現実の正義は漫画やアニメのような美しいものではない。
人間には、いいところと悪いところが必ずある。
いいところだけの人間なんていない。
同様に、悪いだけの人間もいない。
そんな世の中だからこそ、本当の正義なんてものは存在しない。
最終更新:2016-04-21 17:13:11
3726文字
会話率:0%
※これはフィクションです。
陰陽師と不思議な物語を混ぜた不思議な物語です。
趣味範囲で書いてる内容なので、支離滅裂な内容や、起承転結の否定などはお許しください。
飽きてしまうかもしれませんが、よければ見てやってください。
※あらすじ書きま
せんが許してください<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 23:34:01
2918文字
会話率:27%
彼は青春を否定する。
心が動くのが怖いから。
環境が動くのが怖いから。
評価が動くのが怖いから。
だから彼は平凡を演じ続ける。
人に心を見せなくなったのはいつからだろう?
学園で『裏』と言われる生徒。
天才、異才、鬼才。されど平凡。
そんな彼は、突然送られてきた一つのゲームアプリとの出会いで変わっていく。
彼はゲームのかでは平凡を演じなかった。
瞬く間にトッププレイヤーとしてして名をはせる彼が出会い感じたものとは⁉︎
そして彼は青春を肯定する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-10 23:29:06
11637文字
会話率:17%
あの子への想いと比例して対立する弟。
向き合えなかった気持ちに素直になるようになった紅葉のお話し。
⚠️おそらく小説とはちょっと違う書き方してるので読みづらいかもしれません。
最終更新:2015-12-29 23:58:52
14328文字
会話率:50%
風の民「ライローク」の一族である主人公カガリは、幼き頃に家族、村人を殺され、独りとなったところを「フロート」国の王に助けられ、城で暮らすことになった。しかし後に、村人たちを殺した張本人が国王であることを知らされる。国王は、カガリを手に入れ
るために村人を殺したというのだ。それを聞き、カガリは国王に対して憎しみを覚えると共に、自分の存在の否定をはじめる。
城を出て行こうと思えば出来たのかもしれないが、生きる術を知らないカガリは国王の言いなりになってしまっていた。そんなとき、中庭で「ルシエル」という魔術士に出会う。そしてカガリは彼から武術や対術などを教わった。
国王の側近としての任務をこなす中、カガリは孤児院を見つける。そこで「ラナン」という少年に出会う。
しばらくしてカガリは城から「ラバース」という傭兵組織の中でも最高位クラスへと、身の置き場を変えた。すると、ルシエルにもラナンにも会えなくなってしまった。国王はカガリをどこまでも、孤独化させたいのであった。
しかしそこで、カガリは「ソウシ」と「ギルフォード」という少年たちに出会う。彼らと戦場に出向いた。するとそこでは敵と「レイアス」というフロートの誇る魔術士部隊に挟み撃ちにされてしまった。カガリはこの戦にて、多くの仲間の死と直面する。さらに、Sクラスの隊長「ユイス」も副長も殺されてしまう。
そのことを自分のせいだと思い込むカガリは心を閉ざし、一年の時が流れた。
誰ともチームを組まなかったカガリが、上司からの命令で再びチームを組むことになった。それは、ソウシとギルフォードと「ユイス」の故郷を制圧するというものだった。
カガリはふたりを追い返し、ひとりでユイスの死の責任をとろうとする。しかしそこにルシエルとソウシ、ギルフォードが駆けつけた。
鍵となるもの。
それは、世界を不幸へ導くモノなのか。
或いは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 23:23:03
105476文字
会話率:45%
月浮かぶ夜、世界の果てにある町に暮らす少年は、ススキの広がる草原で白雪色の髪をした美しい少女に出会う。
少女が語り、紡ぐのは、世界に隠された真実と、これまでの人類への否定。
それは誰もが偽りの歴史の中で生きている証明だった。
隠され続
けた歴史真実の知った少年、その先に待っているものとは――。
(重複投稿作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 17:40:48
7879文字
会話率:39%
はじめまして。ざくろと申します。
今回は、ちょっとした空き時間にというような気軽に見やすいものを目指しております。
※注意事項
・先程も書かせていただいた通り、空き時間に気軽に読める作品を目指しております。ですのでキャラクターは共通ですが
話は繋がっておりません。好きなところからどうぞ。
・ここをこうした方がいい。のような文の書き方等の指摘は全然構いませんが、キャラクターに関しての否定的な意見は申し訳ながら受け付けません。
私はこのサイトで小説を書くのは初めてですので至らない所も多々ありますが何卒宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 17:33:23
610文字
会話率:48%
――――――――――――
視(み)えるんです(゜_゜)倶楽部
霊感ある人も、
ない人も、
スピリチュアルなことに、
興味あるなら参加して下さいませ♪
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★☆★☆
私は、興味本意で覗いたゲームサイトの
サークルの1つに
メンバー登録してみた。
怖がりのクセに、
霊感もないけど、
霊っているのかな?
視(み)えないんだけど、
視(み)えるんなら、
どうなんだろう〜ってね……。
だって、死んじゃったら、
何もないなんて、
いう人がいるんだけど、
本当にそうなのかな?
つまんないじゃない?
あの世がないなら、
この世で、
どんなに他人に迷惑かけたり、
極悪非道のやり放題!!
だから、
あの世があった方がいい!
――――――――――――
浅倉ミナミは、
私のハンネ(ハンドルネーム)
本名は、佐々木美波♪
メンバー皆、個性的なんだけど、
すぐに仲良くなっちゃった♪
だって、
なかなかリア友に、
幽霊番組談義なんか、
出来ないもの!!
皆怖がりや、
霊とかの否定的な娘ばっか……。
だから、仲間が出来て嬉しかった!!
嬉しかった……のに……。
『☆気になるア・ナ・タ♪★』
の山百合こと、
山崎由理が、
入っているサークルです♪
夏のホラー2014むけに書き下ろし
佐々木美波というキャラは、
他サイトでも書いていますが、
同姓同名にしておきます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 17:11:02
13887文字
会話率:3%
不可能性の否定という魔術の為に、俺は禁忌官となった。
最終更新:2014-04-01 00:00:00
682文字
会話率:25%
テーマは魔法世界の否定
人間があんな力を使えること、才能の差でできる事の次元がまるで違う事について、それをテーマとして昇華させた形です
続けるかわからないんで、短編【テスト】としてあげてみました
読みたい人が居れば続けるかも
最終更新:2012-07-26 12:15:30
2128文字
会話率:32%
詩になり損なった詩、歌になり損なった歌。批評家が読んだなら、ここから何事がを見出そうとするのだろうが、これらのテキストはすべて音のない騒音だ。詩であることも否定したい。
最終更新:2012-07-18 19:11:00
3246文字
会話率:0%
人通りの絶えた住宅街で、それは唐突に起こった。
前兆のない消失。存在の否定、拒絶、断絶、……あるいは隔離。
つまりは、所謂“神隠し”。
現実はあっさりと裏切り、空想は突如に襲いかかる。
そんな悪い夢のような、そんな、事故に遭遇したような、ど
うしようもない序幕。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-01 00:37:22
5134文字
会話率:28%
特別になし。詩ですしね。孤独になるには愛がいるし、愛は孤独にならないとできない一つの否定神学と否定神学批判みたいなものです。
最終更新:2010-07-27 01:22:42
749文字
会話率:0%