ある日彼はケシゴムを拾った。ある日彼は愛の告白を受けた。ある日彼は彼女に付きまとわれるようになった。ある日彼は気づいてしまった。ある日彼は――。息抜きに書いた短編小説です。
最終更新:2009-07-10 03:23:58
10511文字
会話率:39%
「盗むつもりなんかなかったのにさ」どうしても消しゴムを貸してくれなかった朱莉の消しゴムをとってしまった雄介。返すきっかけを見つけられないまま、朱莉は転校してしまう事になり……。
最終更新:2009-06-23 06:48:20
2390文字
会話率:29%
小説で愚痴ってみました。たぶん嫌悪感を抱くと思います。あまり見ないほうが良いかと・・・・
最終更新:2009-06-18 01:20:39
660文字
会話率:0%
ダンゴムシ語を話す猫・パオーナと、猫語を話すダンゴムシ・ミナムが、出会ってしまったら・・・・・?過去に傷を持つ二匹は、どう変わっていくのだろうか?それとも、何も起こらないのか?ちょっとほのぼの、ちょっと控えめ(?)なお話です!【現在、休載中
。詳しくは暴力少女の九話の後書きをご覧ください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-12 12:51:58
9052文字
会話率:50%
今日も賑やかな二人組み。むしろ、うるさいくらいなんだが、今日、俺が奴らを見る目はいつもより少しばかり違っていた。
最終更新:2009-01-03 20:58:33
3207文字
会話率:90%
急がなければ良かった。そうすればこんな事にはならなかったのに・・・。
最終更新:2008-11-28 23:04:14
1777文字
会話率:8%
コンビニで一年近く居座っている、とある消しゴムの人生です。
最終更新:2008-10-04 10:11:36
713文字
会話率:21%
消しゴムを落とした。ありきたりな展開で始まる僕の苦悩。成績優秀でありながら常にやる気のない千里。名前から何度も女に間違われることをはじめに、彼には悩みが多かった。なんでもない振りをしながら心の底では生きる意味を必死に求めているところに出会っ
た先輩、千尋。――僕は惹かれてなんか、いない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-10 16:41:56
1253文字
会話率:18%
これは一種の恐怖のカタチ。自分の存在を脅かす敵とは……。
最終更新:2008-06-11 03:41:07
905文字
会話率:9%
日和は、消しゴムを拾ってくれた宮野君に一目ぼれ。両思いになりたいと強願うのだが……?
最終更新:2008-02-04 21:46:19
4663文字
会話率:47%
伝えるためには、どんな馬鹿なこともする。
最終更新:2007-09-26 14:10:54
2228文字
会話率:7%
うっかり消しゴムを無くしたナオキを助けてくれたのは、シュワルツネッガーに似た大男だった。そんな彼は、聞いてもいないのに消しゴムと強さにまつわる持論を語り始める。
最終更新:2007-09-26 01:23:20
3026文字
会話率:29%
消しゴムは今日もタケシ君のために働き続ける。
最終更新:2007-08-15 14:09:34
1329文字
会話率:22%
交換屋ーそれは鉛筆、消しゴムといった物質はもちろん、才能、知識、年、健康も世界中の人と交換でき、本当求めれば現れる店。
最終更新:2007-08-14 20:53:17
4498文字
会話率:61%
新品の消しゴム君は角を使われることを心配する。角を使わないで!!そんな消しゴム君の叫びの果てに起きた奇跡とは……。
最終更新:2007-06-30 07:23:10
1323文字
会話率:34%
僕と消しゴムの心温まる【??】ストーリー
最終更新:2007-02-26 21:41:35
612文字
会話率:0%
舞台は小学生のサヨちゃんの部屋。机の上に住んでいる、文房具たちの物語。消しゴム視点。
最終更新:2006-10-15 10:41:16
2415文字
会話率:44%
それは、俺が中学3年生で高校受験に向かって勉強を頑張ってるところで起こった・・・
キーワード:
最終更新:2005-10-01 02:21:37
580文字
会話率:0%