10歳で神様からクラスを授かる世界で、孤児として貧民街で暮らす孤児の男の子ルックは付与魔術師のクラスを授かった。付与魔法は味方の強化、支援だけでなく敵の弱体化もできる万能魔法として重宝されている。しかし、ルックの付与魔法は持続時間は保って3
分、効果もほとんどなしと最低だった。そしてルックはド近眼のためまともに魔法をぶつけることできない。冒険者としてダンジョンを攻略し貧困生活からの脱出を夢見ていたルックだったが、底辺の生活のまま12歳の誕生日を迎えようとしていた。
そんな彼がメガネ限定付与魔法に目覚め、冒険者としてなり上がりあっていく物語?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 19:56:16
30328文字
会話率:41%
貧乏で、ブサイクで、天涯孤独で、太ってるうえにド近眼……
そんな俺が、なんの因果か迷い込んだ異世界から持ち帰ったのは“不滅の身体”になる薬草だった。
瀕死の状態から蘇った俺は─不滅の身体と、どんなケガや病気でも癒やす薬草を使って人
助けに奔走する事に?!
柄じゃないのに巻き込まれる騒動をなんとか乗り切るうちに……付いたあだ名が“金曜日の怪人”?!
もうちょっとマシな呼び名は無かったのかよ……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 07:07:26
90231文字
会話率:43%
メガネをかけている人が好きな女子が、メガネをかけた転校生を好きになる話。ただし、転校生は一癖あり。
他サイトで先行投稿中。
カクヨム、エブリスタ、アルファポリス
毎日投稿しています。
最終更新:2024-08-30 18:39:11
14955文字
会話率:54%
レーシック体験、思いだして書いてみた。
最終更新:2023-09-12 12:00:00
1427文字
会話率:0%
背が低く近眼で運動音痴の三木博文くんと、背が高く活発な森村直美は寂れた古い商店街で生まれたときから一緒に育った生粋の幼馴染。
三木くんの立場にたったなら、凸凹だけど誰でもが羨むシチュエーションかと思いきや、なんと三木くんは森村直美を好きでは
ないばかりか、時として敵と呼ぶこともあるほど苦手な存在。
ところがある日、その直美と野球部のキャプテンでエースピッチャーの野村が交際しているとの噂が流れて来た。
直美のことなんて何とも思っていない三木には左程興味ない噂ではあったが、しかし相手の野村の事は前々から好きではなかった。
そんなある日、ふとしたことから森村直美が野村の漕ぐ自転車で送られてくるのを目撃した。
このお話は夏休み前の7月から、夏休みの終わりまでを描くチョッと切ない高校三年生の恋物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 15:57:53
22817文字
会話率:24%
「秘密」「曲がり角に君が居てくてた」に続いて、あの仲間たちが帰ってきました。
今回の主人公は、あの三木君です。
背が低くて近眼、そして運動音痴。
だけど頭は良くて、友達思い。
恋愛には大分疎いけれど、高校生活を通して彼も一所懸命成長して行き
ます。
もちろん恋愛にも。
だけど身近に居る女子と言えば、幼馴染で勝気な森村直美。
いつも僕に鞄を持たせたり、命令してくるこんな奴とは、ありえない。
あ~、僕にも可愛い彼女、出来ないかなぁ~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 06:00:00
90893文字
会話率:21%
私は近眼なプリンセス。。
最終更新:2023-04-22 23:24:05
370文字
会話率:0%
「クリスティーナ嬢、申し訳ないが今回の君との婚約の話は無かった事にさせて欲しい」
──あぁ。また、ダメだったわ。
伯爵令嬢、クリスティーナは今日も婚約の打診を申し込んでいた男性にお断りされてしまっていた。
何とこれで三人目!
揃いも
揃って口にするお断り理由が、
眼鏡、眼鏡、眼鏡……
ど近眼のクリスティーナには、この顔がよく分からなくなるほどの分厚い眼鏡が手放せないと言うのに。
これがダメなのだと言う。
そもそも最初の婚約者にも眼鏡が理由で逃げられた。
──こんな眼鏡令嬢でも良いと言ってくれる人はいないかしら?
新たな婚約者探しに難航し、半ば諦めかけていた頃、
クリスティーナは、王宮主催の舞踏会に参加する。
当日、不慮の事故で眼鏡を壊してしまい、仕方なくボンヤリした視界で過ごした舞踏会の後、
何故かクリスティーナは第三王子、アーネスト殿下に呼び出され求婚されてしまい……
──何で!? どうしてこうなったの!?
