ある日起きると、知らない部屋で寝ていた。
自分の名前すら分からず混乱する主人公に、説明担当だという青年が告げる。
「ここ《外様郷》は人外達の郷だ。
そして人外達の大多数は人間を喰える。君は喰われる立場になるわけだ」
人外達の郷で主人公が織
りなす交流物語。
主人公「俺、女の子はおっぱいよりも尻よりも太もも派ですよ!」
※本編九十二話。七月三日より番外編の更新に入ります。本編完結にて、設定で完結済みにしておりましたが、番外編を同ページに更新できなくなったため、一時連載中に戻しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 00:00:00
366808文字
会話率:40%
国際大運動大会実行委員会会長モンリと秘書ゼコウは頭を抱えていた。真夏の殺人的酷暑で来年の大会開催が危ぶまれていたのだ。
そこへトーキョーイイカ大学のサガワが自分が開発した画期的な暑さ遮断薬シャダン君の使用を提案する。
シャダン君発表会
見の場で、その効用を疑う医療ジャーナリスト兼女医のハネマに対し、サガワは自分やモンリらがシャダン君を服用して真夏のマラソンコースを歩くことを提案する。
国際大運動大会のカウントダウンイベントがはじまり、、モンリやゼコウらほか四万人の参加者がシャダン君を服用してマラソンコースを歩き始めた。しかし、すぐに薬の影響でモンリはテープカット時のハサミを太ももにさして大怪我をおい死亡。ゼコウや他の参加者は目が見えない、耳が聞こえないなどといった症状が出始めた。大混乱に陥った現場で、取材にきていたハネマは人々の救出のために、ゼコウをさがし解毒剤を手に入れようとする。しかしゼコウもまた薬の影響の結果、死亡していた。
一ヵ月後、後遺症に苦しむゼコウらは大会の中止を決断。シャダン君薬害治療の責任者となったハネマは治療法を解明すること、この薬害を引き起こした自説にこだわり患者を実験台にするような医師は断罪することを表明した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 02:43:24
11430文字
会話率:50%
山中にて巨漢は目覚めた。無理やり取って付けたような筋肉が載る太い腕、分厚い胸板、それと対照的な細い腰周り。その重厚な上半身を支える鍛え抜かれた太ももは小柄な女の越し回りほどもあるだろう。
まるで獅子のような、という表現が似合いそうな体だがそ
の頭は禿頭である。
髪が無い、いやそれどころか記憶さえも無い。だが漢はその程度では動じない。
「鍛え抜かれたこの体があればどうとでもなるだろう」
漢は己の鋼の体を頼りに襲い掛かる障害を打ち倒しこの世の中を生き抜いてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 06:00:00
349496文字
会話率:31%
中学二年生の長谷川望未は女の子の太ももフェチであり、そのために幼い頃から親に変態レズと呼ばれ、自らもそう名乗ってきた。
望未はある日、同じクラスの藤岡美由にセクハラしているところを、学級委員の北山加奈に注意される。ボディタッチをコミュニ
ケーションの中心として他人と関わってきた望未は、それ以来、周囲と少し接しづらくなる。それを見た加奈は責任を感じ、望未に声をかける。
第24回電撃小説大賞2次選考落ち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 01:44:43
19872文字
会話率:52%
「太もも展覧会 中止」
私はこのニュースで初めてそんな展覧会があったことを知り、中止になったのを残念に思った。
※他サイトにも投稿してます
最終更新:2018-03-03 21:07:19
1196文字
会話率:3%
【触れなくても黒髪美少女のスカートを捲れる(ただし死ぬ)】
大学1年生の笹森タクトは女子高校生ユメカの家庭教師となった。
家庭教師初日の仕事も終わり、ユメカの家事を手伝っていると……。
彼女のパンツを見ながら死んだ。
最終更新:2018-02-16 00:17:30
113995文字
会話率:57%
吸血鬼を倒したら吸血鬼になってしまった勇者ライン。
不死の力に血の魔法を覚えたことで最強の冒険者になったけれど、血を吸わないと生きていけなくなった身体になったラインは人から怖がられ、疎まれてしまう。
ただ、そんなラインを夢魔のハーフである少
女キキは優しく受け入れてくれた。
「キキの身体、好きにしていいよ?」
首、指、胸、太もも、どこでも好きな所を吸って良い。そんなことを言ってくれるキキを連れ、ラインは世界を楽しむ旅をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-22 22:00:08
48237文字
会話率:40%
私は大鉈を振るう。振るい続ける。殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せと全身が叫んでいる。肩を抉り、太ももを斬り裂き、左手をさばいて、右腕を貫き、そして笑いながら剣を振る男の顔に私は刃を叩きつける。そうして飛び散る体液を浴びなが
ら、なお笑って私は刃を叩き続けた。
ああ、そうだ。子供が砂の城を壊すかのように私は大鉈を振るい続け、相手の身体を崩していく。
そして、気が付けば目の前には肉片が散らばり、私は血だまりの中で笑い転げていた。
ー 12. 人の魔獣より抜粋 ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 15:00:00
30092文字
会話率:29%
高校二年、新藤晴一は異世界転移で異世界へ。
そして数々の少女の中から一人を選び、魔王討伐を目指せと言われ―――
太ももが聖霊薬(エリクサー)の少女を選び、共に魔王討伐を果たした。
そして……
※これは短編の「あの子のふとももはエリクサ
ー」の続編です。
URL→http://ncode.syosetu.com/n2276dt/
勇者(男)×男の娘を主軸としたストーリーなので苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 12:46:41
11159文字
会話率:24%
高校二年、新藤晴一は異世界転移で異世界へ。
そして数々の少女の中から一人を選び、魔王討伐を目指せと言われ―――
太ももが聖霊薬(エリクサー)の少女を選び、共に魔王討伐を果たした。
そして……
※これは短編の「あの子のふとももはエリクサ
ー」の続編です。
URL→http://ncode.syosetu.com/n2276dt/
勇者(男)×男の娘を主軸としたストーリーなので苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 08:29:23
10734文字
会話率:30%
高校二年、新藤晴一は異世界転移で異世界へ。
そして数々の少女の中から一人を選び、魔王討伐を目指せと言われ―――
太ももが聖霊薬(エリクサー)の少女を選び、共に魔王討伐を果たした。
そして……
※これは短編の「あの子のふとももはエリクサ
ー」の続編です。
URL→http://ncode.syosetu.com/n2276dt/
勇者(男)×男の娘を主軸としたストーリーなので苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 22:23:27
9128文字
会話率:33%
JKの時は、スカートは短ければ短い程かわいいと思っていた主人公の成長と恋愛話。「あんなことをしてしまったのに今更好きです、なんて言えない……けど! 」ジェットコースター系ではなくメリーゴーランド系。
最終更新:2016-11-25 20:45:53
8918文字
会話率:40%
世界最大のオープンワールド型VRMMO「イノセント・ワールド」。
その世界に降り立つ、六名の男女……。
今もう一度紡がれる、異世界ラブコメストーリー! ここに開幕!
