作家志望の大学生である「僕」は、ある日、些細な出来事から、自分の作ったプロットが現実にも活きることを知る。以来、僕は、自らの作ったプロットと共に、人生を歩み出した。
最終更新:2016-06-30 17:35:08
15357文字
会話率:29%
女1 パンク女、不条理な世の中にキレる。
女2 ロシアかぶれガール。
女3 ドイツかぶれ系作家志望女子
最終更新:2016-03-13 22:34:38
2045文字
会話率:0%
小説家を目指す若者を励まし叱責する先駆者の作家志望者。
彼の思いもよらぬ発言と思考回路に翻弄される。
これは新たなアィディンティなのか?
最終更新:2016-03-12 13:50:29
1159文字
会話率:0%
あなた様の小説がアニメ化決定しました。という手紙が来た、ライトノベル作家志望の落石憲祐は手紙に書いてあったところは廃棄された建物、そこに来てみると、「アニメ化決定権を賭けたゲーム」に落石と廃棄された建物で出会った沢城加奈と共に「アニメ化決
定権ゲーム」に挑んでいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-01 01:58:51
585文字
会話率:28%
女の子のイラストばかりを描く青年・霞ヶ原 枯木。
彼は不運にも自分の描いたイラストがつまったスケッチブックを美術室に置き忘れ、そのまま無くしてしまう!
見つからず、諦め新たな物に書き始める彼を手紙で呼び出したのは作家志望のクラスメイト・東
廿日。しかも、彼女は無くしたはずのスケッチブックを持っていた!!
中身をバッチリ見た彼女が枯木を呼び出したのは、彼に自分のキャラクターを描いてもらう為だった?!!
桜田櫻華が書く、本音のストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 15:25:11
10944文字
会話率:39%
自称ライトノベル作家志望で現役高校生のナオトは投稿サイトに小説をのせつつもハーレム系ライトノベルが書けないことを気にしていた。漫然とした毎日を過ごしているとある日、突然みょうちきりんなやつが目の前にあらわれて高らかにこう宣言する。「あんたに
キャラクターの作り方を教えてあげる。」と。キャラクターを実体化させることのできる不思議な少女はナオトの作ったキャラを実体化させていき直接関わらせることで本人にいったい何が問題なのかを考えるよう誘導していく。不登校ぎみのワナビとそもそも存在そのものがあやふやでなんだかよくわからない少女がキャラクター作成に焦点をあてて奮闘していくノイローゼスクラップラブコメ今開幕!!! ※処女作ですので感想や評価を頂けるとひっくり返って喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 15:11:31
19221文字
会話率:47%
自称ライトノベル作家志望で現役高校生のナオトは投稿サイトに小説をのせつつもハーレム系ライトノベルが書けないことを気にしていた。漫然とした毎日を過ごしているとある日、突然みょうちきりんなやつが目の前にあらわれて高らかにこう宣言する。「あんたに
キャラクターの作り方を教えてあげる。」と。キャラクターを実体化させることのできる不思議な少女はナオトの作ったキャラを実体化させていき直接関わらせることで本人にいったい何が問題なのかを考えるよう誘導していく。不登校ぎみのワナビとそもそも存在そのものがあやふやでなんだかよくわからない少女がキャラクター作成に焦点をあてて奮闘していくノイローゼスクラップラブコメ今開幕!!! ※お試し投稿おしまい、そのうち削除すると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 16:43:59
17000文字
会話率:46%
作家志望の彼が、ある日、とある雑誌の公募に応募したら、なんと新人賞を受賞。
とにもかくにも作家デビューは出来たが、後が続かない。根が真面目な彼の姿をみて、担当者も見るに見かねず色々と「売れるため」のアドバイスをする。
彼にとって、その
アドバイスは「売るために嘘をつく」ことであり、真面目な彼はなかなかそのアドバイスに従うことが出来ない。
それでも、その担当者の言葉に従ってみると、評判は上々、次々と仕事が舞い込むようになる。
一度「売るための嘘」をついた彼は、次第に嘘をつくことに躊躇することがなくなり、彼の本も次々にベストセラーとなっていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 14:07:11
7341文字
会話率:30%
主人公:常靖(30歳)は小説家になる夢を見て会社を辞め、田舎の一軒家で執筆をしている。そこへ、才能の無いライトノベル作家志望者に取り付いて破滅させることに喜びを覚える悪霊:ガガガくんが突然現れ、ライトノベル作家をめざすようそそのかす。
ライトノベル作家として成功する幻影を見せられた常靖はその気になり、ガガガくんとライトノベル作成コンサルタント契約を結ぶ。代償として寿命の一割を差し出す。
常靖はガガガくんのライトノベル作成のレクチャーを受けるが、テーマ・プロット・デバイス選定等、ふざけた内容のものばかりであった。ガガガくんの提供する悪魔の道具(通称:脱法アイテム)により、何とか常靖は一本のライトノベル作品を書き上げ、ライトノベル新人賞へ応募するが、一次審査で落選する。
その後、常靖は再就職し結婚するが、ライトノベル作家になる夢を諦めず、会社帰りにカフェで制作している。そこへカフェの店員に化けたガガガくんが冷やかしに来たところ、常靖は気丈に笑い返して終了。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 21:50:57
