青年は幼い時に読んだハンス・クリスチャン・アンデルセンの世界に
憧れた時がありました。
人魚姫、裸の王様、雪の女王、父さんのすることはいつもよし等々
アンデルセンはその善良な北欧の国の人々の心を童話を通じて紹介して
くれます。
最終更新:2016-07-18 12:06:37
6643文字
会話率:29%
アンデルセン童話の「しあわせの王子」をモブ幼女目線で書きました。
ぷらいべったー、pixivにも同じ作品を上げています。
最終更新:2016-05-31 01:41:10
2180文字
会話率:24%
第33回アンデルセンのメルヘン大賞落選作品です。
お化けとは一体何なのでしょうか? 意外な結末に驚きます。
優しい文章なので子供から大人まで読めますのでお気軽にどうぞ!!
最終更新:2016-03-27 08:06:42
2924文字
会話率:47%
とあるおとぎ話の続きのような。何のお話なのかわかった人がいらっしゃたら凄いです・・・!
最終更新:2016-03-01 08:22:10
319文字
会話率:0%
さて御立合い。この世界のどこかには、きっとこんなお話がある。そんな短編童話集。
冬の童話祭2016参加。さあ童話を盛り上げていきましょー(*'▽')
一話完結 各300~3000字くらい。
参考文献
關敬吾『日本昔話の型 付 モティ
ーフ・話型・分類』小澤昔ばなし研究所 (2013)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 22:06:01
58451文字
会話率:35%
200文字に纏めた名作「みにくいアヒルの子」と200文字で綴る「その後」
あわせて原稿用紙一枚ほどですのでさらりと読んでいただければ
最終更新:2016-01-10 09:32:11
400文字
会話率:0%
アンデルセンをモデルにした男性のはなし。
なぜノルウェー産のシガレットは全て捨ててしまわなければいけないのか。
通りがかりの老婆とのジョークを交えた珠玉のストーリー。
最終更新:2015-10-01 23:41:57
3496文字
会話率:45%
「僕は王様だ。オマエら、みんな僕の家臣になれ」
入学式当日、教室でそう宣言し、瞬く間にぼっちとなった少年。彼は現在、空き教室にて一人座禅を組む。
そこに訪れた悩みの種を抱える少女。彼女は、日常的に『走馬灯』が見えるようになったらしく―
―。
虚構、狂気、忘却、それら全てを飲み込む魔王。
そんな『迷える童』を前に――本物の王は生まれる。
※アンデルセン童話をモチーフにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 22:00:00
11693文字
会話率:54%
アンデルセンの童話「人魚姫」を、クトゥルフ神話風のゴシックホラーにアレンジしました!前・後編の2回連載です。
最終更新:2015-04-23 05:00:00
20836文字
会話率:14%
クリスマス・イブ翌日のお嬢さまと先生がスーパーの店頭で憤るハートフルストーリーです。
童話祭用に書いてみましたが、客観的に見てどう考えても童話祭の趣旨を冒涜しているようにしか思えなかったので、出品やめました。
嘘です。
本当は申し込みを忘れ
ていただけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-27 17:37:54
2122文字
会話率:76%
アンデルセン童話「人魚姫」より。全く違う話になりそうですが、お付き合い頂けたら嬉しいです。
最終更新:2014-09-21 21:46:47
799文字
会話率:0%
文化祭前のある日のこと。
滝川達也は、クラスメートの水崎奏に校舎裏へと呼び出される。
告白かと胸を膨らませる達也に、奏は言う。
「嘉地くんって、好きな人いるのかな?」
そんなよくある勘違いから始まる、奏の恋の成就作戦。
達
也の幼なじみである茜も加わり、四人の淡く儚い関係はより一層複雑になっていく――
【引用・参考文献】
矢崎源九郎訳『人魚の姫 アンデルセン童話集Ⅰ』新潮社、1967年
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 23:08:38
99657文字
会話率:40%
あるところに「本当の」お姫様を妃に迎えたいと考えている王子様がおりました。はたして王子様の目にかなうお姫様はいるのでしょうか?
最終更新:2014-07-27 00:29:44
6586文字
会話率:46%
一年で最も幸せが訪れるクリスマスの夜。不幸なマッチ売りの少女は、凍える路肩でマッチを売り続ける。
ふと彼女がマッチを擦れば、そこに浮かぶのは暖かな幻。
雪降る夜に、彼女が最後に望むものとは・・・?
最終更新:2014-02-26 00:50:38
1868文字
会話率:41%
宇宙船に乗ってとある惑星にやってきた女の子。
そこは巨大な植物や生き物が住む惑星だった。
女の子は好奇心に胸を膨らませ、冒険に旅立つのでした。
アンデルセン童話の親指姫をモチーフにしたSFファンタジーです。
最終更新:2014-02-04 20:44:53
15635文字
会話率:8%
連載小説『180回目の朝明けに・・・』に登場するバンドの歌詞を集めたものです。小説で歌が出てくる度にUPさせますので、小説が完結した場合、こちらも完結となります。小説内では、こちらの歌詞を歌っている台詞がありますが、そちらは作者側が考えたも
のであり、それにメロディー等は一切ありません。『180回目の朝明けに・・・』を読まれている方、興味のある方は読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 19:00:00
3498文字
会話率:0%
とある国に、一人の青年が住んでおりました。
その青年はこの国のお城で、一人の美しい女性を見つけました。
それから、彼の人生は大きく変わっていったのです。
※アンデルセンの『親指姫』は関係ありません
最終更新:2013-09-15 22:08:39
13254文字
会話率:36%
アンデルセン童話の「赤い靴」より。
踊り続ける赤い靴から解放された少女は、神に許され天に召されました。
――では、残された赤い靴はどこへ行ってしまったのか。そして、少女の足を切り落とした首切り役人は?
誰も知ることのなかった、その後のお話
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-28 20:00:00
9055文字
会話率:13%
安芸語訳人魚姫。ツイッターに上げたものをまとめました。アンデルセンに全力土下座。
最終更新:2012-11-04 01:39:56
1249文字
会話率:35%
少女の望みの末路と結末。
最終更新:2012-02-29 23:39:30
2683文字
会話率:48%