黒崎京介はどこにでもいる高校生だ。友達と遊び、恋をし、青春を謳歌していたーー、場所は変わり、魔法が飛び交う世界に錬金魔術を扱える青年がいる。彼の名前はロード。修行に明け暮れる毎日を過ごしていたーー、
異なる世界で異なる人生を歩んでいるよう
に見えるが、この2人の魂は1つであり、黒崎京介としての人生もロードとしての人生も同一なのだ。
ある日ロードが深い眠りにつく…またあっちの世界で目覚め黒崎京介として過ごす。変わらない日常を送るはずだったーーーーー次に目を覚ますとそこには……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 14:00:34
6618文字
会話率:49%
住んでいた村を狂信者に滅ぼされた亜人種と人のハーフである魔法錬金術師が、同じように村を狂信者に滅ぼされた魔族の少女とその母親の命を救い、共に生活をしていく中で様々な事件や出来事に関わり、時には巻き込まれながらも、知り合った色々な種族や身分
の人達の影響を受け戸惑いつつも、母娘と共に魔法錬金術師も成長していくという日常や冒険を描いたストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 01:14:44
363372文字
会話率:66%
異世界に転移したオッサンが、世界の様々な人物と会い、旅をして行くほのぼの異世界ライフ。
最終更新:2020-04-21 23:11:04
41049文字
会話率:40%
授業中に突然異世界へ召喚された俺たち。そこで待っていたのは勇者として魔王を倒すのいう使命。だが、俺が持っていたのは通常スキル『錬金魔術』。そして俺の仲間、凛が持っていたのはエクストラスキル『略奪』。凛は、そのスキルを持っている、俺は通常スキ
ルだったのと凛を庇ったと言う理由で城から追放された。来人は誓う。俺が魔王を倒すと。
よくあるチートで無双する話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 01:00:23
21176文字
会話率:64%
小国の第三王子に転生したヒーロ。
彼は自由きままな生活を送れると思っていたものの、国は超貧乏で何一つ思い通りにならない。
ある日、伝説の錬金術師と出会いって弟子入りし、錬金魔術を習得する。錬金術を学んだことで今までアイディアでしかなかった日
本の技術を錬金魔術で実現が可能となり、それは国を繁栄させていく。
そう、今ここに錬金王子による興国は始まった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 19:09:46
384260文字
会話率:31%
帝都エーリュシオン。
野蛮な戦いに満ちた地上から隔離されたように空中に浮かぶ浮島に、その都市はある。
天高くそびえる無数の巨大なビル。
ビルとビルを行き交う高速磁動車。
そこでくらす帝都市民は地上とは比べものにならないくらい高い技術力によ
って日々の生活を営んでいた。しかし、全員がその恩恵にあずかっているわけではなかった。
そんなエーリュシオンに住む学生、アージェンタムはごく普通の生活を送っていた。そんな日常を変えたのは一人の転校生。彼女は転校早々アージェンタムを呼び出して・・・。
約20部(1話)ごとに話がひと区切りつく半短編小説です。
最近忙しいため不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 23:22:49
80285文字
会話率:40%
この世界には錬金術と魔術、二つの技術が存在する。
二つは互いに競い争い合い決して交わることはなかった。
この水と油のごとき二つの技術を合わせ、昇華させて創り出した技術こそが錬金魔術である。
しかし、世界はまだ主人公と彼が造った助手を除いて
錬金魔術を知らない。
以前は名門貴族だった主人公の家は、一家が皆殺しに遭い貴族からも除名されてしまった。助手である少女とともに錬金魔術の研究を続ける傍ら、彼は自らの家族を殺した黒幕を突き止めるべく動き出すのだが・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 00:00:00
281090文字
会話率:36%
ガラムド暦二一二五年。
学生リニック・フィナンスは錬金魔術の研究に勤しんでいた。
そこにやってきた謎の少女は、彼に告げる。
「あなたは世界を守る『英雄』です。あなたには、私と一緒に来て貰わなくてはなりません」
そこから始まる、魔法・科学・
錬金術が入り交じるスペースオペラ×ファンタジー、開幕!
※サイトにて連載中。(http://brain-tv.jp/odd2/novelphp/index.php)
※カクヨム・mag-netでも追いかけ連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 06:54:02
104235文字
会話率:54%
辺境の侯爵令嬢であり、修行中の錬金魔術師でもあるティファリーゼは、師匠の知り合いである異国の美女、ミラと出会う。冷たく鋭い美貌とは裏腹に、子供のように無邪気で悪戯好きな彼女とそこそこ親しくなったティファは、不慮の事態で彼女の探し物について知
ってしまう。彼女の探し物は、封印された妹の魂の欠片。ミラの苦労が報われ、その妹の魂はついに復活した。……ティファの中で。
ミラの秘密の一部に触れ、従兄妹に恋をし、王女様と親友(悪友?)になり、兄の心配事をぶちのめし、自分の隠された本質に悩み、だんだんと優しいだけのご令嬢から良くも悪くも変わっていくティファの心労は絶えません。
※残酷な描写ありとR15にチェックを入れました。そろそろ残酷な場面もで始めるかと思いますので、苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 10:00:00
84777文字
会話率:32%