みんなちがって みんないい
だけど みんなと同じも すごくステキで
だから わたしはアンチ多様性
最終更新:2023-03-24 20:41:44
973文字
会話率:0%
まず最初に言っておきたいのは、これはあくまで「私個人の体験であり、意見である」ということです。
エッセイというよりは回顧録というか、自分のための覚書というか…ノンフィクション実録記というか。
なので、これを読んで「気分を害した」とか「
こんな親いない」とか「モラルが」とか何とかかんとか、諸々のクレームは受け付けません。
共感してほしいのではなく、こういう親は本当にいるんだ、と知ってほしいのです。
テレビやネットで毒親の話が溢れ、昔に比べれば多様性が格段に受け入れられやすい時代になったからこそ、書いてみようと思いました。
40数年に渡る毒母との戦いの記録です。現在も続いています。
なるべく暗くならないよう書くつもりですが、暴言や暴力表現が出てきます。
重ねてお願いです。以上のことを了承の上、平気です!という方だけお進みください。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 13:58:37
1821文字
会話率:8%
多様性だようSAY迷う生
最終更新:2023-02-04 19:36:57
4348文字
会話率:0%
人のいなくなった町でひとりで暮らす少女は、一つの決断をするために、記憶の回廊を巡る短い旅に出る。
この作品は「pixiv」「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-02-03 16:04:51
7274文字
会話率:25%
・・・・・・・・・・
キーワード:
最終更新:2022-12-21 19:12:00
1821文字
会話率:0%
人の気持ちを推し量れない私が恋の多様性を感じる。
最終更新:2022-12-11 22:51:18
863文字
会話率:19%
意見が食い違う事があって、その時に宣言された言葉がある。
気が合う仲間だと思っていたから、その言葉に傷付いた。
あぁ、彼女も僕とは違う理で生きる生命だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
最終更新:2022-12-10 17:27:54
966文字
会話率:56%
人に頼ったり甘えたりが苦手だった少女✖️甘やかしたいダンピール皇子のお話です。
周囲の人々とは異なる瞳の色と髪の色を持った妖精のように美しいエヴァは、ティフリス王国のスタール辺境伯の娘として伸び伸びと育ったが、10歳の嵐の夜に馬車の事故で
両親が亡くなってからは一変した人生を送っていた。
全てに於いて閉鎖的なティフリス王国で、他国の母を持つエヴァは“異質”な存在だった。
辺境伯の爵位を継いだ叔父一家からは、異質さ故に対等に扱われず虐げられてきた。
「緑の手」を持っていた亡くなった母は植物を上手に育てる人で、エヴァも「緑の手」を持つ人になりたいと願っている。
庭師と一緒に辺境伯敷地の庭仕事をするのが唯一の喜びで、特に母が作った薔薇園がお気に入りだ。
17歳のある日、大国ダキア皇国から来た青年と偶然出会う。
ダキア皇国はティフリス王国とは真逆の国だ。
人間が治めるティフリス王国は純血の人間以外を受け入れようとしない、考え方が閉鎖的な国だ。
かたやダキア皇国は、様々な種族の国民がいる多様性を持つ国。国民には獣人、竜人、エルフ、ドワーフがいて、そして代々皇帝は吸血鬼の一族から選ばれている。
エヴァが出会った青年は自分の出自から、心に鬱屈した想いを抱えていた。
二人が偶然であり必然であった出会いを経て、お互いに初めての感情を持て余しつつ惹かれあっていく。
第一章 ティフリス王国編
第二章 ダキア皇国編 が始まりました。
完結まで予約投稿 毎日2回更新します(7時 17時)
どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 17:00:00
206370文字
会話率:49%
今ではほとんど無い人種差別、
黒人と白人というのが代表的であるが
この物語の舞台は日本、日本は差別だらけの国、
アルビノ症の主人公と黒人の留学生の友情がどう交鎖していくのか……
最終更新:2022-11-12 12:00:00
1377文字
会話率:48%
最近の卓球の練習や試合や、卓球について思っている事、感じていること、考えて居ることをつらつらと自由に書いていきます
この作品は
石山はじめのブログ【https://metanotion.livedoor.blog/】
と
石山はじめ
のnote【https://note.com/ishiyamahajime】
にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 21:00:00
5710文字
会話率:12%
甚だしい運動音痴の高校生セイカは突然、異世界召喚された。召喚先は自動運転の車が宙を飛び、様々な宇宙人が生活しているSFな地球世界。召喚特典で逆に運動神経抜群になり、保護された組織で、悪の秘密結社から地球を守る戦隊の一員──しかも、レッドにな
ってほしいとスカウトされる。戦隊ヒーローが大好きで、スーツアクターになるのが夢だったセイカは、レッドになることを承諾。超個性的な4人の仲間とともに悪の組織に立ち向かう、女子高校生レッドがここに誕生!やる気満々のセイカだったが、悪の組織はなんだか妙!? それに大幹部の面々も、それぞれワケアリのようで──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 19:00:00
255710文字
会話率:44%
https://en.wikipedia.org/wiki/Autism_spectrum#Society_and_culture
https://en.wikipedia.org/wiki/Neurodiversity#cite_note
-35
https://en.wikipedia.org/wiki/Empathising%E2%80%93systemising_theory
https://de.wikipedia.org/wiki/Neurodiversit%C3%A4t
https://en.wikipedia.org/wiki/Game_theory#Evolutionary_game_theory
https://en.wikipedia.org/wiki/Social_stigma#%C3%89mile_Durkheim
https://en.wikipedia.org/wiki/Spectrum_disorder
https://www.pnas.org/doi/full/10.1073/pnas.0906224106折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-01 04:26:50
795文字
会話率:0%
私立望月学園社会貢献部。
「停学にしておいたら他人様に迷惑をかける」学生たちが強制的に参加を強いられる通称「監獄」。
ひょんなことから社会貢献部に収監された葛西恭司は、多様性の許容が叫ばれる世の中においてもいささか枠からはみ出た問題児たちと
共に学園生活を送ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 21:08:49
39167文字
会話率:70%
経済的な価値観はとてもわかりやすい。
だがしかし、経済的な富は皆で分かち合うのにはとても足りないのだ。
きっと、そこを打破してこその創作者ではないのだろうか!?
