事故に巻き込まれたバスの乗客であった神無月弥代。目を覚ませば、体には車のロールバーが貫通。
病院に搬送される前に出血多量で気を失う。
次に目を開けた先。そこでは神様に水をぶっかけられ!?
転生したら体は獣人で?
貴族風な父と、
家庭的な母に挟まれすくすくと育ち?
次はお姫様になるために学校へ?学園生活を超えた先には!?
時々現れる神さまに翻弄されつつも、日常を送る!
「この人生は長く生きてやる!」
ジャンルが決まらず迷走した作者がやっとの思いで決めた先にあるストーリー。
作成中、埴輪顔であった作者!埴輪顔の先に広がるストーリーは!?
コメントやレビュー、ブクマ!お待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 12:00:00
35840文字
会話率:36%
「あなたは、私の"運命"ですか?」
目覚めた俺に、少女はそう言った。
日々に絶望する一五歳の少年は、ある日突然別世界に呼び出される。
目が覚めた少年の目の前にいたのはエルフの少女、その時少年は気づく。
「俺、埴輪に
なってる……」
世界をぶっ壊すチート能力などない、むしろ自力じゃ動くことさえままならない。
そんな土製の陶器の身体になってしまった少年の本当のどうなってしまったのか、そして自身これからどうすればいいのか全く分からずに途方にくれる少年は、自分のことを見つけてくれたエルフの少女と共に行くことを選ぶ。
少年はいったいこの世界で一体どのような『運命』を掴み取るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 22:18:43
146034文字
会話率:47%
何だこのはにわ!……何がそんな驚くの!?
とある歴史学者とはにわの日常…
最終更新:2018-12-15 18:00:00
891文字
会話率:91%
いまやちまたに知らぬものとてない『埴輪王』。なーんて、ね。嘘遊び。
でも、埴輪王って、ほんとうに、いるらしいよ。
キーワード:
最終更新:2018-07-21 08:01:47
346文字
会話率:0%
突然世界が真っ白になり、気付いたら異世界だった。そこは剣と魔法のファンタジー世界?いえ、違います。ようこそ日本。ようこそ地球へ。魔法の大暴走により日本へやってきた魔王様ご一行。魔法、魔力が極端に失われた魔王様逹。はてさて彼らは無事異世界に帰
れるのでしょうか?戦闘シーンほぼ無し。ギャグファンタジーでお送り致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 22:00:00
117432文字
会話率:20%
大学の卒業旅行に来ていた橘京也(たちばなきょうや)は遺跡に向かう途中で神隠しに会ってしまう。たどり着いた先は次元の狭間。そこには『精霊』と名乗る埴輪が・・・。
元の次元に戻る為に出された条件は、異次元弥生時代での『時の精霊』探しだった。
何
の能力も装備も無い京也に、唯一与えられた力は精霊と会話する能力のみ。
突然一人放り出された未発達の時代で、数少ない持ち物を消費しながら、精霊と協力してサバイバル!?
一風変わった精霊や可愛い地元住民と共に異次元弥生時代を旅するドタバタ、サバイバル精霊探索物語。
※主人公無双やフルチートはありません。
※一部残酷な描写がある為、R15となっております。
※この作品は元、『異次元精霊探索記』をタイトル変更したものです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 10:38:57
278679文字
会話率:45%
人間の世界と幻想の世界を繋ぐ『世界の狭間』。そこ住まい、橋渡しをする『一角獣』は色々と"こだわり"があった。
最終更新:2018-03-03 16:03:59
1800文字
会話率:49%
私はダンジョンコンサルター。ダンジョン経営に悩む人の為に知恵を絞り成功に導く、そこそこ素晴らしい仕事……だった。
訳有ってその素晴らしい職を離れ今は冒険者をしている。そんな私の下に駆け出し冒険者の二人組が現れた。
「難攻不落のダンジョンを
攻略したい。手を貸してくれないか」
そのダンジョンは初心者向けなのですがねえ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 18:06:01
5011文字
会話率:58%
ダンジョンコンサルティングを生業としている私の下に一通の手紙が届いた。
『我がダンジョンに冒険者が侵入し好き勝手していきます。助けてください』
最終更新:2018-02-12 22:50:24
4254文字
会話率:61%
埴輪の作り方の紹介。
埴輪のなんちゃって誕生秘話つき。
|∵|
最終更新:2018-01-14 01:31:18
3861文字
会話率:5%
うちに亜人が来た。ただそれだけ
最終更新:2017-08-16 00:55:15
2066文字
会話率:48%
聖と邪の争いが絶えない世界。
混沌とした世界に新たな火種を齎そうと神聖帝国を侵略する《魔王》。
それに立ち向かうのは勇者の証を持つ神聖帝国第二王子だ。
邪悪なる力と聖なる力が交差し、互いの命を削る戦いが過熱する中、満身創痍の二人は突然の白い
光に包まれ、そして消滅した。
傲慢なる魔王と聖なる勇者の消滅。
全てはそこから始まった。
膠着状態に陥った魔族と人族が必死に二人を捜索する中……
《混沌なる闇》から先に目覚めたのは魔王の方であった。
魔王の意識にまず飛び込んだのは寝ぼけた少女の声である。
「んん~ ……うさちゃん、おはよう……」
「……?」
「ふぁ~ きょうもいっぱい、あそぼうね♪」
何故か魔王はめいぐるみとなっていた。
ほのぼの?
