※カクヨムで先行公開しております。続きが気になる方はそちらをご覧下さい。
※転載にあたって内容修正をそこそこ行っております。内容はカクヨム版と変更はございません。ご容赦ください。
※この小説はフィクションです。実在の人物、団体などとは関
係ありません。
※飯の話はたまに出ます。本当に忘れない程度に出てきます。
※暴力表現はありますが極わずかです。流血表現も極々たまにです。ざまぁもありません。
※1話が短いので隙間時間に読めます。通勤・通学隙間時間にオススメです。
※この小説はフィクションです。実在の人物、団体などとは関係ありません。
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世界地震
20年前に起きた世界的な大地震
その後に現れたダンジョンと呼ばれる謎の空間
人々はダンジョンに宝を求めて挑み始めた
田島安来太(タシマアラタ)29歳
地方で普通に働くシステムエンジニア。
地元で結婚し現在2児のパパ。
趣味は飯を作ることと食べること
ダンジョンに入って肉を食べることが週末の息抜き。
ある時、ダンジョンに潜っているときにイレギュラーモンスターに襲われているパーティーを助けたことで世界に知られる存在になる……のか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 20:00:00
355130文字
会話率:35%
この世界は『ゆうしゃ』が『まおう』を打倒した事で救われた。
そして世界を救った『ゆうしゃ』はモテにモテた。
———これはその後の子孫たちのお話。
世界中に溢れた『ゆうしゃ』の子孫。
多種多様な『ゆうしゃ』の力が子孫たちに継承せれてい
る中で……
私に継承されたのは『まおう』入りの【アイテムボックス】!?
「おい娘、晩御飯はまだか?」
「もう、お爺ちゃんたら。晩御飯なら昨日食べたでしょ?」
「我はまだお爺ちゃんという歳ではない!それに我は今日の晩御飯の話をしているんだが!?」
この『まおう』返品とかは出来ないんですかね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 17:22:25
10562文字
会話率:18%
山の中での朝飯の話。
最終更新:2024-03-21 21:43:45
1938文字
会話率:75%
我が家の晩御飯の話。
最終更新:2024-01-17 20:34:22
306文字
会話率:0%
ある日のお昼ご飯の話
最終更新:2023-06-19 16:17:48
5323文字
会話率:65%
私が小学校一年生の時の夕飯の話。
最終更新:2023-05-05 13:31:09
200文字
会話率:29%
ほのぼのと言うものがどんなものかを模索しながら、また再び、僕の家の貧しいご飯の話をお送りします。
最終更新:2023-02-06 19:50:53
2070文字
会話率:0%
仕事に疲れた社会人のご飯の話。
最終更新:2022-10-13 14:47:21
1429文字
会話率:16%
2030年に文明が滅亡してから約1000年、しかし人類は生き残っていた!コールドスリープから目覚めた青年を新人類の壊れた味覚が追い詰める!
最終更新:2022-01-26 00:04:02
1488文字
会話率:37%
秋川さんちの冬貴くんと美晴さんが贈る、実際に作れるレシピと食材について綴ったゆるい毎日のご飯の話。
ひとりで食べるご飯より、大切な誰かと食べるご飯のほうが、断然、美味しくなる。
お腹が空く話、お届けします。
この作品は、「カクヨム
」「アルファポリス」「エブリスタ」「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 21:49:34
26277文字
会話率:64%
あくまでお昼ご飯の話です。
最終更新:2020-03-16 00:42:22
608文字
会話率:48%
カツ丼・天丼・親子丼。どの丼物にも米が無くては始まらない。だけど、レシピを見てもご飯についてあまり書かれてないのが悔しい。
キーワード:
最終更新:2019-09-24 21:58:15
3085文字
会話率:2%
「ねぇ、もうこの関係終わりにしよう」
扇風機の前のベストポジションで、椅子にもたれてアイスをかじる彼女は、まるで今日の夕飯の話をするかのような気軽さでそう言った。
平成最後の夏。
僕と彼女はサヨナラするため、思い出を辿る旅に出る。
青空、
向日葵、アイス、鉄砲雨、海。涙に濡れた横顔。
僕は、君と一緒にさえいられれば他には何も要らなかったんだ。
※この作品はカクヨム・Twitterにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 07:00:00
18877文字
会話率:40%
すきやき、それはごちそう。
最終更新:2019-01-08 21:33:02
1773文字
会話率:0%
これは小説である。
特段ドラマもない誰でも食える安飯の話。
特に工夫もなく、ただただ飯を食う話。
そんなのがなろうにあってもいいじゃない。
最終更新:2017-03-21 21:35:46
2315文字
会話率:12%
やりがいのある仕事をしたい、もっと自分にあった仕事がしたいと、仕事を辞めて現在ぷぅー太の青年(ニートではない)とそんな彼の料理が大好きな女の子の、まったりほのぼのな夕飯の話。
最終更新:2015-01-16 20:54:15
3969文字
会話率:57%
「お父さんお父さん、二百文字ってどのくらいの長さなの?」「ん、二百文字? うーん、そうだなあ……例えば、原稿用紙が四百字詰めだから、その半分だな」「よくわかんない」「そ、そうか。じゃあ……そう、これ■」「え、何、今の四角いの」「ちょうど百文
字ごとに、あの記号を入れたからね」「百文字ごと? さっきのが百文字目ってこと?」「そうさ」「てことは、次に同じ記号が出てきたら、それが二百文字目ってことなの?■……あーっ! もう出てきちゃった! 今の記号までで二百文字ってこと?」「そういうことだね。案外短いだろう」「ほーんと。二百文字じゃあ何にもできないね」「そんなことはないさ。小説は短いほどいいんだよ」■「えーっ。私長い小説が好き」「伝わるものが同じならば、短ければ短いほど良いのさ」「いくらなんでも短すぎだよ。二百文字じゃあ登場人物紹介だってできないよ」「フォッフォッフォッ。登場人物紹介なぞ不要ぞ」■「あ、おじいちゃん。お昼ごはんはさっき食べたばっかりだよ」「誰が飯の話をしとる。よいか。そもそもわざわざ紹介せねばわからん連中なぞはふのはひはんほひゃ」「わかったわかった。お爺ちゃん入れ歯落ちたよ」■「今のマークで5つ目ってことは……もう半分ね」「あ、お姉ちゃんおはよう。……何が半分なの?」「ここの欄がちょうど千文字だからよ」「そうなの? なぜ?」「あらすじ欄の字数制限が十字以上千字以内だから」■「そうなんだ。くだらないこだわりだね」「まったくだわ」「……おいおい二人共、それを言ったら本文の二百字というのがそもそも、このサイトの規定で決まってる最低文字数だからなんだぞ」「お父さんは黙ってて」■「そうじゃお前はいつも余計なんじゃ」「あ、お爺ちゃん入れ歯はめられたんだ」「でもお爺ちゃんもちょっと黙っててよ。こんな狭いとこで四人も喋ってたら一人分のセリフが限られるでしょ」「そ、そうじゃが……」■「お姉ちゃんもう残り二百文字しかないよ、どうしよう」「どうって言われても……。ここで言っとくべきことって他にあったっけ。ルール説明くらい?」「ルールあんの?」「えっとまず二百文字ちょうどであること」■「お姉ちゃんもう残り百文字無いよ」「えっと……次に一話完結であること。他の話に依存しない」「お姉ちゃん! 残り五十無い!」「だからそんなこと言ってる間に」「二人共ごはんよー」「ちょっママ入ってこな」■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 19:00:00
5986文字
会話率:68%