ある大雨の日、キャンプに訪れた一人の女の子。
雨宿りのため、近くにあった洋館で一休みすることに。
ちょっぴり不思議なおばけやしきの探検のおはなし☆
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※一二章は物語の関係上、文量が少
なめです。
※気になる方は3・4章から読み始めることをお勧めします。
アルファポリス等にも投稿予定です⭐︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 19:34:46
10577文字
会話率:20%
どこにでもいる学生『ツカサ・ジン』
なんの代わり映えのない生活の日々に飽き飽きした彼が選んだ選択肢
それは自殺で全てを終わらせる事。
しかし少し陽気な女神と3人のヒロインがそれらを全力で阻止しようとする。
一体ツカサはなぜその選択に陥ったの
か?
ちょっぴり不思議な王道ラブコメ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 15:51:12
1242文字
会話率:28%
現実世界から転生してきた勇者に、世界を闇に包み、趣味である恋愛物語や愛らしきものを全て手中に収めようとしていた魔王は滅ぼされようとしていた。
このまま滅びてしまうのなら……いっそ勇者を道連れにして自分は転生魔法で転生してやろうとした魔王は
、自爆魔法を使って勇者と共に滅びた。
自爆後、目を覚ますと魔王は小さな部屋の中に立っていた――無事に転生が出来たと思いきや、なにかがおかしい。自分の姿が鏡に映らず、ベッドには部屋の主と思われる少女が眠りについていたのだ。
転生失敗? そう思っていた矢先、目を覚ました少女からは、おばけと間違えられてしまった魔王は、部屋を脱兎のごとく逃げ出した少女——優奈の後を追っていくと、どうやら自分の姿は優奈にしか見えないのが判明した。
さてどうしたものかと思っていると、優奈から驚愕の一言が放たれた。
「ま、魔王がなんでここにいるのおおおおお!??」
魔王の正体を優奈は見抜いていた――なんと、優奈は魔王を滅ぼした勇者が転生した存在だった!!
この物語は、転生に失敗した恋愛と可愛いものが大好き魔王と、一人の男子に恋心を抱くちょっぴりオドオド系の元勇者が送る、ちょっぴり不思議な物語。
☆カクヨムにて同時掲載しております!☆
☆感想、評価お待ちしております!☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 21:02:15
23154文字
会話率:44%
菅原要。高校二年の16歳。特に目立った特徴はなく、良くも悪くも平凡という言葉が相応しい男の子。そんな彼には、非凡と呼ぶに相応しい幼馴染の少女がいる。少女の名は簾藤エメ。容姿端麗、頭脳明晰。身体能力も高く、手先も器用。性格も温厚で、誰に対して
も礼儀正しく、優しい。まさしく完璧というに相応しい彼女は、クラス一の人気者。本来ならば交わるはずのない二人なのだが、何の因果がふたりは幼馴染。しかも高校生の身で、同棲までしておきながら、付き合ってはいない。そんな異常な関係の二人には、二人の持つある秘密が関わっていて......これはラブコメ×ホラー×ミステリーという異色の組み合わせの果てに紡ぎだされるちょっぴり不思議な物語である。
※やる気が続く限りは毎日投稿しようと考えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 00:05:31
51138文字
会話率:59%
「――この前さ、俺、幽霊にあっち行け、ってされたんだよ」
友人Kから聞かされた、ちょっぴり不思議な話。
駅で電車を待つ彼の前に現れたのは、おかしな何かだった。
最終更新:2020-07-16 21:14:39
4341文字
会話率:2%
ちょっとだけ普通とは違うかもしれない人生を送ってきたので。半分過去を思い出した日記みたいなものです。
最終更新:2020-05-16 02:43:42
4857文字
会話率:14%
何もかもが平凡な高校生の私、三船結は入学式の日、初めての恋に落ちました。
きっとこれから恋愛ドラマみたいな、キラキラした青春が始まるんだ。
そして憧れの生徒会長と——
の、筈だったのだが・・・
結局現実は退屈な平凡生活。
憧れの彼は憧れ
のまま卒業してしまい、私はただ溜息をつくだけでした。
しかし、そんなある日突然『彼』はやってきたのです。
「潮崎航です」
って、ええぇぇえええ!!??
せ、生徒会長!!??
転校生が憧れの生徒会長にウリふたつ?!
その謎が解けた時、切なく温かい真実が明かされる——
切なくも温かい、ちょっぴり不思議な青春ストーリー。
※この作品は、エブリスタにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 00:00:00
4988文字
会話率:40%
地元を飛び出し東京で一人暮らしを始めた主人公、廻(カイ)。生まれつき霊が視える彼は、引越し先のアパートで幽霊の少女、たまと出会う。自由奔放な彼女と振り回される彼の、ちょっぴりホラーでちょっぴり不思議な日常物語。
最終更新:2019-11-11 19:38:02
1455文字
会話率:45%
夏休みに祖父母の住まう〝神成島〟を訪れた黒部信也は、天使のような少女――真白と出逢う。
しかし真白は「神様になるためにこの島に来た」と言い出して……?
これは黒の少年と白の少女が織りなす、ちょっぴり不思議なひと夏の物語。
無断転載、盗作を
禁じます。
©️スナオ 2019 All Rights Reserved.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 21:22:53
5044文字
会話率:54%
「消えるってなんなのかな…」
消える。
彼女はいつか消えてしまう。
何故かって?
