幼なじみで、BL好き。そんなふたりが先輩の悪ふざけでキスをさせられることに。キスが初めてでないと言われ、驚いたみさきは……。「腐女子で百合」のお題で書いた作品。
最終更新:2007-12-14 21:35:31
3577文字
会話率:33%
図書室の童話の棚の前で眠る少女と、ひそかに憧れる少女。誰もいないはずの図書室で、眠る彼女にキスをしてしまった若葉は……。
最終更新:2007-12-13 01:19:08
12375文字
会話率:38%
恋愛は幾つになっても未熟な事を表現しました。
最終更新:2007-12-14 18:20:06
646文字
会話率:0%
不思議な高校の主人公“欲望の男”龍二や、その他変な奴らの物語。くだらない内容ではありますが、ツボにはまるかも!?生徒は微妙な超能力を使います。
最終更新:2007-12-14 17:13:09
5394文字
会話率:37%
奇跡的に生き残った少年アルと怪盗トリックスターの物語。――というか、怪盗の日常生活的ストーリー。
最終更新:2007-12-14 17:02:03
16877文字
会話率:20%
世界を股にかける女盗賊トリックスター。今回の彼女の恋人は、英国女王の秘蔵の宝石“プリンセス・ルビー・オブ・ザ・スター”そして秘宝を警備する英雄ヴィルヘルム。果たして、彼女はそのルビーを盗むことができるのか!?
最終更新:2007-10-14 17:01:02
20203文字
会話率:24%
蝸牛はある日、ふと浮かんだ疑問を解消するために旅に出た。それは、自分探しの旅であり、何かを求めての流離であった。そして、蝸牛は、虹を見て答えを悟る。
最終更新:2007-12-14 03:24:31
2216文字
会話率:7%
かつて少女だった女性は、少女だった頃に遊んだ友達の記憶を封印していた。ひょんなことからその記憶が思い出され、少女だった頃を懐かしむ。
最終更新:2007-12-13 02:45:28
1775文字
会話率:9%
柚賀原瑞希が故郷である西織村に帰ってきてから五年、世界は何事もなく、穏やかな日常が流れていた。仲間達と過ごす日常は輝きに満ち、ここは自分の居るべき場所だった。しかし村では死者が多発していた。語り継がれる瑞狐の伝承。村を支配する九條一族。湖月
島に眠る神社の謎。数々の謎が絡み合い、瑞希は運命に翻弄される。果たして瑞希は日常を取り戻せるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-14 03:15:36
61973文字
会話率:49%
平凡で、何の取り柄もない江藤秋彦。幼なじみの森田優子とともに第一志望の学園に入学した彼は、そこで出会った宇佐美賢人に強引に剣道部に連れていかれる。平凡な生活を予想していた秋彦だが、そこから物語は動きだして――。
最終更新:2007-12-13 20:04:50
33331文字
会話率:46%
河口真が拾った、不思議な魅力を持つ石。でも、その石は実は……?
最終更新:2007-10-18 19:07:14
18277文字
会話率:39%
高校を卒業し特にすることもなくダラダラと毎日を過ごしていたミキ大学が始まりさえすれば物語が始まるんだと期待に胸躍らせるのだが、、、
最終更新:2007-12-13 17:50:12
1548文字
会話率:43%
誰にも心を開く事もなく、友情という言葉の意味を知らない主人公。いじめに合いながらも感情を殺しながら淡々と日々を過ごしていく。しかし1人の人物との出会いをきっかけに少しづつ主人公に変化が!17歳という年齢を上手く描写できればと思います。
最終更新:2007-12-13 01:11:28
892文字
会話率:28%
赤い三日月の出る夜、1人の男がいつものように痴漢行為をしたあと…。
最終更新:2007-12-12 21:14:02
1883文字
会話率:46%
『僕』はある日友人に、2年前に別れた『あの人』が死んだと告げられる。「あの人が最期に逢いたがっていた」と聞き、告別式に出席がその後「忘れることへの不安」が募っていく。
最終更新:2007-12-11 22:52:46
5057文字
会話率:72%
ある日突然、交通事故に遭った少年。目覚めたとき、彼は記憶を失くしていた。自分は自分なのに、自分ではない。自分は自分であるという証を、ひとつずつ見つけ出していく。
最終更新:2007-12-12 18:20:54
12140文字
会話率:41%
失ったあの日から、何かが変わった。前を向けない弱さと消極的な思考。未来を絶望としか思えない、孤独と恐怖。嘆きに支配された心が、叫びを伝える。
