ねこ?に転生したねこは、森でとある少女と出会う。
それだけ?そうだよ。2時間前に考えたからな!まだなにも考えてないよ。ストーリーはこれから考える。いつも通りプロットないよ!馬鹿め!
最終更新:2025-02-23 14:58:53
4668文字
会話率:67%
これは今までふるさと納税の申告しかしたことがなかった作者が、初めて青色申告+住宅ローン控除を申請したときの赤裸々な記録である!
開業届を出したときから準備していたのに、なぜ会場で2時間も立ちっぱなしで作業するはめになったのか……。
あの(
確定申告会場スタッフにとっての)地獄が、デビューを控えた作家達の参考にならんことを願う。
あとマイホームの購入を考えている人もね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 20:03:07
3744文字
会話率:0%
今日は高校2年生になって初めてのホームルーム。3分遅刻で担任に怒られる翔太。ただ毎日片道2時間かけてくる翔太だったから、少しは許してほしい。今日は雨だし。主人公は翔太の純粋に甲子園を目指す姿に自分の何もない人生を重ね合わせ、羨ましさと虚無感
に苛まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 19:42:13
745文字
会話率:12%
高校1年生の立花亮は生まれつき目に障がいがある弱視であった
一般の小学校、中学校に通っていたが目が悪くなリ片道2時間の盲学校に入学する
そこで出会った高校生と私はサウンドテーブルテニス つまりSTTをはじめることになったのである
最終更新:2025-02-04 23:06:20
31563文字
会話率:78%
全年齢、女性主人公とネコの獣人の男女恋愛 アイリスIF5大賞応募作品
毎日睡眠中の2時間だけ異世界に呼ばれて、聖女としてネコ王国のために祈ってほしいと言われた良子(りょうこ)。食べ歩きが大好きな彼女は茹でただけ、焼いただけ、切っただけで調味
料すら存在しない世界の食事に耐えられず、自分が知ってるレシピを広めることに。ネコ王国の王子たちとも仲が良くなり、楽しくも賑やかな毎日を過ごします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 18:02:11
60241文字
会話率:55%
ワンライ企画(1 hour writing)で作成
お題:23時59分 と 書店 と 「前衛的な寝癖だね」
制作時間:だいたい2時間
最終更新:2025-01-01 15:47:45
1866文字
会話率:41%
出会い系アプリでデートの約束をした。「それ、言いづらいけど、イタズラよ」文芸部の美人の瀬川先輩はそう言う。そんなはずはないと挑んだ土曜日、予想通りに相手は現れない。一時間経っても現れない。二時間経っても来ない……と思ったら。
「本当に馬鹿
ね」
瀬川先輩が来た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 09:14:12
2241文字
会話率:50%
シュレーディンガーの猫について、彼女は言った。
「私がその箱に入ったらどうなるか」
それは、50%の確率で中に入った者を死に至らしめる禁断の装置。
だが、彼女がその箱に入った2時間後、箱から現れたのは生きている彼女と、死んでいる彼女の二
人だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 09:11:52
5548文字
会話率:12%
薬を飲んでも風邪症状が治らない男。そんな彼はある日、突然思い立ったように真冬の夜へ飛び出す。そこで彼は不思議な体験をすることになるが……?
※深夜テンションで書いた作品です。生ぬるい目でお読みいただけると幸いです。
最終更新:2024-12-07 18:00:00
2000文字
会話率:24%
韓国の尹錫悦大統領は12月3日夜に「野党が複数件の弾劾を試み、行政を麻痺させている」として突如として「非常戒厳令」を出しました。
しかし、韓国国会では「非常戒厳令解除案」を2時間半後に決議し、6時間後には「非常戒厳令」は解除されまし
た。
今回は、韓国の「非常戒厳令」と日本で今憲法改正草案として盛り込まれようとしている「緊急事態条項」や「緊急政令」と呼ばれるものとの制約の違いについて見ていこうと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 18:11:29
4151文字
会話率:0%
私は東京に住んでいるのですが、現在の住居はかなり適当に選びました。
物件を選び始めたのは、職場の移動が決まったタイミング。
次の職場への通勤時間が、片道2時間を超えそうだったのです。
さすがにそれは困るということで、新職場に近い物件を
大急ぎで選んだのですが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 08:00:00
1370文字
会話率:0%
2時間以上の離れた距離。
最終更新:2024-11-17 00:26:30
274文字
会話率:8%
本投稿では、創作詩 ”ぞうさんの歌” を発表します。ADHDおよびASDの息子の問題行動の対応協議のため、学校から呼び出しを受けることも多々ありました。2時間以上の話し合いが漸く終わって、ぐたっとしながら帰宅するときの心情を思い起こして、詩
を紡ぎました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 09:00:50
444文字
会話率:0%
東京から2時間ほど離れた群馬の高崎駅近く。
そこにあるゲーセン「たらんちゅら」。
僕、伊藤のバイトの職場であり、居場所であり、そしてー
スーパーマーケットである。キャベツも、肉も、カレールーだって売ってる。
これはただ、単純に商品として売っ
ていると言う意味ではない。
クレーンゲームの台の中に入っているのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 00:13:16
4553文字
会話率:21%
壊滅的な事故を体験したが、その2時間前にタイムリープしてしまう男子高校生の春道
何度もタイムリープしているという春道の事を信じて手助けをすることになったサナ
これはタイムリープ65回目の春道とその回だけが自分の人生だと考えるサナとの冒険物語
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 05:49:08
15423文字
会話率:41%
海の日前日、日曜日。
椎名立花(しいなりつか)、22歳。夏のある日の話。
専門学校の時の同期と一緒に、車で2時間かけて海へ!
