僕には小さい頃夢があった。小学校の卒業文集には好きな歌手みたいなミュージシャンになって、テレビに出るといっていた。そんな僕は大学生でかわりばえのしない平凡な人間になっていた。そんな中駅前の路上ライブをしてる人を見つける。こころの何かが弾けた
僕は昔の決意をする。小さな勇気を握りしめての青年の第一歩が今始まる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-05-11 01:36:04
862文字
会話率:23%
中学から同級生の俊介と麻里子。すぐに意気投合し惹かれ合い付き合う事になるがすぐ別れてしまう。
俊介は未練タラタラで友達のままでいる事になるが時が経つに連れて麻里子も俊介の助けなどがあり次第に大事さに気づいていく。
大人になるに連れて少しずつ
距離がまた近づいたり遠ざかったりして気持ちを言えないまま別々の道を歩む事に。
その後、俊介は夢だったミュージシャンに。麻里子は結婚し子供も出産していた。
20年以上の恋は果たして実る事があるのか。友達のままが良かったのかそれともまたあの頃に戻れるのか。
長い年月が葛藤を生んでいく物語
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最終更新:2015-04-30 17:32:24
13174文字
会話率:41%
電車の中、仕事帰り。
最終更新:2015-04-14 22:55:23
615文字
会話率:44%
気ままな独身生活を送っていたミュージシャンの「俺」が昼寝から目覚めると、見知らぬ女とひとつ屋根の下で生活していた。動揺する俺は平静を装うが…
※以前google+で投稿していた作品に加筆修正したものです(google+の投稿は削除済み)
最終更新:2015-04-09 22:11:48
7855文字
会話率:56%
久しぶりに早起きして公園を散歩しているとギターと歌声が聞こえてきた。
そのギターは聞くに堪えないようなへたくそな演奏で、歌声もところどころ音を外した。それでも俺はなぜかその歌に聞き入っちまったんだ。
最終更新:2015-04-01 09:50:06
5453文字
会話率:30%
この作品は私・ハルヤマ春彦が実際体験したことを、ドキュメンタリー風に綴った、エッセー&小説です。
多少、小説の要素もありますが、結論を早急に出し、問題提起をしなければならないドキュメンタリーの要素が強い作品です。従って、読んでいて、
ワクワクして、全身を奮い立たせるようなものではない。つまり、文学的作品ではないということです。気力・体力がありましたら、他日、描いてみようと思っています。
6年前に、メインバンクの策略によって、破産に追いやられました。
30年間経営した会社を取引銀行の支店長の友人に営業譲渡させられたのです。
彼等は私と私の妻・子供たちを奈落の底に突き落としました。
私は生活保護を受ける身となり、家族から離れて、独居しています。
だからといって、貧乏を売りにするつもりは、まったくありません。
念のために。又、破産したのは、勿論、私自身にも問題はありますが、お前の自己責任だよと嘯き、為政者にとって好都合で低俗・無知蒙昧な輩(蒙昧主義者)に対して、理解を求めたいとは、全く考えていません。何故なら時間と気力・体力の浪費以外のなにものでまないので。これは社会的仕組みの中に、客観的で深刻な問題が存在することを指摘しておきます。
私は元来、オプティミストなので、思いっきり、人生を楽しむためにも、先ず、私の周辺で起きたことを明確にして、すっきりしたい。そして人生を思いっきり楽しみたいと、思っています。皆さんのご意見を聞けましたら嬉しいです。現在は稼げない、自称、ストリート・ミュージシャンです。伝統文化をこよなく愛しています。2年前に京都四条大橋の出雲の阿国銅像前で、大飯原発再稼働に反対して、路上ライブしたこともあります。土の匂いのする音楽が大好きです。日本の童謡・懐メロは当然として、フォルクローレ・ポルトガルのFADO・ロシア民謡などは私を癒してくれます。
読んでくださいね!宜しく! ハルヤマ春彦
また、童謡懐メロのライブもしています。下記URLまたは、You Tubeで視聴できます。
童謡懐メロの音声
https://www.youtube.com/watch?v=v9n7dYN76L4
京都四条大橋阿国銅像前でのライブ活動(大飯原発再稼働に反対して)
https://www.youtube.com/watch?v=sG_uIvgj6vk
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 22:05:19
136175文字
会話率:2%
これはミュージシャンの俺と初めてのファンの物語――
最終更新:2015-01-20 23:27:53
1356文字
会話率:61%
◆上京してミュージシャンになる事を夢見た奈緒…しかしその夢は叶う事なく、奈緒は事故で他界する◆奈緒を失って失意にくれる慶太郎。そんな慶太郎のもとにある日一本の電話が…相手は死んだ筈の奈緒だった。奈緒は自分が死んだ事を知らず、東京で音楽活動を
していると思い込んでいた◆「奈緒の歌を皆に聴いて貰いたい」…その思いから慶太郎はPCで曲を完成させ動画サイトに投稿する。しかし声質が初音ミクに似ていた事から、奈緒の歌はVOCALOIDと勘違いされてしまう。やがて慶太郎はボカロPとしてメジャーからのオファーを受けるが…◆ニコ動を舞台にしたデスクトップミュージシャンの夢と恋の物語◆連載形式全35話。PIXIVにも同作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 16:00:00
26297文字
会話率:23%
サカナクションの楽曲ランキング。勝手につけました。
最終更新:2014-11-27 22:00:00
398文字
会話率:0%
イキデイナセナミュージシャン
最終更新:2014-10-30 17:40:12
1715文字
会話率:30%
pink motor poolシリーズ二作目です。