*この作品には、作者の処女作のキャラクターがスターシステム的に登場いた
します。そういうノリを許容していただける方も初見さんも、ゆっくりしていってね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 07:00:00
819753文字
会話率:50%
彼氏の太ももを、爪楊枝で刺し続けている彼女の話
ミラクリエ カクヨムでも公開しています
最終更新:2016-05-13 08:08:46
780文字
会話率:0%
1.奇形のおっぱいは止めて欲しい
2.尻、それは至高である
3.股に繋がる奇跡の肉
4.貧乳はステータスだ!希少価値だ!
でお送りします
最終更新:2016-04-04 22:07:06
485文字
会話率:0%
「あの娘ちょー細い」
瑠美がいつものように女の子の太ももをチェックする。あーでもない、こーでもないって。あげく、うまそうな脚が見てみたい、だなんて。自分がうまそうな脚してるのに……そういえば、瑠美はわたしの脚、どう思ってるのかな。
わずか
な変化が大きな違い。女の子の本音が見え隠れする、いろいろと短いお話。
※続編は『3mmの時間』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-17 23:06:08
7164文字
会話率:35%
ほんの数ヶ月前のことである。
神田明神の坂の上、丁度夕日が差していた頃だったと思う。
俺は今度ある神田祭の準備の手伝いをしにきてたのだが…その日……
-1人の女の子と出会った-
綺麗な銀髪の長い髪が風に揺れ、輝きを見せつけるかのように瞬く
間にひかる星のように……
その子はうちの高校の制服を着ていて、お嬢様って感じだった。
しかし、結構幼い感じはするが……
その子は一歩ずつ俺の前まで歩み寄り…そして…
「やっと会えたねおにぃちゃん♪」
と抱きついてきたのである。
制服からでも感じられる肌の柔らかさ、すらっとしている脚、なびく風によりちょこちょこ見えてる白く透き通った太もも……
もっと言えば顔も声も可愛いし、身長も小柄である。
そんな子が俺に抱きついてきやがった。
飛んだ高さがよかったのか俺の顔は見事に胸にうずくめられ、息ができず、目の前が真っ暗になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-25 21:43:19
1671文字
会話率:22%
私の人生は一六年であっさり幕を閉じた。そんな私を天国ではなく異世界に落としていく神様。自分の名前を思い出せない私、新山凪子(仮名)は今日も異世界を行く。
最終更新:2015-02-09 07:00:00
45470文字
会話率:35%
召喚されたと思ったら会話すらなく飛ばされた。
足下には紙が一枚。
ドラゴンを倒せって?
…まかせて姫さま!そのくびれにかけて!!
最終更新:2015-02-07 03:11:07
1943文字
会話率:25%
お忘れではございませんか?。
友人と笑いながら駆けたあの公園。
キリキリ鳴るブランコの音。
太ももに張りつくぜんぜん滑らない滑り台。
だらだら溶ける甘いアイスキャンディー。
いじめっこ
の笑い声。
いじめられっこの泣き声。
終わらない侮蔑と嗚咽。
踏み潰したアリンコの感触。
花びらのように引きちぎった蝶々の羽。
懐かしくもおぞましい、思い出の音色が溢れ出す楽しい楽しいオルゴール。
あなた様のいつもの素敵な日常にちょっぴり歪んだスパイスをくわえる、愛と涙と狂気に満ちた気まま更新のショートストーリー集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-16 22:55:21
7966文字
会話率:38%
太もも目当てで来た人いると思います。
大丈夫ですよ。あなただけじゃありませんから。
最終更新:2014-03-28 02:00:00
2939文字
会話率:14%
『彼女は怪盗ホチキス。今朝もまた、女生徒のスバラシサを伝えるために、空を跳ぶ――』女性のさらされた太ももを愛するフトモモ教。信者獲得のために教祖以下は活動を開始する。とき前後して、怪盗ホチキスなる者が現れ、女生徒の太ももをさらす奇行を働きだ
す。生徒会長兼風紀委員長の星影昴(ほしかげすばる)は、被害女生徒の心理ケアをしつつ、心の内では叫び続ける。(ふともも!フトモモ!イエイ!)と。多少ヘンタイ的な登場人物らが繰り広げるギャグコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 19:01:56
32825文字
会話率:51%