台詞のみ 小説家になろう　作者検索

イラストイメージ企画参加作品。 台詞のみで構成した実験的習作です。 果たして台詞だけで情景は描写できるのか？

誰もが体験したであろう思春期。 その思春期真っ盛りのメイドちゃんの下ネタフルスロットルな１話完結のお話。 ・注意事項 ※この物語は台詞のみで進行していきます。 地の文が無いssの形になっております。 あらかじめご了承の方お願いいたします ※これは以前に他の場所で掲載していた物をリメイクしたものです。 ※卑猥な表現を多量に含むので、苦手な方は閲覧の際注意の方をよろしくお願いいたします。 ※ガールズラブと言っても、女の子同士の絡みなどは有りません。折りたたむ>>続きをよむ

台詞オンリー・1400字程度の簡潔な話になっています。 2人の男女がお互いに恋をし、そして付き合うこともなく別れていく。季節の流れと共に、掛け合いのような台詞で表現しました。頭の中でセルフ音声を流しながら読んで頂けると良いかと思います。 一般的な小説とはかけ離れていますので、絵本を読むような気楽さで読んで下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ

CDドラマ用に書いたシナリオです。 小説ではないので、ヒロインの台詞のみになります。 ヒロインの声は、ほんわかお姉さん系の声優さんを当てはめてお楽しみください。

『――あなた。そんなに死にたいなら、わたしの保存食にならない？』

日常の一コマ。 相手の台詞のみ。シチュエーションCD風。激短です。

勤務中の作者に神からの啓示が降ってきた。『ＳＭ物を書きなさい』と。 完全にノリと勢いだけで生まれた、ほぼ台詞のみの完全フィクションのギャグ小説もどき。 イケメンちょいＳの主人公「江須藤二五（えすどうにこ）」と、ヤバいドＭのヒロイン「江武藤百々（えむとうもも）」が織りなす、小さい子は見てはいけない日常系ラブコメ。　 ※この作品は不適切な内容を多分に含んでいる可能性があります。本気にしないでください。　 ※この物語はフィクションです、登場人物は全て架空の存在です。　 ※最終回もプロットも用意していません。万が一、長く続いた場合、ネタが被る可能性があります。無視してください。　 ※運営さん、アウトなら教えてください。ダメなラインがわかりません。　 ※この作品は不定期更新です。作者の頭とネタが湧いた時だけ更新されます。折りたたむ>>続きをよむ

ヘタレな男の子とその幼馴染の女の子の恋愛？みたいなモノ。(台詞のみ)

林檎を、焼いてみました。

転生ヤムチャが吹き出しで思った「サイヤ人はチートだからな」の意味をまじめに考えてみます。 予測ではないので単行本ネタバレはこの台詞のみですｗ

とある日の昼下がり。 ドタバタな日常を送る少女・紅葉と周りの人達のほのぼのなお話。 ※異世界要素は冒頭だけ。

主人公のセリフのみで構成したコメディの短編作品です。一人芝居の台本にもなります。彼がどうしてこんな状況におちいったのかはご想像にお任せします。

世界の平和を乱す悪の秘密結社「チキュウヲダイジニ」と戦う正義のヒーロー、とんずら戦隊逃ゲルンジャー！ これは正義の味方と悪の組織の戦いの記録であ……ザザッ。ザッ。ザアアアアアァァァァァァ……

ふと思いついたお話です。幽霊の女性とある男の子の、長い長い交流です

これは、ケモ耳ふぁんたじーの過去です。 そしてクーさんがやってる企画に乗った物です。

台詞のみなのであしからず

いい歳した男女が魔法少女のコスチュームについて話し合ってみた. ＊酔いの勢いのお話です.白猫は90年代から2000年代前半の魔法少女が好きです.

「自室に婚約者達が来たので喋りかけてあげましたの。私にもやるべきことなど色々あるというのに。全く……しょうもないこと。とりあえず、私の愚痴も少々聞いてくださらない？」

これは、自分がメインの小説を書いている合間に書いた落書きみたいなものです。メインの小説を書いてるとどうしても横にそれていく……。 と思いきや、この落書きに微かなエンディングの形が見えたので、タイトルを変え、本格的に書き（9/22）。 あらすじ未定（後日考える予定）。 タイトル仮タイトル（悩み）。 後日心情描写・心理描写を挿入する予定。 しばらくは台詞のみ。 メインの小説と他の小説との兼ね合いで進める予定。 折りたたむ>>続きをよむ

こえ部と言う声投稿コミュニティにて掲載しているRPGなエセ冒険ミニシリーズです。５人パーティーでのんびりRPGな感じの日常を過ごしたり冒険をしたりする、ほっこりしたいミニストーリーが台詞のみで展開されます。（声投稿用ですからね！） こえ部にお題が増えすぎて収集つかなくなったのでなろうさんをお借りしようと思い立ちました。場違いになると思いますがご容赦ください。 http://koebu.com/user/hina2014折りたたむ>>続きをよむ

「そうだね、折角帰って来た事だし、今日は俺のちょっとした話を聞いてもらおうか」