鎌倉幕府 北条一族の歴史をベースにした小説
名越朝時と沙夜(時房の娘)を中心とした物語
史実をベースにしていますが、時間軸があっていなかったり、系図は追加・省略していたります。
学生時代に鎌倉北条氏を研究した事がベースになっています。
最終更新:2021-12-31 15:36:09
11295文字
会話率:0%
本もあまり読んでこなかった初心者が、
暗くならないように少しふざけながら自分が生きた証をこっそりここに残します。
書いている理由は3つ。
私が自分のことを客観視するため。
私がもし事を起こしてしまって、
生きている時に思ったり感じたり
した事を誰にも伝えることが出来なかった、というのを防ぐため。
私が長く生きる選択をして歳を重ねることが出来てから見返した時に笑うため。
最後まで書ききれるかはわかりませんがゆっくりやりたいと思います。
見てわかる通り完全に自己満です。
自己満なのに人に話しかける口調なの変だなって思いながら書いてる。なう。
いつか知り合い、家族が見つけてくれたら嬉しいな。
ちょっと恥ずかしいけどね。
もしかしたらこれを書いているのはあなたの周りにいるあの子かもしれません。なんつって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 05:28:51
7689文字
会話率:4%
この春から中学三年生になる僕桐一葉(きりひとは)は、いつも通りに学校に行って生活を送る。苦手なタイプの人たちとかかわりあいながら成長していく主人公、色々な行事を通して強くなる絆など、学生生活を送る、ほのぼのとしたストーリー。
注)この小説は
作者の学生生活を思い出しながら作ったストーリーです。また、今の遺文と照らし合わせながら、3月でやる予定でいます。面白くないので、そこのところはご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 11:20:32
12665文字
会話率:40%
路地の奥に佇むひとつの御店。
それはいつ何処で誰が開店するのか分からない不思議な店。
誰かが戸を開く其の日、『喫言open』です。
最終更新:2019-08-08 00:00:00
2091文字
会話率:30%
ある人間のどうしようもない思考
最終更新:2019-03-10 16:14:05
1456文字
会話率:0%
異世界転移者と主人公ではない彼の話。
今日、コンビニのバイトやめた。
別に理由なんて対したことはない。よくある職場いじめだった。
そして、その日家の前にいた傷だらけの女を拾った。
彼女は、どこから来たのかわからないし、この国の人間ではなさ
そうだし、何を考えているのかはわからない。
それでも俺は、彼女と共にいたかった。
俺が彼女に望むことはただ1つ、『生き甲斐』になってほしかった。
そのためになら俺は、何だってできる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 23:39:25
1921文字
会話率:22%
人と人でないモノとの間のトラブルを解決する交渉屋『懐古堂』のお話過去編前編です。
男には現れないはずの四宮の霊力、それも分家出身の身で本家直系の姫さえも凌駕する力を持って生まれた四宮市之助が、本家と決別し『懐古堂』を開くまでのお話。併せて頭
領の死後、七人兄弟の末っ子だった若頭領が兄たちを斃して夜鴉一族を背負って立つまでのお話もプラスしてます。
一応いつもどおり純愛ロマンスになるはずなのですが‥。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 00:33:18
38623文字
会話率:29%
絵を描くことが好きで、美術部に所属している、私、若しくは俺こと小野寺弘彦(おのでらひろひこ)。
将来世界的画家になる彼は、高校三年生という年齢の割に穏やかでどこか大人びている。
病弱な幼馴染み、新田由生(にったゆうき)のことを案じ、見舞いな
がら学生生活を過ごしていた。
自分にはない視点を持つ親友を眩しく思い、彼の健康を願っている小野寺。
体調が良くなった新田が、学校に来られるようになり、嬉しく思うが…。
世界的に名を残した画家の、秘めやかに残された遺文。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-15 21:46:01
47370文字
会話率:30%
戦国時代、信濃国。永正三年の晩秋、とある城の腹黒城主と潔癖息子が、今川氏の動きを眺めて会話する。/進展?なにそれおいしいもの?/過去作品です。人物は架空ではありませんが、性格の方はだいぶ盛ってます。あしからず。/末尾のソーウン書状は戦国遺文
か信濃史料から引用。たぶん信濃史料だと思うんだけど…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 11:57:45
10941文字
会話率:42%