【※100%深夜ノリです。万が一気分を害されても作者は一切の責任を土下座以外しません】
大学生の笠原冬葉は、大学入学を機に姉の家に同居する。女優をしている姉に代わって面倒を見るよう頼まれたのは歳不相応にクールでしっかりした小学4年生の姪、初
島沙春だった。離婚により父親を失った沙春を励まそうと冬葉が行ったのは。
「沙春ちゃん、パンツを見せてくれないかなっ?」
「とーははバカなんじゃないですかっ!?」
セクハラだった。
そしてそのセクハラは段々彼女を笑顔にしていき。
そして紡がれる少女たちとの物語。
セクハラ叔父と姪っ子、そして彼らを取り巻く少女たちが綴る物語です。
※この作品は「ハーメルン」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 20:00:00
57890文字
会話率:37%
19歳女子大生の姪っ子と39歳独身貴族の叔父さんのほのぼのした日常。
多趣味なお兄さんは好きですか?
最終更新:2020-05-17 09:20:05
11374文字
会話率:50%
離婚を機に仕事を辞め、故郷の実家に戻る事にした男を地元駅まで迎えに来たのは、兄嫁の連れ子・花梨だった。姪っ子に振り回されながらも、しばらくぶりに田舎で過ごす夏休みがはじまった。
最終更新:2019-10-11 16:21:03
13627文字
会話率:44%
花火なんて何がいいのだろうか。火花が空を舞うってるだけじゃないか。そう思っていた。
最終更新:2019-08-07 01:00:00
1237文字
会話率:67%
あさってな発言ばかりする考えナシの友人来栖と、生真面目勇者ライというあだ名を冠した私の……来栖の姪っ子・舞ちゃんの幼児用語をテーマとした、くだらないぐだぐだ話。
「もうね、うちの舞ちゃんがかわゆくてかわゆくて……」
特にストーリーも
ヤマもオチもありませんが、どうかしばらくお付き合いください。
※舞ちゃんはめいっぱいぶりっ子幼児です。来栖のメロメロっぷりが嫌なら閲覧禁止で。
※どの話から読んでも、どの話を飛ばしても、ストーリーなどないので問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 06:00:00
19462文字
会話率:61%
【特別企画@猫が登場する小説大会】
自分が「小説家になろう」に来て、ユーザーの神谷ネコさんと話をするようになるまでのお話です。
また、自分が体験したエイプリルフールの出来事も書いてみました。
最終更新:2019-04-07 20:52:44
12850文字
会話率:0%
家族を殺されたことから魔族に恨みを持っていた主人公が定食屋の仕事と姪っ子のおもりに手を焼いています。
最終更新:2019-03-09 22:05:10
807文字
会話率:24%
一人っ子の私はひょんなことから姪っ子を預かることになった。どうしたらいいのかわからない私は、兄弟の多い木下くんに助けを求める。私と姪っ子の真衣ちゃんと、木下くんの不思議なポケットの話。
最終更新:2018-08-04 17:00:00
4405文字
会話率:55%
姪っ子が生まれ変わりについて尋ねてきたのをきっかけに、生まれ変わりについて自分の考えをまとめてみました。
最終更新:2018-05-28 14:10:56
5995文字
会話率:0%
両親と姪っ子香織との新潟旅行。
議員を引退した父の慰安旅行だと友樹は思ったいた。
しかし、祖父同士が親友で勝手に許嫁を約束した楓と会わせる為だった。
すれ違いの二人の運命が交差する。
最終更新:2018-04-23 23:35:53
7456文字
会話率:4%
こんなに好きだって言ってるのに、どうしてキスしてくれないの? ソフィは保護者のアランが好き好き大好きだが、子ども扱いされて恋が実らない。伯父と姪? そんなの関係ないというソフィの押しの強さに引いてしまうアランだが、簡単にソフィの恋心を受け入
れられるはずもなく。そもそもアランはソフィの家族を殺した軍隊に属していたのだから。偽りの姪っ子にふりまわされるおじさんの話です。
※『願わくば、いつまでもこのままで』の連載版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 01:06:56
101043文字
会話率:38%
初投稿です。
訳あって、女の子を引き取ることになってしまいました。
生真面目だと思っていた兄が早世し、その葬式で実は愛人がいたことが発覚!
