倒れているところを2人の男女に助けられた学ラン姿の謎の少年。その2人の男女は「ある組織」に所属しており、助けた代わりにその組織に所属して仕事を手伝って欲しいと言われる。しかしその内容は「自然を抑えること」。何を言っているか分からないまま仕事
をさせられる。そして!何だこの世界!俺以外全員超能力持ってる!!手から水!口から炎!髪の毛から電撃!何が何だか分からないうちに襲来する敵!!でも俺に支給された武器はナイフ1本!超能力無いのにナイフ1本!!どうやって倒せばいいんだよ!!!
裏切り、謎の敵、謎の組織、仲間の死
なんとかこの超能力の世界を生き残れるのか...!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 03:02:09
2412文字
会話率:39%
転生した先は前世で大好きだったゲーム『ストレンジ♤ワールド』略してストワの世界。
第三王子の婚約者兼悪役令嬢ルイーズ・カプレとして生まれ変わる。
しかし、ルイーズが本当に愛する者は別の人だった。
一度は想いを通わせた最愛の人と再会したルイー
ズ。だが、彼は記憶喪失となりルイーズの事も全て忘れてしまっていた。
ルイーズの望みは、再び最愛の人と想いを通わせ寄り添い合う未来。
ささやかな望みを叶えるには大き過ぎる障壁がルイーズの前に立ち塞がる。
婚約者が第三王子のルベン様??
しかも、ヒロインを虐める悪役令嬢??
好きな人を横恋慕されて奪われた挙句、想い人に殺されるなんて真っ平御免ですわ。この運命、抗わせて頂きます。
今世の最愛、私だけの王子様を守ってみせます!!
これは、そんな愛と剣と……超能力の世界。
※バトルは中盤からがっつりと入れていきます。
※バトルパートに入ると流血表現などが多くなりますので御注意下さい。
※お嬢様お嬢様してないので、一般的な悪役令嬢をお求めの方には不向きです。途中から思いっ切りバトってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 17:25:54
264812文字
会話率:36%
私の婚約者が第三王子のルイス様??
しかも、ヒロインを虐める悪役令嬢?
好きな人を横恋慕されて奪われた挙句断罪されるなんて真っ平御免ですわ。この運命、抗わせて頂きます。
転生した先は前世で大好きだったゲーム『ストレンジ♤ワールド』略し
てストワの世界だった。
重課金で集めたアイテムに、寝る間も惜しんでレベ上げに勤しんで得たステータス全てを引き継いだ公爵令嬢は人間離れした悪役令嬢となっておりました。所謂チート転生してましたが最愛の為なら使えるものは何でも使います。
幼少の頃相思相愛だった最愛の人は記憶喪失になり主人公の事を忘れてしまう。
嫌いな第三王子の婚約者になってしまったり、最愛の人と再会しても本当の事を話せなかったり性格が変わっていたりと色々あるけど、愛しい人に変わりはない!!
今世の最愛、私だけの王子様を守ってみせます!!
これは、そんな愛と剣と……超能力の世界。
※バトルは後半からがっつりと入れていきます
※バトルパートに入ると流血表現などが多くなりますので御注意下さい
※途中から戦闘過多です。一般的な悪役令嬢をお求めの方には不向きです。
※アルファポリス様にも掲載しております。
【改稿中】現在、新規で『悪役令嬢は王子様を御所望です』の改稿を行っております。一人称から三人称視点へ。内容の改変を大幅に行っております。
内容が追い付き次第修正版での公開と連載を開始致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 13:52:52
204931文字
会話率:36%
西暦3000年。世界で初めて超能力者が誕生した。その後、超能力者の数は急増し、地球は完全に超能力の世界となった。
時は流れ、西暦5000年。都内に住む1人の青年が、超能力者を育成するための教育機関である『龍穿高等学校』へ入学することになった
。果たして、彼の進む先には 、何が待っているのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 23:14:21
775文字
会話率:16%
魔法が生産され、入手できれば誰でも使用できる世界。そんな中で古典的な暴力手段である銃が売れるはずもなく、師匠から投げ渡されたままにユキの経営するガンショップ『ストレンジャーズ・バレット』にはいつも閑古鳥が鳴いていた。
ある日とうとう食べるも
のも尽き、進退きわまる状況になったとき、唯一の店員であるアッシュは提案する。
「看板のかけ替えをしましょう」
この提案によってユキの運命は大きく変わっていく。
魔法と超能力の世界で戦う店長(とその他)の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 20:00:00
443333文字
会話率:58%
「おめでとうございます。貴方は超能力者に選ばれました」
① 人智を超えた力を危険視して、根本から超能力を消すのを目論む人格主義の軸屋(じくや)。
*人格主義「人間の尊厳を守ることは、無条件に達成されるべき絶対的な正しさである、とする考え方
」
② 個人の自由を奪う権利は誰にもない。然るべくして、超能力者の在り方も自由を謳う相対主義の赤平(あかひら)。
