リア充爆発したい高校二年生の男子が、高校生活を楽しむためリア充と戦う?物語です。
最終更新:2019-01-21 19:24:30
882文字
会話率:36%
「リア充爆発しろぉおお!」「何言ってんのアンタ。二人がくっつくようにコソコソ動いてたくせに」放課後の教室で交わされる、失恋者同士の会話。
最終更新:2019-01-20 01:33:01
3965文字
会話率:51%
町はクリスマスムード一色。その中で一際際立った負のムードを背負った大学生が一人、リア充爆発しろと思いながら歩いていたが……
最終更新:2018-12-25 06:01:57
2527文字
会話率:48%
平凡なヒキニート、獅蔵 和之はVRMMOの世界でリア充を撲滅せんと今日も街へ繰り出す
最終更新:2018-12-18 17:56:26
855文字
会話率:0%
頭を空っぽにして読んでください。
ただ根暗が勇者召喚に巻き込まれ、リア充を爆発させるだけのお話です。
最終更新:2018-11-18 18:40:02
1906文字
会話率:12%
幼い頃、森で出会った少女に恋をした少年アラン
だがその正体は次期魔王だった。
同じく魔王は村人アランに恋をした。
だが、魔族と人間は結ばれない。
行方不明になった次期魔王を回収しに魔族がやってきた
「待ってるぞアラン、お前をずっと」
「
待っていろベベル!俺は絶対勇者になる!そしてお前を奪いに行く!」
時を経てアランは勇者になり魔王と隠居を始める・・・はずだった。
王都は勇者を探し、魔族は魔王を探し
行く先々で勇者と魔王は厄介事に巻き込まれる。
初代勇者の生まれ変わりと初代魔王の生まれ変わりが手を組めば
敵などいない。
「はぁ…俺は魔王と静かに暮らしたいだけなのに…」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 02:27:59
1827文字
会話率:44%
2018年 二人の恋人に降りかかる数奇な運命とは!?
最終更新:2018-10-20 15:34:23
1353文字
会話率:15%
世界は変わった。
人類の叡智が飛んでいた大空は龍が舞い。 深海から現れた侵略者に大海は人類を見放す。 大陸は数多の魔物が跋扈し――――百万の魔王と百万の迷宮が存在する、混沌の世界へと変貌した。
人々は恐れる。
筋骨隆々の斧を
持つミノタウルス。 目にもとまらぬ早さで首を噛み千切るシルバーウルフ。 可愛らしい外見で人を惑わすフェアリー。 醜怪で醜悪で生者を憎むグール。
いいや。
『小柄、貧弱、無知、あるのは邪悪と狂気と殺意』
一体ではちっぽけな、寄り集まれば強悪な魔物。
大陸に住む人々はそんな魔物を、もっとも恐れていた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 20:53:30
27285文字
会話率:32%
特定に甘えんぼな幼馴染みと、それに結局は逆らえない男の子の物語。
最終更新:2018-10-04 08:00:00
2524文字
会話率:38%
【リアジュウ、バクハツシロ】
異界の者が放ったこの未知の魔法の言葉が、一体何を意味するのか。魔法界の誰も分からなかった。
最終更新:2018-07-04 01:04:33
3752文字
会話率:34%
主人公:俺のボッチ高校生活。
まぁボッチなんて基本こんなもんだよな?そうだよな?もしもーし
最終更新:2018-06-25 23:41:18
270文字
会話率:0%
両親の離婚をきっかけに小学二年まで暮らしていた夜辻坂町(よつじざかちょう)の中高大一貫の男子校、逢森(おうもり)学園高等部に入学する事になった天ヶ谷桜(あまがやはる)。
そこでかつて「おまじない」を交わした幼馴染、湯地瑛(ゆづちあき)と八年
ぶりの再会を果たす。
喜ぶ桜だったが、成績優秀でスポーツ万能な瑛が学園内でかなり人気があり、にも関わらず周囲と必要以上の馴れ合いをせず、学園内で推奨されている『パートナー』と呼ばれる相手も持たないため「一匹狼」と呼ばれている事を知る。
しかしそんな「一匹狼」である筈の瑛が桜に対してだけは全く違っていた。
柔らかい表情を見せるのは当たり前。常にスキンシップ過多であり何かと桜の世話を焼きたがる。しかもその全てがいちいちスパダリ仕様である。
初めは「幼馴染みだから」で流していた桜だったが日々心臓がいくつあっても足りない程の過多な愛情表現を受けていくうちに「おまじない」の事もあり、段々瑛を意識しはじめる。
これはそんな周囲から「リア充爆発しろ」と常に思われている幼馴染みである彼らのどたばたラブコメな日々の話である。
※BL中心です。
※2.アルファポリス様にも投稿しています。
※3.タイトル&路線変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 00:27:30
10551文字
会話率:45%
持内尾拓(もてないおたく)は、仲の良いカップルどもに対して憎しみのような感情を抱いていた。
やつらを不幸へと陥れたいと思った彼の元へ、力を授けくれると宣う悪魔がやってきた。
最終更新:2018-01-30 00:22:21
2341文字
会話率:43%
彼、松村優太には一年間ずっと思っていた事があった.....それは
「リア充爆発しろ!」
この話は、そんな彼の思い出の一ページに、少しずつ変化が訪れる様子を描いている。是非見て頂きたい。
注意!
