ
イト公開作品を改訂移植しています。内容に大きな変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-11 12:02:33
102242文字
会話率:27%
彼女と一緒に行った、学校祭。今日は忘れられない日になったかもしれない。(「彼と彼女シリーズ」の短編です。今作は『一日遅れのトゥーユー(http://ncode.syosetu.com/n0633v/)』の続きになっていますが、読まなくても大
丈夫なように書いているつもりです。もちろん、シリーズ他作品を読まなくても問題ありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-25 22:24:30
6976文字
会話率:46%
蹂躙慈大学付属中等部3年の 華播 麒麟は、真面目だけがとりえの女子中生。
マイナスに考え過ぎる 彼女だが、素敵な卒業を迎える事はできるのか!?
そして、中3の代名詞 受験生でもある麒麟だが進学はできるのか!?
初めてですが、どうぞ宜しくお
願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-07 23:21:04
10988文字
会話率:16%
とある高校の学校祭。
私たち5人は私たちの音楽の素晴らしさをみんなに知ってもらうために演奏していた。
さあ、叫ぼう!!
私たちの、心の歌を!!
さあ、見せつけよう!!
最高に輝く、私たちの美しき姿を!!
最終更新:2010-06-28 17:31:08
606文字
会話率:30%
水鳥中学生徒会は現在、ふたりの副会長によって運営されている。その副会長、関崎乙彦と総田幸信は犬猿の仲だった。学校祭を前に互いの自主企画「座談会」と「フォークダンス」を持ち寄り激しく対立する。ふたりを冷静に見つめる、乙彦の親友佐川雅弘。不器用
だがひたむきな乙彦を慕う一方、幸信の才知にも惹かれていく。やがて雅弘はひとつの策略を試みる。それぞれの恋心もからみながら学校祭最終日を迎えようとしている……。青潟大学附属シリーズの兄弟版小説です。自サイトに同内容をアップし、「バブー」さんにDLできるよう預けてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-18 23:18:02
114733文字
会話率:39%