*相対主義「物事の価値観に優劣はなく、いろいろな考え方があってもよいという考え方」
③ 人類の発展になると考え、超能力は肯定すべきとする快楽主義の南(みなみ)。
*快楽主義「快楽を善とし、苦痛を悪と定義する。人間の本来あるべき健康と心の充足を得るべきだと主張する考え方」
④超能力なんて偽物の強さ。関わらないのが最善であると無視する体験主義の五宝(ごほう)皇真(おうま)
*体験主義「理屈や直感は不確かであり、それよりも自分の体験・経験が大事だという考え方」
*の引用元:吉岡 友治=監修「萌えて学べる!! 思想コレクション ○○主義、○○イズムを擬人化!」(株式会社カンゼン・2011)
これは五宝皇真が猶予1年の植物状態の幼なじみを目覚めさせるべく、超能力の世界で奮闘する。様々な考え方に揉まれ苦しみ成長して幼なじみを救う物語。
*植物状態の人間……遷延性意識障害(せんえんせいいしきしょうがい)
*当小説、文章の著作権は作者『作者名』に帰属いたします。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 19:55:03
151374文字
会話率:45%
こんな夜中にたたき起出されなくても我これでも忙しい身でござるよ、非番だけども忙しいでござるよと心で愚痴りながらもこの仕事を請けるのは仕方が無いことなんやね。生きるため遊ぶため、なんにしても金銭は必須事項であるということやから。だがしかし、
だがおかし。夜働くのは苦手だと先に申告していたはずなのだが、今夜に限って遅番が有給、ヘルプは出払いとかなんでや。まったくいやな日やな。
え? 目標αとβの距離が詰まっている? 急げと言われてもこの森は空から動いたって暗視装置でも見えないってなに言ってんのこの人。新型? まだ届いてないさー。先に言えって? なんや送ってる途中かと思ってたネ。次からは気をつけます。
目標が戦闘を開始したのか。いや、だから十分急いでますって。走れとか無理言わないでください。100m行ったら動けなくなりますから。知ってるでしょ俺の体力。能力? 無理です、こけます。え、あ、すみません。体力なくならない程度に急ぎます。よいせー、よいせー、急ぐでござる。
いっそげやいそげ、おっくれっちゃ大変。バイザーに汗ががが蒸れるでござ。いや普通にライトつけたらええやん。ナイス俺。ならさっさと点けるよ俺。
え? 片方ヤバいの? 早く言ってよ~。激ダーッシュ!
ちょっと待って、息が、整うまで待って。決死の攻撃し始めた!? 分かった分かった。ほら今やったから。
ふう、んじゃまあ、異世界にようこそって言いに行くか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 23:00:00
10202文字
会話率:57%
剣と魔法と超能力の世界に生まれながらにして最強の力を持つ天涯孤独の名も無き兵器
力がすべてのこの世界で幼少より軍できたえられた男はその持て余す力を戦争の道具として、兵器として使い、生きてきた
自由を求め軍からの脱出を試みるが、そ
の先に待ち受けているものは……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 01:42:42
4875文字
会話率:59%
よろしくお願いします
最終更新:2017-11-04 00:01:34
582文字
会話率:0%
オタク、引きこもり、ニート
ダメの三要素を持つ高校生、七原灰人(ナナハラ カイト)
充実した引きこもりライフを送っていたが、姉である七原小百合(ナナハラ サユリ)がある提案をする。
「あんたうちで働きなさい」
そこは日本の様々な特殊能力者を
集めた政府直轄の超人機関[セブンス]だった。
突然訪れた非日常で灰人は超能力の世界へと足を踏み入れていく。
アクションです。
やたら設定を書きまくっていたらふと出来たおもしろい設定と思い書かせて頂きました。
あくまで素人の作品なので、そこらへんご容赦して読んでいただけたら幸いです。
誤字脱字、設定の矛盾など指摘あればドシドシお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 00:49:53
29829文字
会話率:31%
「私と来てほしい」
親の言いなりのまま生きてきた篠原圭吾は一人の少女、メルと出会った。
彼女は不思議な力を使って人助けをしていた。
空間転移を行って様々なワールドへ飛び立ち、彼女は彼女の使命を果たす。
超能力の世界……天空の世界……世界は、
星の数ほど存在する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 18:04:45
38920文字
会話率:30%
桐宮兄妹は『アレ』が大嫌いで兄が大好きな妹・奏(かなで)とそんな奏を第一に考える兄・湊(みなと)。ある日、湊と奏は登校している途中で異世界トリップしてしまった。トリップした先は『超能力』というものが当たり前のように使われている異世界。そして
、異世界人所以か自分たちにも発現した超能力は珍しくて扱い勝手の良いのか悪いのか分からないチート能力だった。『第1章 サンテリア学園・編入編』を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-02 06:00:00
41089文字
会話率:39%