46891文字
会話率:50%
私が特に要注意だと思うのは、パターンBの方です。
この場合、ひょっとすると
貴方には無自覚に追い求めているテーマやモチーフがあるかもしれません。
それに気付くチャンスやもしれません。
最終更新:2015-11-13 15:26:25
2192文字
会話率:3%
連載小説を書きながら、ふと改めて考えたこと――
「擬音語を使うべき局面とそうでない局面を、自分はどう分けてるだろうか?」
「無自覚なだけで、自分は明らかに独自ルールを持ってるっぽいな?」
自己分析と整理のために書いてみました。
参考になれば
幸い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 17:51:08
2345文字
会話率:14%
作家志望ではない人の、小説ではない小説以外のなにか。
独りよがりともいう。
最終更新:2015-09-22 20:09:49
2684文字
会話率:0%
『本当は怖い子どもの童話』のような何か。
嘘です。ぜんぜん怖くなんてないです。
延々と小悪魔な後輩ちゃんが、無骨な絵本作家志望の先輩君に話しかけるだけの話。
最終更新:2015-08-28 18:00:00
3011文字
会話率:0%
童話作家をめざす少年モウルは、たくさんの物書きが集まるナーロ街にやってきました。そこでモウルは自分の作品そっちのけで、様々なタイプの埋もれた作品を発掘する作業に夢中になってしまいます。そんなある日、モウルは作家志望歴五十年というワナビをこじ
らせた陽気なおじいさんと出会いました。読者数が少ないのをいいことに、二人は色々やりたい放題です。ちょっぴりブラックな心温まるユーモアをどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 19:22:03
17944文字
会話率:39%
小説講座と思ってきた方。
残念ですが皆さまに私が教えてもらうための講座です。
駄文を読んでこんな書き方をしてはいけない。
コイツと同じようにこんな風に悩んでるんだけど、解決の過程を読んでこうすればいいんだみたいなことに繋げてもらえれば幸い
です。
私は助けを必要としているんだ!(*^◯^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 21:26:45
1193文字
会話率:18%
ラノベ作家を目指そう! そう志した人が新人賞初投稿でやってしまいがちなことをまとめてみました。
最終更新:2015-03-07 01:03:41
500文字
会話率:0%
これは、学校の授業のため、書いたものです。
見たい方はご自由にどうぞ。
頑張って書きました。
最終更新:2015-03-03 17:35:09
1840文字
会話率:32%
小説の書き方を学ぶ為に専門学校へ通っていました。
抱いていた小説家になるという夢は叶いませんでしたが、学んだ知識と技法を無駄にしない為に、纏めて公開いたします。
「出来る限りわかりやすくをモットー」に、初心者向けの内容から、上級者向けの
内容まで、幅広く取り扱います。
ネット上で公開されている小説講座や出版されているプロが書いた小説講座にも負けない内容になっていると自負しています。
読んで納得、読んで得する、読んで書きたくなる
そんな小説講座です。
※E☆エブリスタにて同作品を公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-06 21:15:10
66228文字
会話率:1%
屈折した作家志望の男が、越してきた美しい隣人に成りすましてブログをはじめる話。
最終更新:2015-02-01 23:00:00
17640文字
会話率:29%
作家志望の主人公は、進まない原稿に頭を抱えていた。そんなとき思いついた一つのアイディア――
「そうだ、旅に出よう」
ただの現実逃避に終わるのか、それとも作品のヒントが掴めるのか。分からないままに主人公は温泉旅行に。
しかし、その旅館はち
ょっと不思議な特徴があって――
第十七期テーマ短編『部屋に小人が現れた』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 15:09:06
11356文字
会話率:61%
将来ファンタジー作家を夢にする永谷勇二は、兄が事故に会ったという連絡を聞いて、急いで帰宅する途中に事故に遭ってしまう。そして気付いた時は『異世界』だった。
勇二はこれはいい機会と、自分の世界へ戻る方法を探すのと同時に、この異世界『サーァラ』
で取材旅行を慣行することにした。
所謂異世界ものです。異世界ものは初めてなので拙いですがよろしくお願いします。誤字脱字、評価感想などあれば是非戴けると幸いです。
2015年㋀より、大幅な改稿というよりは書き直しをしました。基本シナリオは変わりません。それに合わせタイトルも変更しました。
(旧:作家志望なので、異世界取材旅行をすることにしました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 03:00:00
23249文字
会話率:21%
元作家志望の御影吉秋は、定職に就くためにアパレル販売員としてデビューすることに。しかし彼はコミュニケーションが下手で、極度の人間嫌いだった。
そんな彼は、店の仲間たちと出会い、少しずつ成長していく。
最終更新:2015-01-02 09:45:39
37738文字
会話率:51%