入道雲 小説家になろう　作者検索

入道雲の中には国があるって知っているかい？ そしてそのことは知られてはいけないことも。 その国を守るための力を使う姉弟の物語。

なろうラジオ用4作目 今回も、ネタ枠なんだ、すまん。 一応キーワードは入れてる……入ってる。よね？

タイトルを100字に収めようとして、さらにタイトルの内容を1000文字に収めようと四苦八苦したナニカ。というか本当になんだこれ。

ほおずき団地B棟　303号室に住む亮は、吹奏楽部の2年生。夏休み中もいつもの空き教室でトランペットを吹いていた。 この想いは届かなくていい…

あの日ぼくらは、違う世界にいたんだ。※なろうラジオ大賞2への応募作品です。

誰にでも等しく「その人の物語」がある。私の仕事は、それに少しだけ、触れられるお仕事。※なろうラジオ大賞2への応募作品です。

私の高校時代の大切な思い出。 今も夏が来ると思い出す。

１人、黙黙と畑を耕す男。

米太郎とその仲間達の冒険話。 ジャンル童話にしようかなって最初考えたんだけど、この話を読んだ良い子のなろう君にパクリだ！ って言われそうな気がして、コメディーにしました。 コメディーだったらさ、パロディだと言い逃れ出来るじゃん。

第二回小説家になろうラジオ大賞の ために書きました。 今回のお題は「入道雲」 エンジニアの少女が 初恋の相手である天使の少年に会いに行く 冒険の物語です

蒸し暑い夜、だらしない格好で知り合いが冷えたビール持参でやって来る。口をついてでる暑いと言う台詞から始まる、下らない会話。

　色鬼。それは楽しくもあり、意外に奥深いところもある遊び。 　この物語は、そんな"色鬼"をしている子供達をとある男の人が見ているお話。 ＊別に子供達を眺める変態のお話とかでは無いのであしからず。

雲のカプセルトイ（ガシャポン）を見つけたゆう君は、ママに買ってもらって雲を育てます――。 ※「なろうラジオ大賞2」参加作品。1000文字縛り、タイトルテーマ「入道雲」です。

あなたは「忘れられない恋」をしたことがありますか？ ※なろうラジオ大賞2応募作品です

気象がコントロールされる様になった世界のお話です。 なろうラジオ大賞2応募作です。

ピッチャーとキャッチャー、バッテリーという特別な絆。 10年続いたこの絆が終わった日、俺達はひとつの約束を交わした。 そして、10年後の2人は――。 ※この話は、「なろうラジオ大賞2」に応募しています。よろしくお願いいたします。

三歳くらいの子供が書いたと考えてください。

お母さんとはぐれた『子どもドラゴン』が出会ったのは、『入道雲』でした。 子どもドラゴンと入道雲、ふたりの心温まる、すこし切ない友情物語。 ※この作品は「なろうラジオ大賞2」の参加作品です。使用キーワード『ドラゴン』『入道雲』 ※この作品は「冬の童話祭2021」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

夏になると思い出す、あの日の入道雲と飴玉。 俺にとって忘れられない大切な大切な初恋の記憶。 ※なろうラジオ大賞2投稿作品です。

残酷な描写あり…　入道雲

一部フィクションを含めた自叙伝です。

男子と半分男子が入道雲を起点に起こる会話の馬鹿な一時

高校で理科の教師として勤めることになった宮村麻貴(みやむらまき)は、ふと、昔の約束を思い出していた。 「入道雲になりたい」 そう語った幼い男の子との約束。 彼はまだ、覚えているだろうか。