人間のときの記憶が残ったままゾンビになった女が、自室の窓から外を眺めてあれこれ思う話。
※書きたいものを書いたらシュールなゾンビの話になりました。グロかどうかは想像力次第かもしれませんが、グロかもしれません。
怖くはないのでローファンタジ
ーにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 09:34:18
1843文字
会話率:0%
目を覚ますと、終わりかけた世界と、静寂だけが目前に広がっていた。
最終更新:2015-04-08 08:54:32
1049文字
会話率:8%
《第二章終了。第三章開始》秋。突然一希の妹と名乗る少女、双羽が現れる。そんな中、年に一度の学校祭『月光祭』は始まり、二人の少女は火花を散らし―――!?「君は俺の妹なのかな?」「イエス、兄様」「これだけは、絶対負けません」「私もよ」ぶつかり合
う恋心。「最初っから、全部計画通りだったのさ」動き出す運命。「なら、命を掛けます」そして舞台は、白紙の世界に―――第三章『月光祭と恋心』編連載中!! (※処女作に付き、文章が稚拙です。また、2014年春まで、不定期更新とさせていただきます。失踪予定はありませんので、安心してお待ちください) 『無限回廊のリリス』も連載中!宜しければどうぞ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-10 17:11:32
214273文字
会話率:35%