文字数など少ないのと、あと文がかなり初心
者です。大目に見てくださると助かります。
【お願い】
ここが悪いなど、指摘してくださると嬉しいです。あと、思いっきりこの作品に対して批判する人に関しては無視をします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 04:34:29
5386文字
会話率:64%
ホームルームが終わって走って定刻のバスに乗る。
そこには私のバスの君がいて、私は君にただならぬ思いを抱いていて。
最終更新:2017-12-26 04:16:35
8092文字
会話率:14%
リア充に強烈な偏見を持つ少年、土橋 優也の、リア充について語る短編。
言葉を発しず、淡々と自分の考えを述べる小説は、わりと新感覚で面白いかも?
最終更新:2017-12-01 21:15:16
1315文字
会話率:6%
異世界に魔王として転生されられた主人公は、そこで勇者を根こそぎ倒すことを決意する。
理由は勇者が「リア充」で「ハーレム」を作っているから。
異世界でもこの合言葉は健在です。
「リア充爆発しろ!!」
普通とは違う魔王の勇者討伐に向けた旅が
今、始まる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 09:00:00
7456文字
会話率:39%
放課後の教室。男子生徒が女子生徒と仲良くお喋りをしています。
最初は互いに他愛ない話をしていましたが……ふと会話が途切れると、男子生徒は改まり、女子生徒に向かって告げます。「秋が好き」……と。
ライターの会イベント企画です。
“秋”を
テーマに500文字の超短編作品を作りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 20:00:00
500文字
会話率:64%
「自分の信条について」のレポート
【私の心情は普通にならない事です。普通とは各々の常識を指し。それはまさしく多様性を含んでいる。
聞こえはいいかも知れないが。かのアインシュタインが説いたように。常識とは18歳までに集めた偏見のコレクションで
ある。と、つまりはそのような常識を持ってして作られた普通のコミュニケーショングループは得てして偏見的であり糾弾すべきものだ。
更にいえば、そのコミュニケーショングループ内では誰しもが己を欺き関係性を保とうとしている。それはおかしいではないか。まさしく異常である。
よって逆説的に考えてそう言うグループに属さずに己を強く持ち貫くものこそが正しく。正義である。
結論を言おう。
友達を持つ、彼女を持つ、と言った青春の常識を私は否定すると共に絶対に友達を持たない。
リア充爆発しろ。】
この物語はこのレポートから始まる。
主人公にして非リア、坂本三根(さかもとみね)が主観と偏見で繰り出す普通じゃないラブコメディ。
彼が生徒会を舞台として生徒たちの悩みと直面する。
そんな物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 22:19:28
10596文字
会話率:26%
人生初の告白を見事成功させた永井駿。これで自分もリア充になれて幸せな日々を送ることが出来ると思っていた。しかし、彼女にはある秘密があった。それは彼女はストレスを感じると爆発してしまうと言うものだった!?果たして彼は彼女と上手くやっていけるの
か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 19:00:05
24800文字
会話率:70%