独特な香りのキーマカレー。それを作っているキッチンも、やはり独特なものだった。
最終更新:2014-09-05 13:34:54
742文字
会話率:15%
『世界の冬』と呼ばれた暗黒の時代を生き抜いた男がいる。シーサーと言う男はしかし、四十という年を重ね、自らの衰えを感じ、退役を決意する。
……………これは、歴戦の老兵がふらりふらりと現れては様々なこと。例えば人助け、または旅、あるいはグルメ、
ロマンを求めるぶらり旅である。
※という名目の作者の気晴らし。面白くないと思ったら即Uターンをオススメする。
※ともう一つ、基本、週二回更新を目標にします。けど途中で創作意欲の低下で長い期間書かなくなるかもしれませぬ。お気をつけを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 00:16:05
2550文字
会話率:34%
美少女がロボに乗ったりして宇宙戦争とか適当にやっちゃいます。
最終更新:2014-08-15 23:45:46
15626文字
会話率:56%
多々良小傘はとてもお腹がすいていた。
打出の小槌(*東方輝針城を参照)による異変の影響でやたらとハイになってしまった小傘が妖精に目を付けた結果、舞台は何故か紅魔館。
「今回は小傘と小悪魔の合同テーマで投稿しよう」 そんな呼び掛けに賛同して
、・・・いま現在締め切りを過ぎて10分経過しました。←いま、ここ。
赦して下さい! お願いです。
ちがう、あらすじはそんな話じゃないッ!
これが、DEEP三昧の こあ×こが 一作目です。何卒よろしくお願いします。
あと若干『孤独のグルメ』ネタが入ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 00:20:28
8502文字
会話率:43%
「思念能力者」武田勇輔が、世界最強の大学「創覇大学」で巻き起こる様々なトラブルを解決する、超バトル大学ギャグストーリー。
入学試験でミミカという女と会い、そいつを不運からブン殴ってしまったことが全ての混乱の幕開けとなった。
【キャスト
】
武田勇輔(たけだ ゆうすけ) 物体操作能力者のクソガキ。
鳳仙院(ほうせんいん)ミミカ バリアー能力を持つクソアマ。
西条啓壱朗(さいじょう けいいちろう) 超自然能力を操るアホ野郎。
山田敏夫(やまだ としお) 最強の巨体を持つ教授。
西条秀政(さいじょう ひでまさ) 啓壱朗の親父にして学長。
村雨頼子(むらさめ よりこ) 性格に難のある思念医師。
真田(さなだ)ゆかり 料理部の部長にして最強のグルメ。
籠目片利奈(かごめ かたりな) 料理部員としてサークルを支えるメイド。
六波羅伯斉(ろくはら はくせい) 創覇大学の理事長にして、大学の覇者。
鬼塚美由紀(おにつか みゆき) 秀政の側近。その能力は…。
積目(つんのめ)サツキ ミミカをいじめていた女だが、後に友達になる。
メルカーヴァ ???
マガフ ???
クフィール ???
第21回電撃大賞二次落ち作品なのでそのへんご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-08 17:59:37
124077文字
会話率:48%
俺の職場は異世界の料理屋件酒場の『レッドの鍋』。
そこは様々な魔獣の肉を料理してくれる隠れた名店だ。
今日も今日とて魔獣の肉を探し求める。
大陸のあちらこちらから訪れる、グルメな方達の為に頑張る俺。
悪の組織? に目を付けられたり、友情を確
かめあったり、恋も生まれたり、
泣いたり笑ったり色々あるけど、全部、美味しい料理で何とかなるかも。
『レッドの鍋』おすすめ、ドラゴンの腿肉はいかがですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-08 17:00:00
10758文字
会話率:22%
毒は食べられない?いえ、そんなことはありません。人間は食べます。いつかきっと食べてしまいます。だって食べられないものを食べられるようになることは、人の性なのだから。
最終更新:2014-08-07 15:55:19
32418文字
会話率:58%
今日のご注文はスライムの煮込み?ドラゴンのテールスープ?異世界から来た王国郊外のレストラン「銀のりんご亭」の料理人さんとベタぼれ魔術師やツンデレエルフやロリっ子獣人のお客さんとの何も起こらないほのぼのファンタジーグルメ小説。本当に作れる?!
美味しいレシピ付き折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 15:04:05
34644文字
会話率:67%
――腹が減っては戦ができぬ――
誰が言ったが知らないがこれぞ至極名言なり。
※※※
俺(稲葉)と西村は野球部の帰り道にラーメン屋を見つけた。
西村が言うに、この店は地元でもおいしいラーメン屋だそうだ。
ちょうど空腹だった俺
達はそのラーメン屋に入ることにした。
しかし、そこに待ち受けていたのは変なプライドのある女将であった。
※※※
テーマは“ウワサ話”、町内にあるイマイチなラーメン屋が未だに健在な理由を描いた作品です。
なぜ、味がイマイチなラーメン屋は町の中にあるのか?