着替えて、荷物を持って、場所を取って。
「じゃあ、パラソルはあたしが立てておくね!」
水着姿でパラソルを握り、思い
切って砂へとぶっ挿した瞬間…パラソルを挿した場所を中心に眩しい光が主人公を包み込んだ。
眩しさに閉じていた目を開くと、さっきまで目の前に広がっていたはずの海はどこにもなく。
「……どこ? ここ」
数えられないほどの人数の人、人、人。
しかも服装が今まで見てきたものとは明らかに違う、床につきそうなほどに丈が長いローブやマントを羽織った人ばかり。
混乱のまま、固まる主人公がやっと出来たことといえば、手にしていたパラソルに水着姿の自分を隠すだけで。
そこに声がかかる。
「――――こんなのが聖女のはずがない!」
と。
前日の寝不足や、いろんなものが重なり、意識を失くした主人公。
運ばれたどこかの部屋。
そこで目を覚ますと、ベッドのそばにいたのは不機嫌そうなオレンジ色の長髪のイケメンで。
意識を失くす前に聞こえた気がした聖女について聞けば、自分のことだと言われる。
しかも「納得いかないがな」という言葉つきで。
その後、二日ほど地下牢に放り込まれ、第一騎士団長と魔法課連隊連隊長、宰相の三人による取り調べを経て釈放。
彼らがいう聖女なのかどうかがまだ判断しかねるということになり、しばらく第一騎士団にお世話になることに。
ただし、預けられる第一騎士団ではある噂がたっていて。
『露出狂』
『肌を見せてくるほど、鍛えている』
『召喚直後の装備が極端に少なかったのは、それだけ強かったから』
『謎の新しい武器を携えてきた娘は、武器職人か鍛冶屋』
『とにかく、肌を見せたいらしい』
と、よくわからない内容と、水着をきていたせいで露出狂扱い。
そんな誤解を受けつつ始まった、異世界での生活。
主人公は元の世界に戻れるのか。
それとも、聖女として覚醒するのか。
露出控えめなファッションの世界において、露出高めな変態扱いをされるところから始まった、異世界転移小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 11:11:27
47605文字
会話率:37%
朝しかテレビを付けない我が家ですが、その2時間弱の時間毎日毎日聞こえて来る「米不足」のお陰で、自分の大好きなお米のエピソードを思い出しました。
つまらない独り言です。
最終更新:2024-09-11 13:29:21
1327文字
会話率:0%
たった2時間の家出の話
キーワード:
最終更新:2024-08-22 16:37:25
1139文字
会話率:4%
「え?飛び降りようとしてる感じ?自殺したいの、どっちかというと振られた俺の方じゃね」眼下には海、ここは崖上。2時間ドラマで追い詰められた犯人くらいしか来ないようなこの場所で、海原大は元教え子の景信と再会した。「……お前、変わんねえなあ」ヘラ
ッとした調子で話しかけてくる景信。お前、あのときもこんな風にヘラヘラしながら、「先生、好きだよ」なんて言ってきたよな。どこか掴めない元教え子と、うまくいかない元教師の穏やかだったり穏やかじゃなかったりする日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 23:29:51
6874文字
会話率:43%
家庭の事情で夜の2時間を公園で過ごす中学3年生の明日野未来には他人の余命が数字で視えるギフトがある。
家庭の事情で同じく外で時間を潰している同級生の採光流(さいこうりゅう)には、触れると過去と未来を視るサイコメトリーのギフトがある。
星
空の下、毎日公園で会い、友情が深まる。
採光の数字はだいぶ少ない。事故か事故に巻き込まれ、死ぬのだろう。未来にできることはなにもない。
最期に採光が残したギフトは?
二人が過ごした夏から冬の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 23:43:37
9664文字
会話率:51%