久しぶりの休日、出掛けようと玄関開けたら洞窟だった。訳が分からないけれど、取り合えず出口へ向かえば外は一面花畑。見とれた私にかかる声にビビれば、出てきたのは喋る猫?そしてここは地球じゃないらしい。私自身もなにやら大それたあれらしくて‥‥‥
‥、急に変わってしまったなにもかもに戸惑いつつも何をしようかとゆっくり歩む私の話。(残酷タグやらは保険的な感じです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 17:31:09
44579文字
会話率:56%
平行世界に来た僕を待っていたのは喋る猫。そしてそこでいろいろな説明を受けることになった。
最終更新:2017-05-20 08:09:54
3005文字
会話率:62%
英語を喋る猫と喋らない犬の話です。
最終更新:2017-05-02 12:10:04
682文字
会話率:24%
ほんの少しだけ未来の話!未来とかまったく関係ないけど!!(笑)
最終更新:2016-11-15 00:00:34
1369文字
会話率:40%
道端には喋る猫が……主人公が出会ったのは猫か夢か
風に乗った物語の着地点はどうなるのか…
キーワード:
最終更新:2016-03-02 20:57:29
1526文字
会話率:46%
喋る白い猫に化ける少女と主人公が力を合わせて、魔界から来る敵に立ち向かう話です。
最終更新:2016-02-15 01:22:43
325文字
会話率:39%
路地の奥には大きな家がある。
その家には人の言葉を話す不思議な猫がいるんだって。
あなたは初めて見た時、どんな反応をするのかな?
雨と猫と不思議な館の続編です。 今回はマレアとまひるが初めて会った時の話を書きました。
最終更新:2016-01-31 15:52:47
3525文字
会話率:33%
喋る猫がいる館がある路地には、子供しか入れない。
嘘みたいでほんとのおとぎ話。
最終更新:2015-12-09 21:43:57
3277文字
会話率:31%
中学一年生の間桐優太は気弱で優しい普通の少年。ある日の帰り道、言葉を話す猫と出会い、一般人には知られていない魔法の世界へと足を踏み入れてしまう。
魔法とは、普段は石の中に入った精霊達に自分の魔力を貸す代わりに精霊を使役すること。
優太は喋る
猫のクウや親友の光平と一緒に町で起こる魔法による事件を解決していく中で成長していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 08:05:21
2180文字
会話率:37%
綾太は波止場で殺人を目撃する。その犯人は琥珀色の髪をした美しい女だった。目撃者となった綾太は謎の組織から追われる事となるが、同じ組織から逃げ出した喋る猫トイチと知り合う。トイチは組織によって人工的に造られた戦闘支援ユニットだった。
逃避行の
末、追い詰められた綾太とトイチを救ったのは波止場で見た琥珀色の髪の女だった。そして、彼女の正体は”琥珀のディーバ”と呼ばれる最強の殺人マシーンだった。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 17:42:49
93371文字
会話率:50%
高校1年の相川俊はある日学校で何かにぶつかった....
目を覚ますとそこには喋る猫がいて、自分は人間関係が見えるようになってしまっていた・・・・
いちいち文字にふりがなを振るのを止めました。
でも相変わらず短いのでご理解お願いします。
あ
とキャラがおかしいと言われても一ヶ月ぶりに再会した作者には前のキャラせいを理解することはできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-02 16:48:01
4244文字
会話率:46%
時は平安。京で陰陽師の修業をする少年・葵はある日、馬鹿陰陽師もどき・栗麿のやらかした馬鹿が切っ掛けで、喋る猫の虎目、使いの途中で出会った記憶の無い少女と共に騒ぎに巻き込まれてしまった。
おまけに問題は次から次へとやってくる。
一難去ってまた
一難! おかげで京は大混乱!
大勢の人間を巻き込んでの大騒ぎが、今、始まる……。
自サイト「若竹庵」(http://junhanon.konohashigure.com/index.htm)からの転載小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 07:18:21
99792文字
会話率:55%
渋い声で喋る猫は言う。
「まったくどうしようもない。お前は本当に何もわかっていないのだから」
覚醒したまま幻覚を見る『来訪者症候群』と診断された少年は、喋る猫、眠る樹木、魔女にからかわれながら混乱を過ごす。
それだけの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 07:00:00
21932文字
会話率:44%
――お前は喋る猫だからね
――ああ。俺は喋る猫だ
三つの視点で描かれる、父と子、“ヒーロー” の話……
最終更新:2015-01-30 16:24:46
41295文字
会話率:41%
郵便受けから黒猫が転がり落ち、それがぼくに家に入れろと言った。厄介な人々に囲まれて逃げるように一人暮らしを始めたぼくのところに、しかし厄介な人々は許さず、さらに喋る猫などの厄介なモノたちが寄ってくる。
そんな、喋る黒猫と猫好きな少年の微ホラ
ー現代オカルトファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-18 05:52:12
10632文字
会話率:56%
小学五年生の佐藤ユカは、おてんばな女の子。ある日ひょんなことから異世界に飛ばされてしまった!そこで出会った、二足歩行する喋る猫、タマに「もとの世界に戻るには《魔法使い》になるしかない」と言われて…
最終更新:2014-01-31 00:00:00
6993文字
会話率:49%
ある日僕は会社からの帰り道、喋る猫を拾った。
最終更新:2014-01-10 19:31:54
2288文字
会話率:52%
人間の言葉を喋る猫と、年寄り小説家先生が六畳一間の安アパートで暮らす、そんな疑似家族小説。
最終更新:2013-10-06 16:13:52
7976文字
会話率:28%
喫茶・海の家。
その店は家をそのまま喫茶店にしたからか狭いが、不思議なことが起こるという話が存在した。
そんな話を知らず、一人の女性が黒猫に誘われてその店を訪れる。
元々文芸で発表しようとしていた作品です。良かったらどうぞ。
最終更新:2012-11-16 00:23:58
12622文字
会話率:35%
少年、碧(あおい)は妹、朱里と仲良く暮らしていた。
朱里の誕生日、それは朱里との別れの前日。
明日からは朱里と離れ離れ。
両親を事故で失った碧と朱里は引き離されて違う親戚に引き取られることに。
せめて、笑って別れられるようにと碧は朱里
にサプライズを用意する。
だけど、その途中黒ずくめの不信な男に遭遇する。
その男は碧を“異物”と呼び、逃げる碧をナイフで刺す。
死んだはずの碧は気づくとまったく違う姿で違う世界にいた。
そこで喋る猫、リーチェや神、アラバルと出会い、自信に魔力があることを知る。
魔力を使う術を知るべく入った魔法学校で碧はその世界のことを知る。
直後、碧の命を狙う者の存在を知り──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 05:11:21
6696文字
会話率:23%
人よりほんの少しだけ違う世界が見える少年、トーマ。
全てはあの日、アルハンブラで喋る猫『ルドルフ』と出会ってから始まった。
トーマと触れ合うことで少しづつ変わっていく鈴ヶ台という街の日常。
それはきっと、今まで近くにあっても気付かなかった、
いつの間にか忘れてしまっていた大切なモノたちにに巡り会う楽しくて少し切ない日々の物語。
そんな日常系ゆるゆるファンタジーです。
ゆるゆると更新していきますので、気軽に見て頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 22:16:55
7115文字
会話率:48%