《簡単に言うと》いじめられていた主人公をミニポリスが助ける物語です。
最終更新:2022-03-11 18:02:02
2623文字
会話率:16%
「足が速い男子はモテる」。この世界で最も有名な言葉だ。そして世界最速となった俺はその言葉の通り、平民だが一国の姫の婚約者となり、人々からは英雄として担ぎ上げられていた。
だが姫を助けるために脚に怪我を負ってしまい、まともに動けなくなったこ
とで手のひらを返され、婚約を解消されて人々からは蔑まれてしまう。
しかし姫のために習得した魔法を組み合わせることで、「すばやさが低いほど速くなる空間を創る」魔法を生み出し、足が遅くなった俺は再び世界最速の力を手に入れる。
足を怪我したことしか知らない人々は変わらず俺を馬鹿にしてくるが、俺は変わらず最速最強。この力を使って俺を見捨てた姫、そして世界に復讐してやる!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 16:13:29
3721文字
会話率:52%
かけっこの思い出。走るのは好き。でも、おそかったんだな。足の速い子がかっこよくてうらやましい!ステキ!でも、ちょっとしたジャンルなら勝てる一瞬もあって・・・?思い出話です。書いているうちに自分の妙な一面も自覚(-_-;)いつもお付き合いいた
だきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)登場人物、場所、出来事などは架空です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 09:17:12
585文字
会話率:20%
上からH、T、Fと、主人公が生きる世界は、生まれたときから価値が決まっていた。
Fと格付けされた主人公は、読書好きで算数と理科が苦手だった。
しかし、主人公は、五感に優れていた。
他にも、50m走で7秒かかったことのない生徒や、予知夢を見る
ことができる生徒など、異常な能力を持った仲間が勢揃い。
「役立たずはいらない」とレベルFの人間たちが差別される中、主人公たちは大のFレベル嫌いの厚生労働大臣に呼ばれてしまい・・・
動き出す運命・・・
Fの能力は、実はレベルHを超えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 19:33:15
696文字
会話率:22%
運動神経が無さ過ぎる女子高生、有栖陽葵(ありすひまり)が、体育の授業で50mを走ったら筋肉痛になってしまった。
しかし、ある時両親から譲り受けたある才能が開花し、クラスメイトと協力して少しずつ変わっていくことに・・。
最終更新:2020-01-04 15:39:28
60581文字
会話率:46%
50m走のタイムを縮めるために、少しづつスタート位置をずらすことにしたクラス。
その作戦の提案者で、最後に走った少年はタイムを大幅に縮めることに成功するが――
最終更新:2016-04-16 18:51:42
763文字
会話率:24%
おはようございます、こんにちは、こんばんは、夢よもう一度です。
前日の初投稿に続く第2作目は、『A girl meets a boy. Vol.1』の1年前の体育祭で伝説となった、「絶対男子に負けない少女vs学年で1番のスポーツ少年」の
、短めのストーリーを掲載します。
こちらの作品、もとい今後掲載する予定の作品は、僕のmixiの日記から書き、「pixiv」「FC2小説」「魔法の図書館」「ノベリスト.jp」にも掲載しました。僕のユーザー名から検索しますと、必ず出ますのでぜひ一度お試しください。
※この作品に登場する人物名、団体名などは全て架空のものです。作者(夢よもう一度)の妄想から成っていますので、現実にあるものと混合しないようご注意下さい
・登場人物
松本智彦…この話の主人公(この子視点の話の時は話のはじめに○がある)。4年3組(出席番号)25番。(クラブ活動)美術部。得意科目、体育、算数。苦手科目、国語。スイミングスクールに週3回通っている。もう既に腹筋が6つに割れている。それだけでなく、体育の授業でも大活躍。(ハンドベースでホームランを打ったり、ドッジボールで残り一人の状況から仲間を増やし、大逆転勝利した事もある)
相坂菜々…今回の主人公(この子視点の話の時は☆が始まりに付く)4年2組1番。バトミントン部。得意科目、体育。苦手科目、体育以外全部。父親の仕事の都合で町田から越してきた。3年生の時に陸上クラブに無所属にもかかわらず、全国大会3年生女子50m走で日本一の輝く。智彦を一目見たときからライバル視してる。
阪本あきら…今回はサブキャラ。4年3組14番。茶道部。得意科目、国語。苦手科目、算数、体育。体育は大の苦手で、珍プレー大体、阪本を見ると見れる。
原加奈子…4年3組20番。料理部。得意科目、社会(歴史)、家庭、。苦手科目、算数。体育は、、、人並みにできる方。
森島麻帆…4年3組29番。茶道部。得意科目、ほぼ全部。苦手科目、なし。跳び箱を1年生のときに6段を飛んだりなど、意外と活躍する。
井藤剛史…4年3組3番。美術部。得意科目、美術、家庭。苦手科目、体育。体育は特に苦手。男子のワースト記録はこの子が持ってる。
他、4年2組、4年3組のクラスメイト多数。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-22 23:46:31
8038文字
会話率:51%
この青竜中学校では、勉強ができるやつと、できないバカどもがはっきりしている。だからこの中学校では勉強をやりたいやつはテストをやる。バカなやつはテストをしなくてもいい。だがそのかわりに運動能力テストがある。この両方の成績によりクラスが変わる。
一番上はSから一番下のFまである。Sになれば毎日ソファーで勉強したり、天然芝で運動できたり、いわば、Sならば毎日エンジョイできるのだ。そしてその大事なテストを受けようとしている、一人のバカ、村雲 光春が50M走を走ろうとしていた。
「さあ黄金の足が動き出すぜ!」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-12 22:20:44
1634文字
会話率:70%