木田悠は基本攻めだけどクソ天然寂しがりアンチクショウなのでつけ込む隙は十分あるよーというお話。
最終更新:2014-09-16 07:38:37
12410文字
会話率:49%
ミュージシャンを目指す26歳、亮輔。
ふとしたことで、心の中に黒いモヤモヤ「黒ダンゴ」を抱えてしまう。
その「黒ダンゴ」が亮輔の心を蝕みだし、病んでいく。
しかし、最後は「黒ダンゴ」と向き合い、夢を持ち続ける心を取り戻す。
最終更新:2014-07-14 21:08:10
29441文字
会話率:52%
私立鷺宮学園の入学式を前に「桂木陽」という財閥御曹司に転生していた主人公は、この世界が乙女ゲーム「君の為に鐘が鳴る」の世界で自分が攻略キャラの1人である事に気付く。
そんな時、前世でこのゲームにハマっていた姉の言葉がリフレインする。
「
陽君は愛に飢えているの。エンディングではヒロインと駆け落ちしてミュージシャンになるんだ」……と。
"ちょっと待てっ!! それは何か? 俺がヒロインに攻略されると駆け落ちした挙句先の見えない夢を追う生活をしなければならないのか!? そもそも俺は両親の愛に恵まれているし、何より音痴だ"
そんな事を考えた主人公は、何よりもヒロインに攻略されない為、姉との記憶を思い出しつつ最悪のハッピーエンド回避方法を模索し始めるのだった。
※ご要望いただきましたため、アフターストーリー作成しました。
よろしければ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-03 21:52:20
9833文字
会話率:42%
ごく普通の女の子があるミュージシャンに恋して憧れて自分自身も音楽の夢へと目指して頑張る物語。
最終更新:2014-07-02 09:00:00
302文字
会話率:16%
少女との約束を胸に、小説家を目指していた青木優一。
優一がきっかけでミュージシャンを目指す森川航太郎。
二人の先輩であり、現実的な道を歩み続ける稲月直哉。
夢を見て、恋をして、失って。
それぞれの道を、それぞれの生き方で進み続ける。
※処女作です、不定期更新です
※話の感想、読みづらいなどのアドバイスお待ちしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-01 22:42:46
44689文字
会話率:48%
大学一年目の春、ひょんなことからアマチュアロックバンド『HAPPY★RUNNERS』を結成した四人の男女。
学園祭のステージで脚光を浴び、その後の三年間、華々しいスクールライフを送った彼らはいつしかすっかりバンドとライブの魅力に取り付かれて
いた。
プロのミュージシャンに憧れ、大学卒業後に福岡から上京した四人。
夢一杯の彼らの前に現実の壁が立ち塞がった。
上京から一年、細々とライブハウスでの活動を続けていた彼らは、念願のプロデビューオーディションを受ける。
渾身の自信曲を引っ提げ、実演に臨むも、審査員から辛辣な酷評を受け、あえなく撃沈。
その結果にショックを受けた四人は“華の全国ツアー”と称して、傷心旅行を計画する。
おんぼろワゴン車に夢とガラクタを詰め込んで、四人は全国各地へと。
かくして、一夏の波乱に満ちた冒険の旅が幕を開けるのだった。――……
“夢と音の旋律に乗って、進め! 青春凸凹バンド!!”
《ジャンル/青春ハートフルコメディ》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 17:50:13
181990文字
会話率:27%
現在は気軽に自分の動画を全世界に発信できる。有名になりたいと願う男が、その実現に向けて数々の試行錯誤を繰り返していく。短編小説。
最終更新:2014-04-16 11:03:47
2975文字
会話率:13%
レノアンは、ミュージシャン志望の高校3年生。
「就職しろ」と、うるさい親や先生に反抗して、自力で夢を叶えようとするが、何もかも上手くいかずに悩みながらも、毎日ギターの練習を続けていた。そのレノアンを支えていたのは、一匹の黒猫。この黒猫、不思
議な事に、リズムが分かるらしい。
ある日、高校の理科教師のラムリアスから、ドリームメイカー、という機械をもらったレノアンは、モリーオミュージックフェスティバルで運命的な出会いをきっかけに、作詞作曲に目覚める。そして、ある夏の晩、いつものように、黒猫を相手に練習を
していたレノアン。突然、黒猫は長い黒髪の美少女に変身した。
「岩手が産んだ、偉大な童話作家の宮澤賢治の、セロ弾きのゴーシュ」からヒントを得て、作者の実体験を元に、企画構想から6年を経て、ついに公開します。
今、続編の銀河鉄道編を、制作中。イラストもいずれ公開します。お楽しみに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-27 06:05:03
16399文字
会話率:44%
孤独な男が出会った二頭の森林オオカミが歌う。ある吹雪の夜、男が営むカフェ・アポロの扉を開けたのは若い兄妹のミュージシャンだった。兄の奏でるピアノから生まれる旋律に乗って、妹は魂を歌いあげる。雪に覆われた北国の小さな町で、三人の不思議な関係が
明らかに・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-20 16:47:28
4104文字
会話率:21%
【ミュージシャン】を目指しながら、母の過去を探すために上京する1人の女 藤原 美音。楽天的で、ポジティブな性格の持ち主だが、一度ネガティブになると人の何千倍も下を向き続ける。母の手掛かりは、音華と言う名前と音楽をやっていたという情報のみ。そ
こに現れる個性豊かな人達が美音の人生を交差させる。ヤンキー?の足立優真はその1人美音を気に掛け夢の手助けをする。しかし優真にも深い傷を負った過去があり苦しみから抜け出せずに生きていた。そんな若者たちの色々な感情が入り混じる泣いたり、笑ったりな物語。人は誰かの為に生きる事は出来るのか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 23:05:39
2291文字
会話率:47%