✿アルファポリス様にも掲載・完結済 全十五話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 15:00:00
49501文字
会話率:43%
超ド近眼な探偵がその眼鏡を外す時、蓄積された雑学が雲竹九十九の頭の中で一つの物語を導き出す超短編雑学探偵物語。
最終更新:2022-02-12 12:11:15
28503文字
会話率:54%
見たいもの、見たくないもの、選択宣言。
最終更新:2021-07-14 20:00:00
2518文字
会話率:11%
うたた寝するエディーの部屋で現れた人影がエディーに口付ける。
驚いて目覚めたエディーの前に、金髪の美しい緑色の瞳を持つグリーンが居た。
近眼と乱視で眼鏡無しでは何も見えない筈のエディーは何故か視力が回復している。
グリーンは木の精霊
と名乗る。
グリーンがエディーの前に突然現れた目的は何なのか........。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 07:00:00
14237文字
会話率:34%
護身術にたけた少年が異世界へ転生
そのまま異世界無双するのか
というところだが少年はど近眼である
転生時に持っていくことができなかった眼鏡を求めて
異世界を徘徊する羽目に
最終更新:2021-05-30 00:00:00
11695文字
会話率:40%
ちっちゃいド近眼眼鏡女子×大きいカタブツ男子
眼鏡女子がぐいぐい行く。
最終更新:2021-03-22 20:08:45
6114文字
会話率:27%
ある日、魔王軍幹部であるシオンは聖女であるグレースに襲われて敗北する。
敗北した彼女は聖女に連れ去られるのだが、待ち受けていたのは予想より斜め上なことばかり。
痴女な聖女の襲撃。
気弱な勇者の薄志。
変態な賢者の暴走。
鈍感な盗賊の誤解。
近眼な弓兵の失敗。
男色な戦士の愚行。
濃い面子が揃う勇者のパーティーに捕まってしまったシオンは果たして無事に魔族領へ帰れるのか……!!
「助けろ勇者!」
「大好きです!抱いてください!」
「ご、ごめん…。僕には何もできない」
「ハァハァハァ…。僕の桃源郷が目の前に……!!」
「最近の女性って凄いんすね」
「……??」
「こんな所で押っ始めないでよね!ヤるなら宿でやりなさい!」
………彼女の運命は(色んな意味で)どうなる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 08:01:27
7316文字
会話率:22%
長年の使用により壊れてしまった眼鏡を買い替えるべく再び訪れたお店。子供の頃からかかわってきた眼鏡という道具に感じる、ごく小さな愛憎。主に大阪での暮らしで思い浮かんだ感傷を綴る「大阪雑感」、第6作です。
最終更新:2019-05-09 19:11:29
4548文字
会話率:0%
メガネで地味な女子高生、綾瀬凜が、メガネがないために見えず、ナンパしてきた男の子たちから助けてくれた男性の正体がわからず、探し出そうとする。
女の子のお姫様願望を叶える、イケメンとのラブストーリー。
最終更新:2018-10-23 11:16:28
7506文字
会話率:37%
ボケてるクラス委員長(眼鏡が必須)と、モテモテだけど女子に冷たい王子さまとのちぐはぐな恋物語です。
*ポプラ社様の『たちまちクライマックス!胸キュン賞』応募作です。
最終更新:2018-03-24 16:15:24
12230文字
会話率:43%
ふと、気がついたとき、飛島愛梨沙は転生していた。如何にもな近世的な異世界では銃と魔法が普及し、蒸気機関車が走っていた。
そんな愛梨沙、最大の喜びは魔法でも貴族階級でも無かった。近眼じゃない。そして乱視じゃない。メガネがいらない。そんな
、欲の無いものであった。
広い土地、緩い法規制、転生前より自由な生活、回復した視力――そんな環境に愛梨沙は昔からの夢を成し遂げようと思い立つ。「空を飛びたい。」それは愛梨沙の夢だった。
異世界で魔導機関を作って空に飛ぶ、その目標のために、元ラジコンオタクと元電工オタクが奔走する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 23:27:20
25481文字
会話率:37%
ある日突然、遊戯《ゆうぎ》の神を名乗る男から異世界に転生させられた主人公。
「君は特別な才能とかないから転生時の設定とか完全ランダムで!」などと言われ、能力どころか性別までランダムで決められ女の子に!?
さらに神の祝福と言われる三つの特性に
近眼、貧乳とマイナスな特性がついて…
しかし最後の一つはとんでもないチート特性で!?
これは神のイタズラで異世界転生したオッサンが、貧乳眼鏡な少女になって無双しまくるする話…予定
一話2000文字前後で、長編などを読んだ後の息抜きにサっと読める物を心がけています。
毎日20時投稿中。
あらすじの文章、主人公の少年からオッサンに変更いたしました。申し訳ありません。
2月20日あらすじ内の文章を一部改稿しました。
4月11日あらすじ内に投稿時間を記載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 20:00:00
159552文字
会話率:30%
詩です! 九藤さんの「おれ、源九郎」にインスピされて、和み系、切ない系のストーリー仕立ての詩を目指しました! よろしくご拝読ください_(._.)_
最終更新:2015-12-31 10:25:19
475文字
会話率:0%
帰る術も分からない異世界でド近眼の六花は顔の一部と称する眼鏡を壊されてしまった。この世に眼鏡は存在しない。何も見えなきゃまともな職につけるわけがない。だから壊した男の罪悪感を煽って責任をとってもらうことにした。絶世の美形が、震え上がる強面
が、おぞましい爛れ顔が目の前にいてもお構いなし。だって見えないんだもーん。眼鏡を失った女による異世界でのド近眼事情。
*本編三十話(完結済み、番外編は不定期で気まぐれ更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-10 00:24:31
238700文字
会話率:52%