最終更新:2007-12-01 22:52:38
14821文字
会話率:39%
これは小説?詩?一つずつの物語がつむぎだす不思議な物語。
最終更新:2007-12-12 10:15:57
227文字
会話率:10%
僕は追い続けるよ、君のため、僕のため。君を追い続ける事が、僕が君にできるたった一つの事だから。
最終更新:2007-12-12 00:06:38
668文字
会話率:12%
見た事のない詩の世界。僕が思うのは、ハゲたちがもっとも愛する君。
最終更新:2007-12-11 01:19:11
522文字
会話率:0%
あの日私は“私”ではなくなった。あの日私を取り巻く世界が違う世界へと変わった。
最終更新:2007-12-09 01:46:25
1178文字
会話率:22%
ある日浅野健介は不思議な瞳を授かる。その日を境に、彼の日常は一変。悲劇が彼に襲い掛かる。命あるものは必ず死ぬ。そして絶対に蘇りはしない。その「普通」が、一瞬にして覆される。そして、彼には重く苦しい使命が課せられる。――死生の魔眼と共に。
最終更新:2007-12-11 21:48:09
29478文字
会話率:31%
いたって普通の中学生活を送る少年、真田祐樹。祐樹は中一の一学期を無事に終え、これから楽しい夏休み――になるはずが、あろう事か美術の作品を未だに仕上げられずにいた。そのため、夏休みなのに毎朝毎朝学校に来てそれの続きをする事に。そしてある日、い
つものように美術室に入った時――そこには一人の少女がいた。これは、祐樹の夏の日々を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-11 21:20:53
4209文字
会話率:22%
良く言えば幼馴染。悪く言えば腐れ縁。そんな関係にあるごく普通な高校生の信哉。思春期真っ只中な高校生の明。信哉はある日突然書き出した明の小説を読まされる事になった。一体明の真意は?そして小説に秘められた想いとは?
最終更新:2007-12-10 18:29:28
7584文字
会話率:32%
そして夜が来た。蒼白い月。雲一つない空。明かりの消えた影絵の町。未だ夏の気配を僅かに残す秋の夜風。そんな夜風に吹かれながら、夜の繁華街を歩く一人と一匹の影。「それで、何か作戦は?」「ないわよ。いつも通り臨機応変に、てやつよ」殺人鬼が毎夜徘徊
する繁華街を、何の緊張感も見せずに歩んでいく。誰もが怯え、閉じ篭る夜を往く者。光射さない闇の世界の守護者。彼女達を知る一部の者は、彼女達を尊敬と畏怖を込めてこう呼ぶ。【闇夜に死を招く小夜鳴き鳥】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-11 21:35:32
30064文字
会話率:36%
友達を続けてきたけれど、お互いに好きなことは間違いなかった。一言で、関係は変わると思った。
最終更新:2007-12-11 21:29:49
6337文字
会話率:13%
鬱病を抱えた妻、それを見守る夫。ある日夫は事故で体をなくしてしまうが、天(ソラ)から妻の事を見守る事になる。
最終更新:2007-12-11 20:26:08
3660文字
会話率:18%
いつの日か・・どこの時代か・・・いやこの時代で、なんと言うか、ごく普通の少年が、ごく普通に帰ってきたら・・・天使がいた。
最終更新:2007-12-11 19:49:17
8354文字
会話率:68%
散歩に出た主人公と愛犬の太郎である。いつもと変わらぬ散歩であったはずが、やがて、回りの世界が…
最終更新:2007-12-11 15:07:19
1028文字
会話率:28%
水泳の金メダリストだった田中は、ある日突然、水を寄せ付けない体になった。水を拒否する体のお陰で、水面を歩けるようになった。と、主人公に手紙をよこしてきた。それを信じた主人公は東京湾に浮かぶ海蛍に行き、田中に会おうとする。
最終更新:2007-11-10 21:44:38
4638文字
会話率:35%
小説と言うより毎日のウケ話を書いてきます。(ウケなかったらすみません)友人とのバカな毎日を楽しんで読んでください。初日は日記のつもりでしたが、今まで生活してきたウケ話を書くことにしました!この話はつまらなかったや面白かったなどの評価かを是非
していただければ次話からの参考にしたいと思いますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-11 14:40:57
7811文字
会話率:17%