こころと身体について思ったことを書いています。
最終更新:2023-12-29 14:48:14
2810文字
会話率:0%
厳しい祖母の元で育てられた鳴沢こころはデスゲ好き。
いまの推しは七年ぶりに新作が発表された「デビルズ・レコード」。悪魔によって書き換えられた歴史を正していくオープンワールドのアクションRPGだ。
しかしチュートリアルの街から抜け出せないバグ
に遭遇。
神ゲーの予感に期待と不安で悩むこころを救ったのは……
「え? 隣の席の山田くん?」
普段寝てばかりのモブ同級生で…。
※作中の「ゲーム設定」はリアルとは違うところがあります
※技名は「技名メーカー」より(一部自前)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 23:22:09
13289文字
会話率:40%
おかしをあらためるおかしなこころみ
爆
キーワード:
最終更新:2023-12-27 23:01:19
17342文字
会話率:0%
女子校に通う高校生、猪瀬こころは、ある日クラスメイト数名と共に異世界へと召喚される。日本に帰るべく戦いの日々を送っていたこころは、ダンジョンの探索中にトラップに掛かり、ダンジョンの下層に送り込まれる。仲間に裏切られたこころは瀕死の怪我を負い
、生死を彷徨う。そんな彼女の前に、一人の少女──ダンジョンのラスボスが現れる。奴隷になることを条件に命を救われたこころは、少女の復讐を果たすべく、共に冒険を始めることになる。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 00:01:16
802583文字
会話率:33%
異世界転生したら球体クソガキ幼女になっちゃった!これって悪役令嬢!?なんとかしなきゃ〜!!!でテンプレ通り美人になって領地改革して王子様とラブラブ子供もできて超ハッピ……ィ……???
♡♡♡
憑依系転生者受け入れられるか系の話です。あんまり
気分のいい話じゃないかもです(>人<;)よろしくお願いします!♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 22:10:23
3410文字
会話率:15%
たびびとが、わすれられないまちで、であったいちりんのヒマワリと、すごしたじかんがおしえてくれる
ことばをつたえることのたいせつさと、じぶんだけのしあわせじゃなく、だれかのしあわせをいわってあげられる、
こころのせいちょうものがたり。
最終更新:2023-12-19 15:57:40
1692文字
会話率:7%
寅々炉(こころ)家は戦闘家系だ。そんな中で、高校デビューしても華奢で可愛い系美少年の『陸』は、実は、「怪力」「戦闘力マックス」な最強高校生だった。うっかり車を片手で対処してしまった陸は、平凡に生きたくてムキムキなオジ(脳筋)のところに移住し
、新しい土地での暮らしを始めること。しかし、前途多難。しかもそこには、オジや両親たちの知り合いでもあるらしい、オジ曰く『厄介な塊』である少々風変りな『自称学者のミスター・ダン』もいて――
そんな彼が持っていた『不思議で変な物』が、町で奇妙なことを起こし始め、とんでもないことになっていって…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 22:27:28
52417文字
会話率:40%
テルポシエ陥落から数年。母国侵略の機会を狙うマグ・イーレ第二王妃グラーニャに、亡国の貴族青年が接触をこころみる。彼の提供する国家転覆級の機密情報とは?そして、ランダル王との急な面会の意味するところは何なのか…?
「海の挽歌」のサイドストー
リーです。
タイミングとしては、本編86話「フィオナの誕生」と87話「夏の定期市」の間に読む事をおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 12:00:00
18328文字
会話率:44%
こころのなかについて
最終更新:2023-12-12 09:36:35
1066文字
会話率:0%
夏目漱石の「こころ」を丁寧に読んでいきます。
最終更新:2023-12-06 21:10:24
509548文字
会話率:19%
夏目漱石「こころ」のKの告白です。Kの自殺の意図について、K自身が語ります。
キーワード:
最終更新:2023-11-11 20:29:06
295文字
会話率:0%
小鳥遊こころはピンク色の髪と赤色の目を持つことから、自身の世界で虐げられ続けた。唯一の理解者である花園先生の家に行った卒業式の日、こころは気付けば教会にいた。こころは、自身のことを知るというタガメと出会い、花園先生に銃を向けられ、突然自身
に救われたという知らない男に守られるという疑問しか浮かばない状況に陥り、精霊タガメと共にヘイブンガルドと呼ばれる異世界に転移する。自身が何をしてきたのか? 自身の生まれた世界で何が起こったのか? 真実を解き明かすために異世界を渡ることになったが……タガメはこころを連れてきた記憶を無くしてしまった。
常識も素養もない中、小鳥遊こころは元の世界へと戻るためにタガメと共にヘイブンガルドの異変を解消しようと頑張ります!!
