【剣聖】スキルを受け取ってロボットだらけの世界へ転生した俺は、不自由な身体を上手く使えるようにして『優勝賞品:聖剣』の大会へ出場。
その後、どう考えても使い捨ての『勇者』となって戦った。
精一杯の今生の果てには……。
※本日上げ切ります。
平均では一話につき九百字前後のあっさり全十話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 17:41:50
9148文字
会話率:7%
・長寿のはずのエルフはその年齢の割には幼くないか?
・なぜファンタジー世界はエルフが生きる長い年月の間ずっと中世ヨーロッパなのか?
二つの疑問に迫ります。
最終更新:2024-05-15 21:23:14
7006文字
会話率:86%
機械の体を与えられ、異界《セプティカ》で目覚めたハガネ。彼は理由も分からないままに、ファントムと呼ばれる化け物を狩る。
ハガネは何をして、どこへ行くのか。目的を探して行く物語。
補足:巨大ロボとかも出てます。
補足2:むしろ後半は巨大ロボ
メインに。
カクヨムにもアップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 13:41:17
208004文字
会話率:41%
19世紀
イギリスっぽい形の国に転生したら、そこには魔力、魔法、異能という才能があった。
サラリーマンを将来の夢として考えていた夢海《いの》。彼は異常と呼ばざるを得ない世界に転生しただけでなく、唯一無二の力、異能を手に入れてしまい、望
まない運命を世界から与えられ、憂鬱を感じていた。その異能はまだ魔力は持っていないため発動できないが、使い方次第ではとても強力な異能だった。だが、組織は彼の家庭環境や魔力を持っていないことを考慮して、レベル1が最高でレベル5が最低の中、レベル4の魔法使いと評価していた。
そして時は過ぎ彼は十九歳になり、魔法軍士官学校に入学した。彼はまだ自分が何をすべきか悩んでいた。が、彼のその悩みはある人物との出会いによって終わることになる。そこには警察官を夢見ていた友達や地学の教師になった友達などがいた。
なぜこのような存在するはずのない世界が生まれたのか?
使い方さえ考えれば最強になれるかも知れない力を持つ主人公、望月夢海と、月は一つ、四季折々、言語は全く一緒のため一見普通に見える、だがやはり異常な世界とのSF異世界転生物語をあなたは観測し、記憶する!
ーーー
おそらく書き始めた日:2019/3/19折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 14:01:11
322文字
会話率:0%
これは最強チートをフル装備した無敵の童貞が、童貞のままでハーレムマスターへと至らんとする、童貞の夢と浪漫を詰め込んだWeb物語――。
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「突然ですがあなたは死にました」
冴えない社畜、麻奈志漏(まなしろ)誠也の異世界転生は、この
一言から始まった。
**
「ああもう、うっせぇんだよ、いい加減てめぇは黙ってろ! そしてそこで目ん玉ひん剥いてよーく見とけ! この俺が――《神滅覇王》麻奈志漏誠也が切り拓く最強で最高の未来を――!」
俺の心に、果てなき果てを見続けた一人の男の物語が――《愚者の聖句》が沸き上がる――!
「ってわけだ《魔神》。ビンビンとすげー波動を感じるぜ。もうほとんど起きてんだろ? とっとと出て来い。《神滅覇王》麻奈志漏誠也が全力全開、本気の本気で相手をして――いや、叩きのめしやるからよ!」
《神滅覇王》、お前はこれを待っていたんだな。
《魔神》と完全状態で戦うために、俺の呼びかけにも応えずじっと出番を待っていたんだな――!
ならば応えてみせろ!
証明してみせろ!
《神滅覇王》が最強であることを――!
「『其は、神の御座を簒奪すもの――』」
「『其は、竜の帝に頭を垂らせしもの――』」
「『其は、夜天に瞬く星を堕とすもの――』」
《愚者の聖句》が紡がれるとともに、俺の体中から黄金の粒子が吹き上がり始めた。
「『其は、神をも滅す覇の道を往きて――』」
「『ただの一度も振り向かず、愚かなまでに、更なる未来を強欲し続ける――』」
俺の身体からいっそう激しく、激しく、激しく――!
黄金の粒子がこれでもかと猛烈な勢いで立ち昇ってゆく!
「『彼の者の行く手を阻む者あらず――』」
「『ただ覇をもって道なき千里を駆け続ける――』」
「『その気高き道程をして、畏敬を込めて人は呼ぶ――』」
今まさに顕現せんとするその力は――!
あらゆる全てを打ち滅ぼす、この世界固有の神話級・戦闘系SS級チート――!
「『その名、尊き、《神滅覇王》――!』」
俺の中に、灼熱に燃え盛る黄金の小恒星が、満を持して降臨した――!
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カクヨム先行公開。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887258665折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 17:24:09
738998文字
会話率:44%
【現在、構成の都合上連載を休止しています。】
記憶無し、魔力無し。それでも戦います。
14歳の誕生日。少年・テスラは記憶と魔力を失い、虫に刺されただけで死んでしまうような虚弱体質へとなり下がってしまう。周りの尋常じゃなく強い人間たちに揉
まれているうちにだんだん強くなって、ゆくゆくは世界を相手取り冒険の旅をしていきます。
失った記憶の中身を知った時、少年にどんな試練が待ち構えているのか。
基本4日あたり1話ペースでの更新となります。
感想などいただけますと大変喜びます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 03:43:21
102564文字
会話率:51%
僕達の世界は日常に満ちている。
私達の周りは決まって言う。
それが通常。普通。当たり前。
そんな言葉が僕達の首を締め付ける。
ゴミ箱からすらも溢れた私達だから。
最終更新:2019-02-13 23:34:41
3813文字
会話率:5%
死んだはずの宇宙飛行士、北川宗太郎は、宇宙の果てで見目麗しい金髪エルフに出会う。
SF異世界転生……のつもり。気軽に読める、ゆるいSFになればいいなぁと思っています。
毎週月曜更新予定。
最終更新:2015-08-04 06:55:34
70946文字
会話率:35%