魔法使いの猫 小説家になろう　作者検索

机の引き出しから出てきた猫が願い事を叶えてくれるのだが、不幸なのは変わらない件 不幸体質の高校生の主人公伸太朗は「魔法が使える猫」と出会った。猫が言うには「願いを叶えてくれる」と言う話だった。主人公は願望をかなえてもらおうとしたが、上手くいかずに妖退治に巻き込まれ…… 魔法を使える灰色の猫と、ちょっと普通じゃない、歴史のある陰陽師の街での物語。 少年誌的なノリで話が進みます。 パロディ的なものが色々と入っています。 しばらくは２日おきに更新していく予定です。 先が気になる方はカクヨムの方で先行公開していますので、画面下部のリンクから飛んでください。 感想やレビューなどお待ちしております。 魔法の猫と封印の石は12話で完結します。折りたたむ>>続きをよむ

魔導師に育てられた捨て猫リヒトのお話です。 魔導師のおじいちゃんに育てられたことにより人語を話せるようになっただけではなく、魔法までも使えるように。 魔法使いになった猫は、いろいろな国のもめ事に巻き込まれてゆくのであった。

ねことおとこのたのしいおはなし

（安心して読めるファンタジーです） 高橋美香が小学校6年生の時に遭遇した不思議なお話。 彼女自身が、その夜の体験を日記に綴っています。 飼い猫サクラとの別れが、新たな物語の始まり。 日常の中に隠れている不思議の世界。 魔法使いと猫との関係。 これまでのことこれからのこと……。 折りたたむ>>続きをよむ

僕は猫だ。魔法使いである主、ドロワに仕えている。魔法使いの癖に、どじっ娘で生活習慣もダメダメな主とそれを支える僕の話。 短編の予定。一応主要キャラだけだして、完結した後は、ボチボチ書き連ねていく、かもです。

遥か未来、戦場で「最強の犬」と呼ばれた生物兵器ＷＤ‐０７はケットシーの魔導師キャシーに異世界召喚されてしまう。剣と魔法の世界で出会った二匹の冒険の話