未亡人になった義姉は怒りまくり、骨壷を主人公の耕助に投げつけて、室内散骨をしようとするくらい。
真面目系のくせにやり手な兄と異なり、耕助はいい人なのにどうして彼女ができないんだろうと友人から嘆かれてきたもう中年に差し掛かる年齢となった男。
料理もできるし、オシャレだし、優しいし。
でも、告白しても本気と取られず人知れず撃沈する日々。
兄の不始末の後始末に再度、博多を訪れた耕助は兄が義姉に内緒で認知していた子供を紹介される。
小学5年生の樹里は長い黒髪に涼やかな目元が特徴の博多美人の素質を持つ寡黙な少女。
兄の愛人はある事情から、彼女を引き取って欲しいと耕助に頼む。
エルフも魔法使いも神様も魔王も出てきません。
最近はやりの転生的なファンタジーではないです。
北の街でもてない男とちょっと小悪魔的な彼の姪が過ごす、のんびり、まったり、ゆったり、スローライフ。
R29のような気がします。耕助のおっさん趣味的な意味で。
あと、タイトルの「おいしい水」はボサノバのタイトルです。
人には水のように愛が必要と言ったような意味だそうです。
耕助と樹里がおいしい水を相手に与え合うような関係になるといいなとつけました。
どうぞ、よしなに。
6/8
出来心で新しい小説(異世界もの)を書いてしまいました。
ストレスたまっとんねん。 現実逃避したいねん。
許してつかぁさい。
『ろりちゃんとチハたんの異世界冒険記』
http://ncode.syosetu.com/n6647ea/
11/1 ネット小説大賞6に参加しました。
よろしくお願いします。
2/13 最終回を迎えて、次の日ですが、ジャンル別19位になっていました。
二度見&目をこすりました。
ありがとうございました。
4/24 そういえば新作の宣伝をしていませんでした(笑
北国のアリス
https://ncode.syosetu.com/n2038er/
一人暮らしのOLと仲良しJKのドライブ&北海道観光です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 21:06:26
151425文字
会話率:64%
俺、島田悠吉はとある理由から姪っ子を預かることになるんだが、これがまた大変なんだぁ…
最終更新:2017-12-04 02:59:33
822文字
会話率:60%
リサイクルショップチェーン『せかんどはんず』の雇われ店長 志波龍太郎30歳
会社に泊りがけでサービス残業したところ、目が覚めたらショップもろとも異世界へ。
一見美少女なアンデッドに唆されて、ダンジョンマスターとの兼業生活を始めることに。
ユニークスキル《査定》と《メンテナンス》を引っさげ、表の顔は中古アイテム売買業。
裏の顔は冒険者を誘い、追い詰め、命を奪うダンジョンの支配者。
二足の草鞋を使い分け、愛しい姪っ子の元へ帰るため。
せかんどはんず 異世界店 年内休まず営業します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 23:00:00
116218文字
会話率:33%
「ようこそ、シルドガルドへ」
うん?シルドガルドってゲームだよな?
「最近始まったゲームだっけ?」
「うーん、ここはゲームではないかな」
俺は真っ白な雲に立っていた。
目の前には金髪碧眼な美少女、白い羽が有り金色なリングが頭の上にとんでいる
。
「君は天使かな?」
「うん、そうよ」
「俺は死んだのか?」
「そうね、記憶はある?」
俺は・・・
そう、俺は田舎の神社に行ったんだ。
正月休みに帰郷して神社に行った。
そして凍った階段で転んだ姪っ子を・・・どうしたんだろう?
