魔法が存在し魔物、竜、天使、悪魔、精霊などなどももれなく存在する世界『アスタナシア』
この世界では魔物から人々を守る《狩人》を育成する学園がある
王都にあるアルテミス学園もその1つだ
そしてその学園の【忘却の図書館】で主人公が出会ったのは『
鴉の翼』という魔導書だった
※主人公は途中から最強になりますよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-15 02:41:57
12290文字
会話率:72%
中学二年生の頃のひと夏の恋。高校生になった主人公が自分の記憶を頼りに、あの頃好きだった女の子を探しに行きます。少し甘い恋の物語。
最終更新:2011-11-11 22:48:00
1480文字
会話率:30%
29歳の多恵子(たえこ)は、ある日図書館で、ホストの圭吾(けいご)と知り合う。ホストに興味があった多恵子は、プライベートで圭吾と関わることにするが、高校時代の友人信美(のぶみ)が、圭吾の客だと知る。多恵子は信美に、高校時代に受けた大きな恩が
あった。
信美と再開した多恵子は、カノジョ持ちのホストにはまるなどやめるよう、信美に忠告するべきか迷うが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-09 14:59:49
31070文字
会話率:31%
図書館が大好きで誰にも邪魔されない様に見つかりにくい席で本を読む少女。そんな少女に声をかける男子生徒と教員。
誰が恋をする?
最終更新:2011-10-20 21:00:00
1607文字
会話率:56%
私、活字中毒者の水鏡瑠依(17歳)は、図書館でおかしな本を見つけてしまった。好奇心も顕にその本を開くと、激しい痛みと目眩が瑠依を襲って・・・・。
異世界トリップ?おーけー、おーけー。ファンタジーの王道よね。え?勇者知らないの?巫女も間に
合ってるって??*主人公は超チート。愛され逆ハー風味。だけど主人公の恋人は本(二次元)?報われない周囲とずれた主人公のラブコメディー。*この小説が処女作となります。かなり更新は遅いですが、それでもいいという方は寄って行ってください^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-01 00:00:00
3463文字
会話率:5%
魔術世界【セイフォース】の極東に住む高校生 一宮 空真<<いちのみや くうま>>は幼き頃に逢った事故で魔力が覚醒した。
父から薦められ魔術大国【クロセア】の魔術学校【St.ルーベリア学院】に入学する。
しかし、魔力測
定は学年最低で授業にもあまり出ることのできない役職、魔術図書館【ブレイブ】の生徒司書に任命されてしまう
しかし、ブレイブにはいろんな秘密があって徐々にそれに巻き込まれていってしまう・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-26 11:11:08
719文字
会話率:67%
俺と幼女と雑感と俺と。
最終更新:2011-09-24 11:39:15
1321文字
会話率:13%
―――――毎週金曜日、市立図書館から本を借りてその日のうちに読み切ると、本の世界に連れて行かれる……
それは、真実か偽りか…2人の少女がそれを確かめるために本を借りるのであった。
最終更新:2011-09-21 22:18:11
3367文字
会話率:61%
受験を控えている鹿島菜々絵は図書館で出会った彼に恋をする。
眼鏡越しで見つめていた彼との急接近したある日―――――。
最終更新:2011-09-19 14:45:05
2691文字
会話率:27%
夏の1コマを切り取りました。
今書いてる長編小説の冒頭なんですが、伏線をすべて消して、短編にまとめました。よろしくお願いします(≧∇≦)
最終更新:2011-09-17 21:28:41
2832文字
会話率:22%
とある中学校の図書室
そこには、必ずと言ってもいいほど、毎週の図書館開館日に妖精が現れる
心を開いたのは、ただ一人…
「図書室の女神」に対してだけ…
「図書室の女神」とは誰か
「図書室の妖精」も、誰を指しているのか…
いろんなバージ
ョンで、
あなただけに、話してあげましょう…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-12 19:53:27
676文字
会話率:7%
優しい主人公がいる物語です。
↓
優「そんなに謝らなくていいょ」
久「お…おにぃーちゃん」
晴「優先輩!!」
琴「優くん、図書館行こ?」
雪「襲っちゃぉぅかしら………」
作「む………胸g…」
こんな感じです!!
よければ感想
欲しいです。
あとネタもww折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-04 22:04:22
4653文字
会話率:69%
かつて、この世界の前の世界では、『死』はなかったのだという。
死ぬのは怖い。
だから、わたしは前の世界の方がいいと思うのだけれど。
二十八で他界した先生は、今の世界に希望を見ていた。
それは何故?
わたしは、先生の恋人に会うため、グラスヘ
イムへと向かった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-03 00:50:50
6028文字
会話率:40%
独り誰もいない世界を歩き続ける少女。
小さな街で郵便配達をしている少年。
ソーマがこの街と自分の出生について知ったとき、二つの世界が重なった。
――これは、少年と少女と、世界の終わりと始まりの物語
最終更新:2010-11-13 20:00:00
86052文字
会話率:49%
本を愛する司書さんとマイナー趣味の彼、二人の周りの人達が繰り広げる日常。 『周りに人間なんかいなくても、本は僕の傍にいてくれる。僕達は相思相愛なんだよ。フフフ。 僕は誰よりも本を愛してる!!』
最終更新:2011-08-28 03:22:54
19078文字
会話率:15%
君は何で泣いてるの?そう聞くと一冊のノートを見せてくれた。
最終更新:2011-08-20 17:59:46
654文字
会話率:41%
舞台はヘルティア連邦。人類は科学と共に古来より伝わる魔術を本の纏め、魔術文献と呼ばれるそれを後世に伝えることで急速な発展を遂げてきたが、一方で様々な理由から魔術をテロや暗殺などの暴力活動にも用いてきた。そんな経緯故にヘルティアでは魔術文献は
政府が許可したもの以外は個人での所有は禁じられている。ヘルティア連邦議会図書館調査局調査第四課は、魔術文献を管理する組織として日々国内を流通する違法な魔術文献に眼を光らせている公安機関の一つだ。四課員たちは国家公安という錦の御旗を掲げ、時に危険すら顧みず死地へ身を投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-20 00:00:00
39973文字
会話率:62%
『冷やし銃火、はじめました』
通りかかった飲食店に張られた怪しい張り紙。
主人公は冷やかし半分でその店の中に入ってみることに。
最終更新:2011-08-13 12:18:01
1504文字
会話率:23%
図書館のその後の話です。そのままです。
穂豆実ちゃん、全力で鈍いです。抱きつきたいのは恋の相手だけではないんです。ええ。そうなんです。
最終更新:2011-08-11 00:31:57
3638文字
会話率:51%
優男図書委員と後輩の日常。
出会いはいつも突然に(笑)
最終更新:2011-07-29 11:02:13
2821文字
会話率:46%
強烈の日差しが照り返す夏の日、通い慣れた図書館で小学生だったひろかはとある青年と出会う。美しい魚たちの写真が二人を引き寄せ、やがてひとつの熱が生まれる。
水底でたゆたうような優しくもどこか秘密めいた日々は、けれど決して長くは続かなかった。
※ややインモラルな描写を含みますので、苦手な方はご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-06 07:53:01
18523文字
会話率:42%
坂巻すみれは高校1年生。魔女に憧れている。図書館で借りた本を読んで頑張っているけれど、すみれは魔女になれるのか。
最終更新:2011-07-27 00:00:00
27446文字
会話率:27%