「原発を増やせや動かせや」
それが感情論抜きの単純な結論です。
なぜそういう結論に至るのか、ぜひ読んでください。
最終更新:2023-12-03 20:02:33
5733文字
会話率:1%
原子力発電の未来。原子力発電の真実・闇・デマetc.
最終更新:2022-09-18 20:02:32
4108文字
会話率:2%
リョウ(野中涼子)は、学生時代の親友を災害事故で亡くしてしまいます。
3年経っても災害復興が一向に進まない政府の対応に、リョウは苛立ちを感じていました。
そんな彼女の元へ、毎朝新聞編集員を名乗る男から、ジャーナリストにならないかという
誘いを受ける事になります。
新聞社へ入社したリョウは、その男から日々、勉強会と称して日本の政治の腐敗を知る事となりました。
同じ頃、爆弾テロ犯を追っていた警視庁公安部の刑事平松は、あと一歩のところで犯人を取り逃がしてしまいます。
月日が立ち、大学の学園祭ライブに出る事になった主人公とその仲間たち。
学園祭当日、突如大学の講堂を占拠するテロリストグループが現れます。
そのテログループは、平松刑事が追っていた犯人たちでした。
人質に取られた主人公の仲間と一般人たち。
校舎内で次々と起こる爆破。
崩れ落ちる校舎。
逃げ惑う人たち。
テロ組織の要求は、「日本で現在稼働している原子力発電所を全て停止しろ」
「その要求を呑まなければ、1時間ごとに人質を1人ずつ殺す」と言うものでした。
次々と爆破が起こる校舎の中へ、警察は突入する事ができません。
主人公は、怪我を負った平松刑事の代わりに仲間を助けに向かうと言い出します。
犯人が立てこもる講堂の中には、銃器で武装したグループ。
そして講堂の周りには、反原発を支持するデモ隊およそ100名が集まり出し、テロ組織を支援します。
「やめて!、行ったら殺されるわッ!」
主人公を止める、イベント会社社長の不二子。
人質が殺されるタイムリミットまで残り僅か…。
果たして一体、どんな結末がッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 23:17:57
90212文字
会話率:35%
反原発の人間ってのは、電気が足りていないのか足りていないかの設定もしてないんだろ~なぁ。スゴイ頑張って基礎インフラを動かしてますと言う時点で、足りてないと解釈するべきだと思うのだが?
キーワード:
最終更新:2019-12-20 23:48:58
1826文字
会話率:0%
花火は危険じゃない。
でも、ガソリンスタンドでやるなって話。
原子力は危険じゃない。
でも日本列島でやるなって話。
原子力発電全廃なんて、あくびが出るほど簡単だよね。
最終更新:2017-10-15 15:25:09
1655文字
会話率:2%
俺はブログのネタにしようと思い、とある地方の原子力発電所で行われる反原発団体の抗議活動を取材に行くことにした。電車を下りホテルの送迎バスに乗ろうとすると、そこには先にプロレスラーのような大男が乗っていた。翌日、原発村に下見に行くと、小学生の
いじめ見つけて、子供を救った。助けた一人は毛だらけの真っ黒な子で、一人は色気すら感じるような美少女だった。その二人は俺に興味をもって、村の中を案内しようとついてくるのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 06:00:00
63196文字
会話率:40%
ロマン派の画家・ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」をなんとなくイメージしたお話です。
最終更新:2017-02-25 12:53:37
1934文字
会話率:34%
何らかの社会的目的をアピールするために行進する「デモ」。そんな「デモ」に青春を捧げる女子高生の物語。
普段は昼休みに友達と女子トークに花を咲かせる普通の女子高生。そんな日常を送る彼女も、デモのこととなると血が騒ぎ出して止まらないデモガール
に!あらゆるデモ参加はもちろんのこと、デモ普及活動にも勤しみ、デモ界ではカリスマ的な偶像<<アイドル>>として大活躍。
そんな勇ましい彼女も、憧れの男子の前では恋に恋する純情乙女。デモも恥じらう一面も。そんな彼女に親友からの恋を実らす妙案が、、、。
恋あり友情ありシュプレヒコールありの短編小説。
女性誌のデモガール特集などをはじめとするデモブームのきっかけとなった伝説の小説がここに登場!デモ好きもデモ嫌いも右翼も左翼も必見です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 19:00:00
9205文字
会話率:51%
この作品は私・ハルヤマ春彦が実際体験したことを、ドキュメンタリー風に綴った、エッセー&小説です。
多少、小説の要素もありますが、結論を早急に出し、問題提起をしなければならないドキュメンタリーの要素が強い作品です。従って、読んでいて、
ワクワクして、全身を奮い立たせるようなものではない。つまり、文学的作品ではないということです。気力・体力がありましたら、他日、描いてみようと思っています。
6年前に、メインバンクの策略によって、破産に追いやられました。
30年間経営した会社を取引銀行の支店長の友人に営業譲渡させられたのです。
彼等は私と私の妻・子供たちを奈落の底に突き落としました。
私は生活保護を受ける身となり、家族から離れて、独居しています。
だからといって、貧乏を売りにするつもりは、まったくありません。
念のために。又、破産したのは、勿論、私自身にも問題はありますが、お前の自己責任だよと嘯き、為政者にとって好都合で低俗・無知蒙昧な輩(蒙昧主義者)に対して、理解を求めたいとは、全く考えていません。何故なら時間と気力・体力の浪費以外のなにものでまないので。これは社会的仕組みの中に、客観的で深刻な問題が存在することを指摘しておきます。
私は元来、オプティミストなので、思いっきり、人生を楽しむためにも、先ず、私の周辺で起きたことを明確にして、すっきりしたい。そして人生を思いっきり楽しみたいと、思っています。皆さんのご意見を聞けましたら嬉しいです。現在は稼げない、自称、ストリート・ミュージシャンです。伝統文化をこよなく愛しています。2年前に京都四条大橋の出雲の阿国銅像前で、大飯原発再稼働に反対して、路上ライブしたこともあります。土の匂いのする音楽が大好きです。日本の童謡・懐メロは当然として、フォルクローレ・ポルトガルのFADO・ロシア民謡などは私を癒してくれます。
読んでくださいね!宜しく! ハルヤマ春彦
また、童謡懐メロのライブもしています。下記URLまたは、You Tubeで視聴できます。
童謡懐メロの音声
https://www.youtube.com/watch?v=v9n7dYN76L4
京都四条大橋阿国銅像前でのライブ活動(大飯原発再稼働に反対して)
https://www.youtube.com/watch?v=sG_uIvgj6vk
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 22:05:19
136175文字
会話率:2%
私の思った最近の日本でのこと
※この作品はピクシブでも投稿しています
最終更新:2013-07-24 14:07:42
4630文字
会話率:3%
俺は反原発の活動家だ。
最終更新:2011-06-14 10:00:00
200文字
会話率:10%