ほのぼのとしながらも熱い展開になる女性主人公の物語です。
100話までがチュートリアルの物語ですので、3ヶ月ぐらいは毎日更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 21:00:00
1148592文字
会話率:35%
こころさんが出会う人々との日常ストーリー。
何か悩んでいたり、苦しんでいる人たちとこころさんが出会い、こころさんが少し心にあたたかさを灯してくれる物語。
最終更新:2023-11-24 18:04:58
19514文字
会話率:38%
タイトル「こころがもどってくる」
キーワード:
最終更新:2023-11-23 10:57:51
249文字
会話率:0%
※この話はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
*不定期連載です。更新が長期に途切れる可能性もありますのでご了承下さい。
注意事項
※感想欄には個別の話は書かないで下さい。書かれても返信は出来ません。また、申し訳あ
りませんが、個別の話でなくても返信しない可能性もありますのでご承知おき下さい。
※専門家による文書ではありません。個人的に学んだ内容を元にした文書なので、過度に信用しないで下さい。
※精神疾患の治療について各種医療機関に受診し、精神科医等の診察を受けて下さい。
※本エッセイでは精神疾患、こころの病気、こころの問題については敢えて分けず、同じものとして扱います。こうした考え方に違和感がある方の閲覧は推奨しません。
さて、注意事項については読んでいただけたでしょうか。その上で、この文書は何なんだということですが、単に自分が調べたり、考えたことの備忘録でしかありません。
ただ、お断りしておきますが、筆者である私は所謂当事者ではありませんし、この物語の主人公である「僕」でもありません。私の友人である「僕」は、幼なじみのAと話をする上で精神疾患や心の問題について考える必要があり、私はその話を元にこの物語を書きました(関係者の了承は得ております)。
が、その目的は友人である「僕」が「本に書いてあったり、専門家が言っていることではないけど、知っていると役に立った」「専門家に言われた内容の理解の一助になった」ということを後で振り返れるようにするための備忘録です。
一応、公開するからには他者の目を意識はしていますが、何かを訴えたり、主張したりするつもりはありません。ただ、お読みいただいた方のお役に立てることがあれば、嬉しいなと思います。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-11-22 11:00:00
21828文字
会話率:39%
ある事件をきっかけに、人を愛することも、感情を表に出すことも出来なくなってしまった稜。そんな彼に手を差し伸べたのは、唯一稜が心を許した友人の蓮だった。
これは、“当たり前の幸せ”を親や友人、或いは他人に壊された、少年少女の物語である。
(ただしギャグ多め)
因みに心音と書いて「こころね」と読みます。
基本フィクションですが、所々ノンフィクションが含まれています。
※諸事情で更新出来ない場合はTwitterの方でお知らせ致しますので、そちらから確認の方よろしくお願いします。
Twitter⇒@udn_illust折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 20:00:00
287699文字
会話率:49%
職人達が住む街、その中のガラス職人のお話
最終更新:2023-11-19 08:16:05
8050文字
会話率:49%
「俳人・歌人になろう!2023」によせて、自作『魔法使いの婚約者』の主人公夫妻のやりとりを。
最終更新:2023-11-15 19:17:06
489文字
会話率:25%
夢見るこころを忘れたくないのです
キーワード:
最終更新:2023-11-09 07:02:01
257文字
会話率:0%
こころの声をですね、、
キーワード:
最終更新:2023-05-07 20:06:36
217文字
会話率:0%
詩かエッセイかで迷いました。
形式は詩だけど、詩ではないかな。
キーワード:
最終更新:2022-06-11 16:40:49
326文字
会話率:0%
「神です、救ってください」
店に入るなり開口一番ぶっとんだことを言い放ったのは、今私の前でカウンターに腰かけている自称『世界救世神』。世を忍ぶ仮の名前はメシアさん、らしい。
ボサボサの髪に不精ヒゲ、イバラを編んだ丸い冠。
着ている服
は白い法衣のようなもので、その容貌は控えめに言って胡散臭い。
「えっと、救ってくださいというのは?」
とりあえず水を差しだし、メシアさんの話を聞くことにする。
自称救世神は水を一気に飲みほすと、ふうっと息を吐いて顔をあげた。
「このお店は悩みごとを何でも聞いてくれるという噂をきいてね」
うちは私とごく少数のスタッフで経営している、小さなスナックだ。
確かに私はよく悩みごとの相談を持ち掛けられる。
まだ三十歳にもなっていない人生経験の浅い小娘だけど、ハッキリした物言いが受けたのか、クチコミで評判が広がっているらしいのだ。
今夜はスタッフは私一人で、今のところお客さんもメシアさんだけ。とりあえず彼の悩みをじっくり聞いてみることにしようと、カウンター越しに向かい合う。
「そうね、それじゃあ……。とりあえず、救ってくださいってことは救って欲しい悩みがあるんでしょ。良かったら話してくれる?」
「はい。これは東京都こころのお悩み相談電話室にも相談したことなのですが……」
「電話したのかよ!」
この救世神、予想以上に社会のセーフティーネットを活用しているようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 19:02:19
4007文字
会話率:54%
妻帯者の会社員である高田。
結婚してしばらくは幸せな生活を送っていた高田夫婦であったが、最近は互いにすれ違うことが多く、ギスギスとした空気の中で毎日を過ごしていた。
そんなどこにでもいるような夫婦の結末を描いた作品。
あなたの「こころ」に刺
さる小説を書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 13:00:00
3364文字
会話率:21%