他サイトでも掲載されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 23:24:16
11229文字
会話率:22%
以前サイトに載せていた短編小説。
【あらすじ】卒業式をさぼっているわけじゃない。ただ私には参加する資格がないだけ。
最終更新:2012-12-14 01:01:44
2225文字
会話率:2%
一応これの続き(http://ncode.syosetu.com/n0658v/)
昔のサイトに掲載していた短編をそのまま載せました。
なので誤字脱字のチェックはしていません。
下ネタを書こうとして失敗したものです。
最終更新:2012-12-11 00:13:51
4284文字
会話率:13%
土偶がヒロイン埴輪がヒーローな乙女ゲームアプリ【ドキッ☆土器パニック】に何の因果か転生したヒロインと。
まともだと思っていたサポート役であり唯一の人間クラヴィスは、実は重度の土器マニアで……。
土偶に転生したヒロインと、考古学者で残念土器マ
ニアなヒーロー出会いのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 22:05:10
4696文字
会話率:10%
夏祭りの夜、バイト帰りに寄った公園で花火を見ていたら、突如出現した魔方陣。公園にいた人間みんなで、異世界転移した僕、一(はじめ) 燐太郎(りんたろう)。転移した洞窟で一緒に転移した奴らが暴走して再び魔方陣が発動、そしてまさかの2度目の転移。
今度はたったひとりで深い森の中にいた。
特別強いわけでも知識があるわけでもない、最弱な僕。魔力はあるらしいが定番魔法は一切使えないのにナゼか作れた動く埴輪と、森で知り合った魔物のドライアドや花ちゃん達と一緒に森を探索しながら目指すは人の住みか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 06:00:00
78844文字
会話率:31%
人類と”魔獣”と呼ばれる存在の長きにわたる闘争の歴史。
幾度となく崩れかけた互いの力の均衡。
その均衡は今はおおむね保たれていた。
しかし、再びその均衡が揺らぎ始める。
長い闘争の歴史に大きな変化をもたらそうとした。
そのとき歴史に現れたの
は・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 01:28:00
10922文字
会話率:51%
埴輪と女子高生。
自分の彼氏がある日突然埴輪になってしまった件について。誰も突っ込んでくれないのがしんどくて仕方がない少女のお話。
思いついたから書いた。反省も後悔も、……しているのであらすじ変更しました。
一話完結形式にしたかったので
すがあきらめました。普通に続いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 00:54:56
5951文字
会話率:26%
埴輪女とは一体
あなたもいつこいつと出会い、人生を狂わせるかも知れません。
最終更新:2016-01-03 23:25:44
1296文字
会話率:10%
騎士を目指す少年が己が出自を知ったときから、物語は回り始める。それは人間と世界を巡り紡がれる戦いの記録。小さな人間たちが紡ぐ、エスカドスの戦記。
初執筆/御見苦しいこと多いと思いますが折角なので投稿します。
20150629 完結 お付き合
い下さいました何名かの読者様方、誠に有難うございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 00:12:53
209495文字
会話率:22%
数年前に居なくなった彼女。男は今でも彼女の生存を信じていた。
しかし、現実は非常にも真実を突きつける。
その時彼が見たものは………!
最終更新:2015-06-08 13:00:00
4313文字
会話率:37%
勇者エルザは長い旅の末に、ようやく魔王の城へとたどり着いた。激しい戦いの中、一人、また一人と仲間たちは傷つき倒れていく。最後に残ったエルザは一騎打ちの果てに魔王を追い詰め、あと一歩というところで異世界からの召喚魔法で転移させられてしまう。
……魔王と一緒に。
この物語は、そんな勇者と魔王が織りなす冒険の旅を、フラグとテンプレでプロデュースしようと奮闘する残念な聖女のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-10 00:00:00
137866文字
会話率:30%
旅先でのお話。のんふぃくしょん風ふぃくしょん。
最終更新:2013-10-06 15:45:13
566文字
会話率:8%
今日もいつものように機械をいじっていると、見知らぬ廃墟にいた。
あたりを見渡せば愛用の工具箱が置いてあった。廃墟には器械の残骸がたくさんあった。これはこれは、修理(解体)しがいがある。これらがあれば、ここがどこだろうと僕は文句はなかった
。
工具箱に忍ばせていた愛読書の『図解 古代・中世の機械技術』と愛用の工具を片手に、自動販売機(硝子魚や魚ジュースが出てくる)を製作し、それを近くの村に設置した。そして、風車を復元するなど、異世界ライフを楽しんでいたら、神の神殿にある「神の器械」を直して欲しいと頼まれた。
そして……壊れ動かなくなっていた運命の歯車が、動き出した。
「機械好き人間(地球人)」と「土偶っぽい形の器械人形(修理品)」が、「埴輪っぽい形の硝子人間(現地人)」の住む世界の危機(機器)を救う!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-25 18:00:00
50054文字
会話率:32%