彼女は幽霊だから。
幽霊ってこの世に未練を残したものの魂が強く残っている場合になるみたいなことを彼女から聞いた。
でも、いつかは消えるってことも。
俺は彼女に触ったことはない。
人間は幽霊に触れない。
近くにいるのに、人間界と霊界はかなり遠い。そう思わせられる。
一度でいいから彼女に触れてみたい。
その白い手を握ってあげたい。
そう思った。
幽霊と人間のちょっぴり不思議な恋愛がここにある!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 21:30:58
3275文字
会話率:47%
様々な事情から如月悠介はやさぐれていた。
そんなある日、文月綾乃という人物に悠介は出会う。
そして、彼女は自分のことを『幽霊』だと言った。
彼女は成仏したいわけではなかったらしく、それどころか悠介の手伝いをしたいと申し出る。
理由が
分からない悠介だったが、彼女が手伝いをしたいと言ったのには実は深い訳があった。
綾乃の目的はいかに?そして彼女の正体は一体何者なのか?
夏の一時を描いた、一人の少年と幽霊のちょっぴり不思議な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 20:54:07
117739文字
会話率:30%
あの時のあの事件、あの時のあのすれ違い、日常のようで日常ではない、いつも一緒で一緒ではない、
振り回されても振り回されてもくじけない尽くしたがりで料理好きの旬くんと、天然気ままに振り回していく櫻子ちゃん、合っているようで合っていない、そん
な不思議な二人の関係の日常を追っていく。
どんな未来へ向かうんだろう。
これはほぼ実話に基づく話。よくある日常だが、この日常はちょっぴり不思議。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 15:14:04
2115文字
会話率:37%
ある日、スーパーからの帰り道で拾い物をした。それがもふもふしていたら私だって……ねえ?
三十二歳平凡なOLの、ちょっぴり不思議な、ちょっぴりドキドキな、それでいてちょっぴり迷惑な話。
初投稿です。
最終更新:2019-07-17 17:57:50
936文字
会話率:50%
ここはシナプス交差点。変わらぬ景色、変わらぬ匂い、変わらぬ風―――。風車(かざぐるま)がよく回る。交差点と名の付くとおり、この交差点からはそれぞれ4本の道が伸びている。
しかし、交差点に立ってどの方向の道を見ても、最終的にどこへ辿り着く
のかは分からない。道の途中までは視界に入るのだが、奥の方は靄(もや)がかかっていてよく見えないのだ。
そんな交差点の中央に風車が1つポツンと立っており、どの方向から吹いてくるとも分からない風を受け、カラカラと小気味の良い音を立てて回っている。
これはそんなちょっぴり不思議な交差点での物語―――。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-07-10 17:45:46
10432文字
会話率:34%
ちょっぴり不思議な世界の話
旅する悪魔と個性豊かな国々を巡る旅物語
最終更新:2019-06-21 19:50:42
4593文字
会話率:45%
女子高生のちょっぴり不思議な日常のお話し。
『小さな魔女、時空を超える』のサイドB あの時、時空を超えたもう一人の女の子です。
最終更新:2019-04-06 18:00:00
3273文字
会話率:7%
「初めまして、貴方たちの古典を受け持つイヌイです」
いやいや、僕の目にはどう見ても犬にしか見えないんですけど!?
ちょっぴり不思議なクラスメイトや先生たちと送る、県立賢木高校の愉快な学校生活!
最終更新:2019-02-04 17:00:00
6324文字
会話率:25%
海なし県の、とある田舎に、四兄妹がいました。
お兄ちゃんの『やまと』
お姉ちゃんの『ゆうか』
二人目のお姉ちゃんの『こころ』
末っ子『かすみ』
ちょっぴり不思議な兄妹たちの、日常のお話。
童話です。
自分の子ども達向けに書いてる部
分もあります。
出てくるモノ達なんかは、彼らの周りにあるものから。
子どもに分かりやすい言葉を選んでいます。
『ママがおばけになっちゃった』みたいに、大人も読めるものを目指して。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 07:00:00
5295文字
会話率:30%
始まりは突如現れた巨大木造帆船。東京湾に佇む巨大な影に日本中が注目するなか、しかし今日も高校生の日常は変わらずそこにある。
初夏、夏休みはまだ程遠いその日、東京都内のある高校の教室で集団失踪事件が起こる。
のちに「2026年の怪奇」の
一つに数えられることとなる、その事件は、冒険の始まりでもあった。
一方でそのクラスの生徒の一人、平井俊(ひらい しゅん)はまるで見知らぬ土地に放り出される。
右も左もわからない中、歩みを進める俊。一方でクラスの他の生徒達も次々とその見知らぬ世界に飛ばされてきて...
一度は書きたいと思っていたハイファンタジーで主人公最強な物語。
でも少し事情があって、主人公最強でもなければ、ハイハイなファンタジーでもなくなってしまいました!
言うなればミドルファンタジーというところか...。作者はまだまだフレッシュなんですがね...
群像劇と言うか、登場人物の様々な視点で描かれる少し不思議で美しい異世界の話をお楽しみいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 22:20:52
9122文字
会話率:16%
とある町を舞台に紡がれる、ちょっぴり不思議な世界のほんわか群像劇
ーー私にはやりたいこと、やらなきゃいけないことがあるの……!
最終更新:2018-12-20 22:45:33
35683文字
会話率:51%