200文字小説 小説家になろう　作者検索

お兄ちゃんは異邦人だった？ ぼくの勘違いから始まるほっこりするコメディ。 (200文字小説です)

身だしなみに口うるさい上司とか、先生とかっているよね。 みんなも一度は注意されたことがあるんじゃないかな。 作者は学生時代、「信教の自由が保障されているのに、アクセサリー禁止っておかしくないですか？」と、生活指導部の先生に問うたことがあります。 返ってきた答えは、「宗教なら仕方がない」 うーん、定義が曖昧だなー。ぼくは無宗教なんだけどなー。それでも着けて良いってことなのかなー。着けないけど。 （って、あれ？　あらすじじゃないし……www）折りたたむ>>続きをよむ

アナログ対デジタル。 ぼくはアナログテレビよりもデジタルテレビのほうが好きだし、アニメだって手描きよりもＣＧのほうが好きです。（まあそこは、絵の良し悪しにも左右されますが） ともあれ200文字小説です。なぜか仕事中に思いつきました（笑）。

200文字小説に挑戦。 一話完結、各話の間に相互関係はありません。

200文字小説。誕生会での一幕。

200文字小説。空港内での一幕。

200文字小説。休日の一幕。

これはまほうじんのおはなし

200文字小説第二弾！ 今回は「なぞなぞ」です！

200文字小説を書いてみたかったんで、書いてみました。

200文字小説を書いてみたかったんです……

「ぷるぷるぷる、おいら悪いプリンじゃないよ、だから苛めないで」 　黄色い物体が語りかけてくる。

200文字小説『泣かぬならっ泣かせて見せよう！』

200文字小説、『ほんき！まじ！りある！』

200文字小説『なうしか』

漫画家を夢見る子供を題材にしています。 自分のブログに乗せるかもしれません。

200文字小説なので、荒筋は見ての通りです。

―幻想的な夢の始まりは、常に奇怪な情景の断片から始まる。－ 　気が付けば知らない場所にいた男は、気が付けば夜の海の浜部にいた。夢の世界だと気付いたとき、過去の経験から早く目を覚まし現実の世界へ戻らねば最悪の結末を迎えると推測した男は、この夢の世界からの脱出を試みるが、悪夢に近づく条件は刻々とそろっていき、やがて…… 　200文字小説『夜の真ん中を飛んでいけ』から想像を膨らまし出来上がった小説です。続編ではありませんので、その作品を読まずとも楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ

タイトルそのまんま。怖がらせちゃったら、その他もろもろあれば、ごめんなさい。『200文字小説コンテスト』に出展作品です。

『200文字小説コンテスト』出展作品です。多くの作品が出展されています。ぜひお越しくださいませ。

200文字小説がかなり増えてきたので、コチラにまとめておきました。 200文字でどれくらいの物語を作り出せるのか？　シンプルな世界を楽しんでいただけたら嬉しいです。

息子から久しぶりにメールが届いた

【200文字ジャストの物語】映画好きな夫婦が、デート中にみかけた風景です。 　『短距離恋愛』シリーズの主人公、月ちゃんのデートの様子。

超短編小説集です。 落ちだけ思いついて技量がなく没になったネタや、おとぎ話を自分なりに解釈したりしています。 更新は止まったり、時々思いついたように更新されたりします。 ここのネタはドンドン使ってやって下さい！ その際はご一報頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

短編集です。短編投稿を幾つもしていても作品数が増える一方なので、短編集として統合します。更新は不定期ですが、宜しくお願い致します。

以前に書いた【２００文字小説】《痒み止め》の舞台設定をそのままに、薬屋さんで売っている物をコメディ商品にしてみました。 実際あったら、困るだろ～!!　なんてつっこんでもらっても困りますが、もし、クスッとでも笑って頂けたら光栄です。 更新は不定期（ネタが思い付き次第？　時間に余裕のある時？）になりますが、よろしくお願いいたします。 ＊あらすじ 　僕の近所の薬屋さん。いつも目玉商品が変わるのだけど、どれもこれも怪しい物ばかり。面白話のネタ作りにと通っていたら、ある日突然スカウトされた。僕の仕事は他言無用。小さな笑いと少しのブラックコメディで出来た小さな小さな物語。 折りたたむ>>続きをよむ

行事完了の打ち上げで、バカ騒ぎする奴ら。でも、真面目にならないといけない瞬間がある。

1万円をたった1年間で3000万円にした男の話。

[200文字小説]　はその名の通り２００文字で構成されています。 一種の暇つぶしなので、不定期更新というか定期更新予定なし。 一話1分で読める気軽さ！コンパクトさ！ 完結するので後腐れもありません！ よろしければちょっと覗いてみてください。 ※感想をくださったら狂喜乱舞します。 テーマリクエストなどがありましたらお気軽にどうぞ。 ちょ、調子に乗るなとか言わないで〜！ そして、あらすじも実は２００文字だったりします。折りたたむ>>続きをよむ

200文字小説です。 あらすじはタイトルそのまんまです。 [200文字小説]用に書いていましたが、何となく短編投稿。 もしよかったら、[200文字小説]もよろしくお願いします。 http://ncode.syosetu.com/n9299bz/折りたたむ>>続きをよむ

嘘を題材にした超短編！

孫は、お爺ちゃんに何かを話したいようです。 ですが、お爺ちゃんは・・・

この作品はフィクション……です。

蝉がうるさい夏の午後。

読んでばかりなので書いてみる。

200文字小説集。習作です。

200文字小説コンテスト参加作品

200文字小説コンテスト参加作品