最終更新:2022-07-18 01:18:39
841文字
会話率:0%
私は部下が心療内科から出て来るのを見た。
悩みがあるのならば私に相談すれば良いモノを。
疎外感とわずかな怒りを踏み潰すように、私は部下へと詰め寄った。
最終更新:2022-06-25 22:10:33
3294文字
会話率:36%
パウエナが最後の自立機動兵器エグゼキューターを破壊した時点で、人類の生き残りはわずか二十一名だった。
人類は戦いに勝ちはしたが、絶滅は目前だった。
兵士としての役割を全うしたと考えたパウエナは、司令官に対してそれでも子供を産んで増やすと強弁
する。
しかし恋をしたこともないパウエナのそれは、子供の戯れ言でしかなかった。
司令官は代わりに塔の地下にある播種船の本体に、人類の遺伝的多様性を取り戻す鍵を取りに行くよう命じる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 07:00:00
5513文字
会話率:32%
この作品はアメーバブログでも公開しています。
最終更新:2022-06-02 15:42:21
2351文字
会話率:3%
新入社員歓迎会の帰り道、男に絡まれている可愛い子を見つけた諒。思わず後を追いかけて、ヒーローよろしく邪魔な男を追い払ったまでは良いが、その直後に、突然地面に穴が開いて――?
異世界転移をした先で、勇者と言われ聖剣を抜かせられ、魔王の討伐を託
される。王の褒美も王女の求愛も興味は無いけれど、一緒に転移した可愛い子を守るためなら、なんだってしちゃいます!
セクシャリティが噛みあっているんだかいないんだか微妙なヒーロー♀とヒロイン♂が織りなす、ちょっと変わった異世界恋愛を、どうぞお楽しみあれ。
(題名はビーとキュープラス、と読みます)
※先々でナイーブな表現が出てくると思うので、R15をつけておきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 22:09:52
16024文字
会話率:36%
悪の組織デビルズファイヤーのボスであるサディステックウルフとの直接対決をせよ、との重大な司令を受けたカラフルレンジャー。
助っ人として現れたのは、駄目ヒーローとして知られる多様性戦士ワインレッドだった。
はたしてカラフルレンジャーとオマケた
ちはボスを倒して人気ヒーローになれるのかっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 10:21:16
5443文字
会話率:52%
幼稚園を襲撃したサソリ魔人!
恐怖のどん底に突き落とされる園児たち!
そのとき、正義のヒーローが現れた!
行け! 多様性戦隊ヒャクレンジャー!
戦え! 百人の勇者たちよ!
最終更新:2019-05-12 12:36:32
2041文字
会話率:62%
大陸随一であるアトラー魔法学校。
この学校は魔力さえあれば前歴者、奴隷、親なしであろうとはいることができる。
多様性を重んじているからではない。
むしろ多様性を摘んでいる。
この魔法学校の入学式ではまず、全学生の前で魔力を測られる。
現
代魔法学において最も重視されるのは【魔力量】だからだ。
魔力量が多ければ多いほどに、使える魔法は広がり長く魔法を扱える。
当然ここで大きく差が生まれる。
魔力量の遺伝との関連性は不明だが、血統が良ければ魔力も多いとされている。
つまり王族や貴族は優遇され、奴隷や貧民は劣等とされる。
そうして選別された最底辺の学生達が集うクラス。
クラスメイト達は死んだ魚のような眼をしながら三年間を過ごす。
卒業さえしてしまえばアトラー魔法学校の卒業生という拍が付く。
夢の学園生活をドブに捨てるという代償を伴う。
だがそうしなければ魔法使いとして認められないのだ。
そんな彼らの前に立つ、新任教師のスーザンド。
現代魔法学における魔力量至上主義に唾を吐き。
この学校の悪しき伝統や風習などお構いなしに踏み抜く。
『魔法使いなんてくそくらえ』
『あんな奴らは魔力ばかり達者な桶に過ぎない』
無鉄砲な愚か者ではない。
彼にはそれを実行し体現できるだけの実力がある。
彼の掲げる【魔導】教育。
最底辺の生徒を歴史上最高の魔導士へと再教育する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 02:13:12
43340文字
会話率:31%