アンリ様の企画に参加させていただいた作品です。
最終更新:2018-02-14 09:00:00
1170文字
会話率:52%
アーランド伯爵令嬢のロザリーは、婚約者であるカインとの結婚を目前に控え、悩んでいた。結婚式では、夫婦になることを誓い、そして誓いのキスをする。
それが……ロザリーにとって、初めてのキスになりそうなのであった。
貴族令嬢のラブストーリー。
※アンリ様主催『キスで結ぶ冬の恋』参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 18:00:00
29465文字
会話率:42%
毎晩、夢の中に出てきてはキスをしてくる名前も知らない女の子。
そんな彼女と現実世界で出会う主人公。
言葉もかわせず別れてしまった二人が再会を果たす。
※こちらはアンリ様主宰「キスで結ぶ冬の恋」参加作品です。
最終更新:2018-02-08 09:00:00
7304文字
会話率:26%
アンリさまの冬の恋企画「キスで結ぶ冬の恋」参加作品。
拙作としては 2作目です。
とあるお話を題材とした散文詩。
青年の恋をうたっています。とだけ記しておきます。
拙作のカテゴリー? としては、「答えのあるミステリー」第二弾でもありま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 07:00:00
907文字
会話率:4%
天正十九年(1591)十一月。
豊臣秀吉の政権のもとで奔走する吏僚 石田三成 と、その妻のひとときを描いた歴史・恋愛小説。
アンリさま主催の恋企画「キスで結ぶ冬の恋」参加作品です。
最終更新:2018-02-02 13:00:00
4841文字
会話率:57%
面倒臭がりな私と、幼馴染みのネコ獣人のある冬の一日。
アンリ様企画の『キスで結ぶ冬の恋』企画参加作品です!
最終更新:2018-02-02 22:00:00
4165文字
会話率:28%
彼女がつむじを曲げてしまわれて・・・。
ご機嫌をとろうと頑張るお話です。
アンリさん主催の【2018冬企画:キスで結ぶ冬の恋】の参加作です。
とっても短いので、けっして読まれる方の負担にはならないと思います。
見てみてください。
最終更新:2018-02-01 22:47:06
294文字
会話率:82%
風の行方を知りたいの。
夕暮れの街の片隅で、寂しげな君はたおやかな髪を風に踊らせながら呟いた。君の抱くどんな疑問にも答えてあげたいけど、平凡な僕ではヤフー知恵袋で答えを調べるくらいが限界だった。
淡い冬の恋愛を切り取った小説です。
最終更新:2017-11-20 20:00:00
1659文字
会話率:22%
〜冬の空、僕は君から届いた手紙を読み始める〜
最終更新:2017-03-07 12:14:06
1398文字
会話率:10%
冬のお姫様――名前を、カトレア様といいます――が、いつまでも経っても、お城から出てこないそうな。
カトレア様を迎えに行かなければと思いつつも、身分差を理由をためらっていた少年がおりました。
まごついているうちに、アルは春、夏、秋のお姫
様からあることを知らされます。
彼の想いは、果たして――?
※冬の童話祭2017参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 01:16:11
5010文字
会話率:38%
皆さんは雪鬼と呼ばれる者をご存知だろうか。
雪鬼とは心優しい鬼で人が冬山で遭難したら自分の家に連れて体を温めて気づいたら村に返すと言われている。
しかし雪鬼は今は数が減り住んでいる場所も数が少なくなっているらしい。
この物語は冬山に
生きている人々の物語です。
コンセプトは[優しい鬼]の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-28 21:10:33
10047文字
会話率:34%
函館へ単身赴任した男性と、傷心の女性との一冬の恋物語。
ゆきのまち幻想文学賞で見事落選を果たした恋愛短編小説です。
もし宜しければご笑覧下さい。
自サイトで投稿済みの作品になります。
最終更新:2016-04-08 22:00:00
3307文字
会話率:40%
冬の恋をイメージしてつくりました。
最終更新:2016-01-03 18:19:26
8558文字
会話率:25%
スノーマンと雪兎の一冬の恋のお話です。二年前に書いたものなので後ほど書き直すかもしれません。
最終更新:2015-09-09 17:36:48
2354文字
会話率:38%
思い通りにならない現実から逃げるために自作小説を書き上げ、某出版社の文学大賞に投稿し小説家になってしまった主人公・宮城圭。そして彼が作家になった日から、彼と彼の幼馴染み・春原カナタとの関係に歪みが生じてくる。互いに依存したまま成長した二人。
本当の繋がりとは何か。彼が目指す作家の在り方とは一体何なのか。答えのない作家の在り方を問う、冬の恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 19:43:00
14313文字
会話率:30%
確かに恋だった様から
真冬の恋7題より
5.冷たい手でもいいよ
最終更新:2015-03-17 22:56:09
1202文字
会話率:35%
彼女と僕はずっと寄り添い、それからも一緒にいる。
春夏秋冬の恋の物語。
最終更新:2015-02-19 21:00:00
2456文字
会話率:31%
甘い冬の恋人を書いてみました!私のサイトからの転送です。
最終更新:2014-11-20 07:06:50
972文字
会話率:18%
前作「淡い青空」の夏から約3ヶ月。
夏の恋は、うやむやになりつつ、過ぎた。
夏の花は役目を終え、冬の花が震えに耐えながら咲き誇る。白く光る。
天文学部所属の一年、赤菊誠(あかぎくまこと)は唯一の部員の峯岸菖蒲(みねぎあやめ)を失い、美術部と
兼部していた篠原花梨(しのはらかりん)が兼部を辞め、天文学部に帰ってきた。
そして、今度は花梨とふたりきりの部室となった。夏の部室の再来。
夏の恋は冬の恋へと移り変わる。
※前作「淡い青空」の続きです。
ならびに、自作短編集「UF:Project」のひと つです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-10 01:42:48
16458文字
会話率:46%
季節は移ろうのに、感情だけが冬に取り残されてしまった女の子の自記。新しい環境で、色々とふっ切って頑張りたいのに、何処か甘美な痛みに足をとられて変われない。そんな狭間で揺れる、短編詩です。
ツイッターで下書きのようなものを表記しました。重複で
すが悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-03 18:40:16
437文字
会話率:0%
ちょっと素直じゃない男子高校生の前園拓郎は、ある冬の朝に同じクラスの貫森春乃と出会い頭にぶつかってしまう。その折に発生した騎乗位イベントのせいで、彼と彼女はクラスの文化祭実行委員に選出されてしまった。最初は乗り気じゃない拓郎だったが、春乃の
天真爛漫な性格に向き合っているうちに、段々と真面目に実行委員の仕事をこなしていく。それと同時に彼女の事が気になっていくのだった。……そんなよくある冬の恋話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-20 16:43:53
45795文字
会話率:63%