「転んだ姪っ子さんを救ったかわりに貴方は亡くなりました」
「なるほど、かわりだったのか」
「そうです、本来は姪っ子さんが亡くなる予定でした」
「予定以外だったのか、まあ俺がかわりでも構わないさ、なんの価値もない男だしな」
「そうなんですか?」
「わかるだろう、無職でダラダラと楽しく生きている男だ」
「知りません」
「そうか」
俺は関口樹いつき、28歳でプータロー、親の財産で生活している。
友達もなく毎日ネットゲームで楽しんでいる。
いや、楽しんでいるんだろうか、やることもないからダラダラしているんだろう。
だからアニメを見たり、本を読んだりしている。
高校生までは色々やった、剣道、空手、合気道、柔道、野球、サッカー全部すぐに飽きた。
だって簡単に出来るのだから。
飽きるとダメだな、真剣にやってる人間には負けてしまう。
だから辞める。
「それでは関口樹さん、これからシルドガルドで生きてもらいます」
「なんで?地球じゃダメなのか」
「はい、貴方は予定外です。あちらの世界では無理です」
「俺は輪廻転生の枠からも外れたわけか」
「ふふふふ」
笑うだけか、当たりなんだな。
「まあ、いいじゃないですか。そうですね、その分サービスしときますよ」
「おい、風俗みたいだぞ、その言い方」
「チェンジはダメですよー」
「ノリがいいな、天使なのに」
「では、いってらっしゃい」
いきなり立っていたところが穴になった。
フワッと落ちていく。
「おい、バラエティー番組じゃねーかーーーーーーーーーーー」
俺は多分気絶した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 19:33:05
2699文字
会話率:53%
女神様と世界を救って朽ち果てたはずの43歳の佐藤雅之が、死んだらまた別の女神様に今度は『死体のまま』召喚された。
「あなたの姪御さんが、召喚されてしまいました!」
まだ続くのかよ!っておれの姪っ子が勇者かよ!
女子高生に魔王倒せって
、無理言うなよ!俺が助けてやらんとしょうがねーじゃねーか!っていうか俺死体なんだけどーーーーっ!!
最後まで、主人公になれない、俺の脇役物語。
※毎日更新。17話で完結なのでお手軽にどうぞ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 19:00:00
69690文字
会話率:56%
俺、兵藤冬樹は平凡な24歳サラリーマンである
しかし少し特殊な事情がある
「おはよ!ふゆにい!」
これは叔父と姪っ子の日常を描く淡い恋物語
最終更新:2017-06-13 10:20:30
2257文字
会話率:50%
『姪っ子の誕生日プレゼントが決まらない!』
一通のメールが僕のパソコンに届く。送り主は、向かいに座る宇留野めぐみ。
一切話したことのない彼女からの謎のメールから、僕と彼女との距離が縮まっていく。
※こちらはお気に入りユーザー様のアンリ様か
らキャラ設定をいただいた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 21:00:00
5132文字
会話率:33%
兄夫婦の家に行った時の出来事。
帰りたいけど帰らせてくれない、そんな状況。
最終更新:2016-04-25 00:33:48
775文字
会話率:35%
小学生時代の事がきっかけで、大好きな幼なじみの女の子と疎遠になってしまった男の子……。
もう一度あの子の隣に………
※この作品は姪っ子が企画した作品を頼まれて自分が小説にした作品です。……基本設定は姪が考えた物です。数年前に他サイトに
投稿(そのサイトはもうありません)したのを再構成しました。………作中に私のノクターンノベルズに投稿されているR18作品インビジブルのキャラが出てきたりしますwww※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 16:53:16
112375文字
会話率:45%
確か、はじめて書いた詩です。
ネットへは何度かアップしたのですが、アップ元がぜんぶ消滅してるのでこちらへ再アップ。
自分の子供時代に感じた事と、学校へ上がる姪っ子を題材に。
くつはふねシリーズの第一作、子供編・・・ってことにさせて頂きま
す。
(大人編は『みんなみんな くつのふね』→ http://ncode.syosetu.com/n3188dr// )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 00:49:04
266文字
会話率:0%