その小説を読めば、きっとその疑問が解消されるはずです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-16 11:00:00
6692文字
会話率:48%
女子大生の燕(つばめ)は短大から4年制大学に進学するため、東京のいとこにあたる親戚の悦子の家に居候することになる。燕は宿賃がわりと、悦子の切り盛りする居酒屋を手伝うことになったのだが、そこに大学の友人や商店街のおバカなおじさんがやってきて…
女子大生居酒屋ラプソディー(苦笑)の幕開けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-06 17:10:41
8028文字
会話率:56%
あの蠱毒成長中が(身の程知らずにも)グルメ小説を書いたらこうなった!
最終更新:2014-06-21 13:25:28
2822文字
会話率:0%
私は旅をしながら行商をしている。行く先々で様々な飯を食べるが、いつも驚かされてばかりだ。今日もまた新たな驚きに出会うのだろう。
最終更新:2014-06-20 23:02:09
1755文字
会話率:25%
タイトルからお察し。
最終更新:2014-06-13 20:10:55
808文字
会話率:28%
稀代の芸術家である父親、清海を憎み、家出した海山雄一郎は、仲居の千鶴の兄である、中村得道の家に世話になりながら、高校に通っていた。そこで悪友の勲に誘われて入ったB級グルメを扱う部活動、B食倶楽部の部長、栗野優美と副部長の遠井京に出会う。生徒
会長である仁木まりのも巻き込んで、B食倶楽部をめぐって奮闘する雄一郎。某美食漫画に対するリスペクト作品!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-11 16:59:36
28849文字
会話率:53%
中国奥地の村で、二百年も煮込まれ続けているという「地獄鍋」をようやく見つけ……。
最終更新:2014-05-25 06:46:52
2477文字
会話率:44%
情報誌に踊らされて訪れたダイニング・バー「セルミンテ」
まともな店ではなかったようで……。
※同ハンドルで他サイトにも投稿しています。
最終更新:2014-05-24 00:48:23
1615文字
会話率:62%
ちょっと強引なホームレスと1人暮らしの男の出会い。「この星で1番旨い物を食わせてくれ!」
※同ハンドルで他サイトにも投稿しています。
最終更新:2014-03-25 17:51:40
1769文字
会話率:61%
キッチン・ファイター。それは裏社会の料理勝負における戦士の称号。決して、お台所の漂白剤ではない。これは、そんな戦士が新料理開発に挑む、そんな物語である。
昨年、発表したものを、加筆・訂正したものです。
※すみません。他サイトにも同じペン
ネームで掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-10 02:56:31
2460文字
会話率:72%
剣と魔法のファンタジー世界――【フェアリーティア】
その【フェアリーティア】世界で一番の隆盛を誇る【エインクランド】王国の王都城下町。
冒険者ギルド。商業ギルド。街中の住人あるいは旅人。王宮の騎士や魔導師……
近頃、様々な者達の間で
話題になっている、一風変わった『とある大衆食堂』があった。
ある日。
若手冒険者である《豪腕》ラックスは、ギルドからの帰り道で、同僚のスパージに『外食しようぜ』と誘われ、二つ返事で了承する。店はスパージの行きつけらしい。
なんでもその店は最近できたばかりで、十日に一度ほどの割合で開店されているとの事だ。
スパージに案内され、その店舗を見たラックスはあんぐりと口を開ける。
「なんだ? このヘンテコな店構えは?」
スパージは自慢げに言った。
「――教えてやろう。この店は『ファミレス』っていうんだぜ」
ファミレス。ラックスには初耳の言葉だ。
話を聞くと、異世界から出張開店している店で、店舗名を《イグニアス》という。異世界の
《ニホン》という国から店ごと送還されてきて閉店と共に消える、と説明を受けた。
ラックスとて転送魔法は知っているが、そんな大規模な魔法が実在するなんて知らない。
「さあ! 今日は俺の奢りだぜ」
あまりに異質な店の外観に鼻白むラックスを、スパージは意気揚々と引きずっていく――
これは……異世界の《ニホン》という島国からやってきたファミレスという大衆食堂を舞台にした、【エインクランド】王国の王都城下町の人々が織りなす、日常の物語である。
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拙作を読んで下さっている方々、ありがとうございます。
一話完結の連作方式です。
なお本連載は、筆休めというか、気分転換の為の作品ですので不定期更新です。というか、完結云々というビジョンすらなく、プロットどころか行き当たりばったりですので、ご承知置き願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-19 17:00:00
53579文字
会話率:32%
異世界の魔法使いとして生まれ変わった僕は、身につけた召喚術を使って育ち盛りの食欲を満たすことにした。これはそんな僕の食いしん坊な日々をつづったエッセイ風の何か。ノクターンノベルズにて連載しております「召喚術のいけない使い方」の番外編です。
最終更新:2014-05-06 00:00:00
36954文字
会話率:11%
強すぎる腕力のため、日常生活にストレス(モノを壊さない、人を傷つけない)を感じている男が、気晴らしの山籠もりをしていたところ...謎の穴に落ちて異世界に。
主人公は強いですが、最強ではありません。一章は基本的にサバイバルと謎グルメです。
最終更新:2014-04-29 23:43:46
28952文字
会話率:12%
※詩です。あるいは詩の体裁をした物語です。
最終更新:2014-04-07 07:58:57
1425文字
会話率:0%