以前に書いた【200文字小説】《痒み止め》の舞台設定をそのままに、薬屋さんで売っている物をコメディ商品にしてみました。
実際あったら、困るだろ~!! なんてつっこんでもらっても困りますが、もし、クスッとでも笑って頂けたら光栄です。
更新
は不定期(ネタが思い付き次第? 時間に余裕のある時?)になりますが、よろしくお願いいたします。
*あらすじ
僕の近所の薬屋さん。いつも目玉商品が変わるのだけど、どれもこれも怪しい物ばかり。面白話のネタ作りにと通っていたら、ある日突然スカウトされた。僕の仕事は他言無用。小さな笑いと少しのブラックコメディで出来た小さな小さな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-03 10:24:00
20684文字
会話率:43%